2月22日(土) 東京新聞 「伊藤みどりの目」から
浅田選手は自分の中で相当闘っていたのだろう。
演技が終わった瞬間にリンクで流した涙はいろいろな意味があったと思う。
やり切った感動、重圧に打ち勝った喜び、苦しさからの開放、見守ってくれた人々への感謝・・・。
会場で、テレビの前でどれだけの人が一緒に泣いたことだろう。
演技構成点が何点だったとか、順位をいくつ上げたとか、そんなことを超越した次元で感動させてくれた。
2大会連続のメダルはとれなかったが、記憶に残るスケーターになった。
ソチオリンピック中継、深夜の放送だけど、やはり生で見たい。
ジャンプの葛西選手、そしてフィギュアスケートの真央ちゃん。
重なる寝不足で体調もイマイチだが、やはり真央ちゃんのことはブログに書き残しておかねばならないと、遅まきながら記事をUPすることにした。
多くの選手たちがそれぞれに必死の努力を重ねた晴れの舞台であるオリンピック。
中でも、最終盤の真央ちゃんの姿には日本中が、そして世界の多くの人々が感動を覚えた事だと思う。
テレビの前で見るだけの私達だったが感涙は止むところを知らず涙が枯れ果てるのではないかと思った。
この感激を文章にする力も無いので、せめて新聞記事からその一部を紹介させていただく事にしました。
感動をありがとう!です。
真央ちゃんも高橋さんも、熟練スケーターの貫録を充分に発揮できて万歳!。
ありがとう!!
エキシビジョン、動画でみましたよ。さわやかな笑顔の
真央ちゃんに
東京マラソンで走っているのでは?
え?走っている?どこ?どこ?
>昨日の真央ちゃんの映像や記事を見ると、胸が熱くなります。
はーちゃんの記事も一番に見てきました。
やはり、日本中が同じ気持ちだったんですよね。
だから、この記事もコメント欄を閉じる事にしていました。
でも、やはり数少ない記事UPなのでと、結局「コメント受け付ける」にしました。
もう、今夜は閉会式。
「あまロス」に続いて「ソチロス」になりそうです。
>真央ちゃんも高橋さんも、熟練スケーターの貫録を充分に発揮できて万歳!。
これまでの苦労の歴史を思い出させてくれました。
大きな仕事をやり遂げた、悔いのない爽やかな笑顔でしたね。
>東京マラソン
そうでしたね、でも今回はオリンピックに隠れてしまってあまり盛り上がらなかったような気がします。
都知事も代わったし、日本人の有力選手もいなかったので、興味も薄れてちょっとしか見ませんでした。
最近は週に三日の通勤スローJOGと二日間のテニスで運動は間に合ってて、他には走っていないからかも。
また暖かくなったら走ろうかな~♪