今日はフロントディフューザー取り付けで無くなってしまった純正フロント牽引フックの代替えに流行りのストラップタイプの牽引フックを取り付けました。英語でトーイングストラップと言うそうです。選択した理由は流行りじゃなくて軽そうだったからなんですけどwwとは言えなんだかんだ右のフォグランプダクトには吸気ダクト、センターはラジエターとオイルクーラー、左はナンバープレート。んで下はディフューザーと取り付け場所 . . . 本文を読む
EG2号機は全然壊れないのでなんと今年3回目の鈴鹿ツインGコース走行です。前回調整式アッパーアーム導入でとりあえず最大まで寝かせて4.5度ネガティブキャンバーで走行しましたが、さすがに付けすぎ。今回3.5度に再調整。さらにフロントディフューザー、リアアンダーカバーを装備してリベンジとなりました。そして本日のベストタイム 39'610(前回のベストから0'055遅れ)え?遅くなってる38秒はともかく . . . 本文を読む
フロントに空力パーツを導入し、思った以上に変わったので調子に乗ってしまい、すかさずリアにも空力パーツ導入。なんて単純な思考だろうかwwせっかくならリアバンパーから張り出した…いやいや、EG6辺りのホンダ車はリアバンパーに空気をため込むパラシュート形状なのでそれを少しでも低減すべくリアアンダーカバーを導入する事にしました。バンパーカットとか、穴開けと言う手法もあるけど、ん~このEGにそ . . . 本文を読む
EG6ついに空力に頼る?笑目指せ鈴鹿ツインGコース38秒代前々からずっと気になってたのですが、どのサーキットでもタイムアタック仕様のマシンはびっくりするほど空力パーツだらけ。F1やちょっと前のGTなんかでは、空力戦争が進み過ぎて取り付けが制限されるほど。仕事で最近の車の下回りを整備する時だってまずはスプラッシュガードなるフロアを覆うプラスチックのカバーを外すところから始まる。今や軽自動車すら当たり . . . 本文を読む
EG6は車内にサービスホールが設けてあるので燃料タンクを降ろす事無く燃料ポンプの交換が行えます。特別何かが無い限りEG6から燃料タンクが降ろされることは無いのではないでしょうか?下回りを見る限り燃料タンクに錆があるようには見えない…でも、見えない上側部分が気になるwまずは給油口のパイプカバーを取り外す。ざっと見る感じ綺麗そうですが。燃料タンク側に近づくにつれて錆が。錆が進行して表面だ . . . 本文を読む