「バベル九朔」 万城目 学 2016-03-29 22:56:00 | 活字もすっげえたまには読むぞ サラリーマンをやめ、小説家になるために亡き祖父の遺した雑居ビルに押しかけ管理人となり住み着いた「俺」。作品をあらゆる新人賞に出しながら箸にも棒にもな日々を送っていたところ、何やらカラスを思わせる謎の女が現れて・・・「扉は何処だ?」尋ねられ、追われ、気づけば・・・そんなっす。 難解・・・なのかな・・・奇天烈な世界なのはある意味いつも通り?SFで、でもファンタジィよりはホラーより?ミステリィっぽくもあり、で人間ドラマです?結末も????でも・・・・なんとなく・・・・ 面白かったです。 « 仕事はまあかなり平和なんだが | トップ | 畑の肉と海の幸 »
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