「神と王 亡国の書」 浅葉 なつ 2021-12-18 09:50:00 | 活字もすっげえたまには読むぞ 友好的だったはずの隣国に侵略され、兄同然だった皇太子を殺された歴史学者の慈空。皇太子の形見の宝珠「弓の心臓」を持ち、その日をなんとか生き抜く日々に接触してきた怪しい二人組が・・・侵略国からも追われ逃げ延びた先では・・・国と王と神と"二つ"の宝珠をめぐる異世界ファンタジィ・・・ですか? シリーズ第一弾と言う事で、来年は第二弾が出るらしい。魅力的なキャラクタをそろえ、深遠なテーマ?と人の愛を描いてる感じで初回もなかなか読み応えありました。ここからの展開もまた楽しみ。 面白かったです。 « 今週の業務終了 | トップ | 「非接触の恋愛事情」 アン... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます