フランス音楽のドイツ風??? 2013-08-06 22:44:20 | 日記 関西フィルの7月定期のプログラム曲を図書館で借りました。 ショーソンの交響曲は、ずっと前に借りました。 プーランクの「牝鹿」。 シャルル・デュトワ指揮のフランス国立管弦楽団。素直に楽しみました。「これがフランス音楽なんだ。」と思って。 次が、「オルガンと弦とティンパニーのための協奏曲」。 これが、ドイツ・シャルプラッテンDeutsche Schallplatten(旧東ドイツ . . . 本文を読む