ショパン生誕200年 ということで、「別れの曲」の映画が上映されました。
上映のあと、ショパンの曲のピアノ演奏付き。
よく出かける ハーバーランドの松方ホールにて。
港も眺められて、歳末のあわただしさをしばし忘れ、素敵なひと時を過ごしました。
かえる道(!)は、ちょいと寄り道です。
理容館の 三色ねじり棒、また新しいタイプを見つけました。
三色ねじり灯 ですね。
(続きます)
ショパン生誕200年 ということで、「別れの曲」の映画が上映されました。
上映のあと、ショパンの曲のピアノ演奏付き。
よく出かける ハーバーランドの松方ホールにて。
港も眺められて、歳末のあわただしさをしばし忘れ、素敵なひと時を過ごしました。
かえる道(!)は、ちょいと寄り道です。
理容館の 三色ねじり棒、また新しいタイプを見つけました。
三色ねじり灯 ですね。
(続きます)
映画「ふたたび」を観てきました。
映画については 公式サイトをご覧になったらわかるように、社会派ドラマとジャズ、そして神戸の風景が盛りこまれています。
封切から約一か月経ちますが、ほとんど話題にも上らない映画。
私は、人権 や 介護 などの映画はよく観に行くので、この映画も楽しみにしていました。
見慣れた神戸の街の風景や、美山町のわらぶきの家、和歌山の海辺など・・・きれいなバックに、快いジャズの調べ。
ハンセン病というテーマに当然涙しながら・・・。
でも、師走の平日午前、神戸の中心地からはずれた、人工島(六甲アイランド)にあるシネコンとはいえ、観客が私一人、貸切で観るなんて・・・
何ともわびしい限りでした。
私はこれまで、フラダンスといえば、肌を出して腰を振っておどるセクシーダンスというイメージをもっていました。
でもこの映画をみて、手の動き、指の動きに手話みたいな意味があるということを知りました。
そういってみるとダンサーの手の動きがとってもきれいです。
松雪泰子演じる まどか先生が炭鉱の町から去っていこうとするとき、向かいのホームから先生に訴えかける蒼井優のダンスが感動的でした。
映画館だから静かに観ていたけど、テレビやDVDで観るときはきっと、画面にあわせて私も手を動かすだろうと思います。(腰は振れない?)
松雪泰子も蒼井優もそれまでフラダンスは踊ったことがなくて、この映画出演が決まってから練習を始めたらしい。
それにしては見事な踊り!ソロで踊るところなどとっても感動的でした。
努力とセンスに拍手
この映画は実話に基づいて作られたということだけど、
このハワイアンセンターは今は「スパリゾートハワイアンズ」として営業を続けているという。
この映画を機にブームが再燃しているだろう。
全国のテーマパークが次々閉鎖されているが、炭鉱の町の人たちの葛藤の中で生まれたこの施設、ずっと続いていって欲しいなとも思う。
「フラガール」の映画を観に行きました。
日本アカデミー賞の最優秀作品賞、最優秀監督賞(李相日)、最優秀脚本賞(李相日、羽原大介)、主演女優賞(松雪泰子)、助演女優賞(富司純子)等、数々の賞を受賞した作品です。
映画製作の裏話などアカデミー賞の時に放送されていたので、その事を思いつつ見ました。
松雪泰子は、
細い身体だけど迫力がある!
怒って男湯に殴り込みをかけ服のまま湯船に飛び込み、大の男を湯船に沈めるシーンなんか、「カッコイイー!」
富司純子は、
これまでは和服姿でおとなしく、上品な役どころの女優さんというイメージが私にはあったけど、強い女・母の役を見事にこなしていたと思う。
蒼井優
「男たちの大和」で最優秀主演女優賞を得たという注目の若手女優。
たどたどしいところがあるが、懸命にフラダンスの練習に取り組むところなど現実と映画が重なり合って、ガンバレ!と応援したくなるキャラ。
南海キャンディーズのしずちゃん
どこまでが地でどこからが演技かわからないような、おとぼけキャラがぴったりのはまり役。
ストーリーに思う。
実話を基にした作品ということである。エネルギー革命の波の中で次々と閉山していく炭鉱。
常磐炭鉱においては会社が構想した「ハワイアンセンター」の踊り子になろうと、練習に励む女の子たち。それに反対する炭鉱夫たち。
ともに炭鉱の町を守りたいという気持ちから出ているもの。
結果的にはこの映画のタイトルからもわかるように、見事に踊りきった踊り子たちの健闘をたたえるような内容になっている。
この映画を観て、会社側の合理化、首切りに対抗して最後まで炭鉱に残っていた炭鉱の人たちはどんな気持ちになっているだろう。
何故、今この映画が最優秀作品として選ばれるのか。
映画的な、演技的な、技術的なものはすぐれた作品かもしれない。
でも、内容的にみると、
所詮時代の波にのまれていくものだ、合理化、首切りされても仕方ない事だと、これまで以上にあきらめの風潮が強くなるのでは、と危惧する私。