尼崎で見かけた マンホールの蓋のデザイン。
下水用と接続桝のデザイン、どこが違うでしょう?
カラーのもあります。
(11月29日撮影)
尼崎で見かけた マンホールの蓋のデザイン。
下水用と接続桝のデザイン、どこが違うでしょう?
カラーのもあります。
(11月29日撮影)
駅に戻りました。駅南側です。
駅南の寺町と対照的な駅北側の商店街。
いろいろな商店、大型スーパー、パチンコ店などで賑やかな通りです。
とにかく 何でも安い!
思わず食料品を買い込んでしまいました。
買い物袋を抱えて、隣の駅(出屋敷駅)まで歩きました。
途中で見かけた道標です。
出屋敷駅も新しい駅舎になっていました。
後日また尼崎まで買い物に出かけました。
商店街のはずれのお店で 阪神の駅はどっちが近いかと尋ねたら、「近いのは出屋敷の方だけど、普通しか停まらないし、尼崎だったら特急も停るから便利」と、実に詳しく教えてくれました。
ちゃんと尼崎とは言ってもらえず、「アマ」と呼ばれ、何か蔑まれたような街ですが、安価なお店が多いし、親切な人もいるし・・・気取らずに過ごせそうで いい街だと思います!
(11月29日撮影、続きます)
世界の貯金箱博物館を楽しんだあと、隣の会館で世界のコイン展も見ました。
煉瓦の建物はT10年、創業当時の本店を保存されているものです。
阪神尼崎駅周辺は駅の北と南とでは まるで雰囲気が違います。
南のこのあたりは 寺町 といい、尼崎城の城下町の面影が残っています。
駅の方へ戻る時、こんなものも見つけました。
駅前の駐輪場も街の雰囲気に合わせてあります。
(11月29日 撮影、続きます)
尼信(尼崎信用金庫)の 世界の貯金箱博物館へ行ってきました。
建物は地味なビルだけど、中に入ると、有るは有るは・・・世界の貯金箱新旧合わせて13、000点もの貯金箱がズラリ!
撮影OKということだったので カメラを構えていたら、係りの方(館長さん?)が、丁寧に説明をして下さいました。
大体おばちゃんというものは、説明に一つ一つうなずき、「まあ~、へえ~、ほ~う、懐かしい~」 等々
合いの手を入れるので 説明しがいがあるのでしょう、ずーっと私についてまわって説明してくださいました。
撮りまくった写真の一部です。
仕掛けも楽しめます。
おはパソの道上さんたちも行かれたんですね!
とにかく楽しい所です、阪神尼崎駅から南西へ徒歩5分、ぜひお出かけください。
(11月29日撮影、続きます)
記事更新を休んでいるあいだに、はや師走となってしまいました。
この秋は 耳鳴り、難聴で悩まされ、気分も滅入りがちでしたが やっと快方に向かっています。
ラジオ、テレビの音が聞きづらいというのは 辛いもんですね。
肩が凝ると 耳鳴りも余計にひどくなるので、PCも控えていました。
読書をしたり、 Ottoが録画しまくっていた 洋画(字幕版)を見たりして過ごしました。
高倉健さんに続いて、菅原文太さんの訃報 大変残念です!ご冥福をお祈りします。
でも、TVで放映されるのを 観れる(聴ける)ようになっていて良かったです。