中日

「ちゅうにち」ではなく「なかび」っす。

お昼は魚鐡



煮魚御膳＝にしんの山椒煮＝1000円。子供の頃は安かったからか、花男家の食卓にも度々上がってた鰊。最近は高級魚化？口にする機会は大分少なくなったけど、独特なホロホロの食感と風味が好き。焼きが好きだけど、煮魚も悪くないな。幸せでした♡

晩飯は、帰宅後保険のおばちゃんの呼び出しに対応してて、いつもより少し遅くなったけど

ハマケイのコロッケ＋きつねワカメ。


まずはあと2日乗り切れば、連休ボケも消えるか？　まだボケボケです(笑)

「黄蝶舞う」 浅倉 卓弥

これも10年とか放置・・・当時この作者の別の作品の後にいくつか買い、買った後で時代小説と気づき・・・「俺・・・時代小説苦手なんだよな・・・後で読も」から10年とか(笑)

源氏の血筋の滅亡をファンタジィ＆ホラーで少しロマンチックに描いてる。で・・・・やっぱ苦手だった(笑)　全然入って来なくて、凄く時間がかかって・・・と言う事で、この作品の良し悪しとは関係なく、やはり花男は時代小説が苦手と言う事で・・・苦手ながら途中で放り投げなかった分、過去にそうした作品達より質が良いのかも？？？

全く乗れませんでした(泣)・・・でも最後まで読みました。