空(hanul 하늘)風(palam 바람)湖水(hosu 호수)……青空を吹きぬける風が、湖水にさざ波をたてる。

私たちの暮らしは、美しい自然と共生をとりたい物です。そんな日々の暮らしで、感じたことを綴ります。

池田の吞亭へ

2016-10-17 11:45:24 | 日記

昨日は、落研仲間との昼酒の日でした。

いつもの北浦酒店がお休みでした。

日程決定が先で、お店での予約が後になり、天六での入りやすい店でサイゼリヤにしました。

全国各地にある店で、珍しくもないので、唐松氏・ちょろ松氏と私の三人でした。

あさちょろ松氏から、“おそ松さんTシャツ”を着るメールが入りました。

私も、しまむらで買ってもらったのを着ていませんので、おそ松さん”を着ていきました。

三人でワインを飲んでいると、

「豆輔 見参か」と言うメールが入りました。

「豆輔先輩、どこに見参ですか?天六です?」と私。天六の駅まで行きました。

「さぁて?鳥あえず🐎に挨拶してからや」

そうこうしているうちに、梅田の厩舎経由豆輔師匠到着。ビックリビックリ。

2本目の1.5Lワインを注文し、すっかりあいた頃

「カラオケ歌うか???」

三人とも「ハイ大好きです。」

「ほんなら池田のわしの店にいこか」と言うことになり、

タクシーを止めて、「新御堂を通って池田へ」

私などは、何年かぶりのタクシーですのですこし興奮気味。

千里中央から西へ、大阪空港方面を目指します。ちょろ松氏、唐松氏。

    

2年ほど前に一度行ったことがあるお店に到着。

「この焼酎、ちょっと幻」アルコール度数40°。まろやか、回る。

カラオケたくさん歌いました。ちょろ松氏。

マコモダケを、火であぶっていただきました。

このブログを見ている、龍大落研OBの皆さん。

12月4日(日)の午後、忘年会をしますので集合して下さい。

午後1時前後、阪急電車宝塚線池田駅改札口を出た所に集合し、

タクシー分乗でお店へ。900円までです。四人で乗りましょう。

旗振り役の遅松がいます。


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