気迫のタクトと火を吹くヴァイオリン…藤岡×デュメイ、運命の交錯(関西フィルハーモニー管弦楽団 第278回 定期演奏会) 2016-10-14 23:44:33 | 日記 関西フィルの定期演奏会です。今日は、久しぶりにリハーサル見学がありました。 リハーサルは、バルトークのヴァイオリン協奏曲から始まり、それが終わってから入場となりました。 藤岡幸夫氏入魂のリハーサルです。シベリウスの交響曲第2番。 今日は、CD製作のためか3階EV3階の後ろ3列に座りました 私が“入魂の”としたのは、何度も演奏を止め指揮者と演奏家の話合いが、頻繁にあっ . . . 本文を読む