決断は出来た。
さて、そのあとはいつ泌尿器科の検診予約をするか?である。
ところがその前になんとも不思議なラッキー現象があった。
3回目のワクチン接種予約の謎
2022年1月19日(水)
なんと区から3回目のワクチン接種券が送ってきた。
すぐに案内文を見ると、どうも「医療従事者」宛の接種券」だ。一般の高齢者の予定よりも随分早い。
何かの間違いだろうと、コールセンターに電話してみた。いつもは何度かけても電話がつながらないので、それを覚悟してかけたのだが、すぐにつながった。
本当かな? 番号を間違えたのかな?と思ったが、相手は親切に「ハイ、コールセンターです」
「ああっ、繫がりましたねぇ、早いですねえ。 実は先ほど接種券が送ってきたのですが、どうも医療従事者宛のようで 何かの間違いじゃないのでしょうか?」
しかし相手は 「送ってきたのなら予約出来ますからど うぞ接種券の番号をおっしゃって下さい」 と落ち着いた対応である。
またも行政のミスだろうから一言文句を言ってやろうかと思っていたのだが、あっさりと受け付けられて拍子抜けした。
ここであえて苦情を言ってもしょうがないと思ったので、言われるままに 手続きを済ませた」
1月31日(月)13時。予定よりも2週間以上、早めに予約を取ることが出来たのである。
つまりこの後1月27日(木)の腹部エコー検査を終えてから1月31日(月)ワクチン接種3回目が出来る。
その後に2月9日(水)泌尿器科の検診という理想的なスケジュールとなったのだった。
今振り返ると、これもラッキーの一つだったと思える。 (つづく)
>日頃の行い・・・という名の果報だと思いますヨ。
いい流れですね。
少なくとも悪いことはしていなかったと思っていますが。
今回の事象には何故か不思議な支援が寄り集まってきているような気がします。
そう思った方が良いですよね。
いい流れですね。