「あずかりやさん」 大山 淳子 2014-03-16 18:23:00 | 活字もすっげえたまには読むぞ 一日百円でなんでも預かります。盲目の店主の所に預けられる様々なものと、預ける人の思いや秘密・・・そしてあずけものをして店主と会話をすれば・・・そんなですか。 優しい系のミステリィで癒されます。擬人化された各語り部たち(暖簾、自転車、ガラスケース、猫・・・)もなかなかいい味ですね。 面白かったです。 « 「葉書の中の白い街」 西本 秋 | トップ | 食ったもん »
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