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さんぽみち

一直線に働き続けた人生も終りが....
明るく、楽しく、幸せを感じつつ....

滝上町の陽殖園へ

2010年08月11日 | ドライブ

パークゴルフの後 
近くに ある 陽殖園に 寄ってみました

ここは 滝上町のパンフレットによると
個人が 半世紀をかけ たった一人で大地に絵を描くように
木や花を植え 池を掘り 道をつくった
約8千平方メートルの 敷地に800種類の
季節の花々が 春・夏・秋・冬それぞれに咲き誇り
訪れる人を 楽しませてくれる とある

連れ合いは 車の中で 待っていると言うので
一人 寂しく? 出かける
受付で 料金(500円)を 支払い
いざ出発~ えっ 熊よけ の 鈴つき ベルトを 渡される
熊でるのですか~ かも知れません
昨日は 鹿は 出ました とのこと

地図を 片手に 行ってきまーす
目の前に 広がる 花々の 素晴らしいこと
蝶が 舞 感働 



ここは 山でもある 
忘れてました 蝶が いると言うことは
虫も たくさん やばい とにかく 虫には 好かれるのである
早足で 歩くが が・・・
道は あちらこちらに別れ どこに・・・
方向音痴の 私 どうしょう
取り合えず シャッターを 押し 



池には 金魚が(小島池)



次なる池は とんぼ池 



ここまでで 地図では 半分も 来てはいないが
なんだか 不安になり 下れば 出口と
花々を 横目に 出口 出口に



出口では もう出てきたの? と あきれてました
良かったら もう一度 と
お声を 掛けて 下さったが 
パークの後では 無理
次回は 見学のためだけに 来ます

稚内 宗谷岬へ

2010年08月03日 | ドライブ

松山湿原に 行った折
連れ合いが 日本海に 沈む 夕陽を 見せてくれると 稚内に 向かう
それも 北海道では まだ行った事のない
オホーツク海を 通り

中頓別にある 道の駅 ピンネシリ
オートキャンプ場が 道の駅です



ここは 砂金堀りでも 有名でした
砂金羊羹と 砂金饅頭を 買い求める

日本最北端の 道の駅 さるふつ公園



ホタテ水揚げ日本一 
美味しい ホタテの煮物を 食す

夕方 ようやく 到着 宗谷岬
日本最北端の地
観光バスが  いっぱいで 中々 記念写真も撮れず




来る道に 鹿 出没 注意のたて看板が 
多く出ていたが まったく 出会うことが なくがっかりだったが ここで




利尻富士を 車窓から





北防波堤ドーム





ここで 陽は すっかり 雲に覆われ 
夕陽を 見るのは 諦め 
美味しい 稚内のお寿司を 頂き 
 自宅に 戻る事に 運転の 連れ合い様 本当に お疲れ様でした

富良野 美瑛方面へ

2010年07月30日 | ドライブ

雨の降り続く 日々の中 
行く予定が 崩されなかったのは 富良野へそ祭り
しかし 残念なことに この日は 土砂降り雨 洪水警報も 
でも 取り合えず 出向き
上富良野深山峠の トリックアート美術館へ
ここは 何時も素通り
娘も 余り興味を 示さなかった ところだが
やはり母親 孫娘には 体験させたかったようで 入館
大人1300円 子供は4年生までは ただ 



観て 触れて 撮って 体験型のトリックアート
夢中になり 楽しみ
沢山の 写真を 撮ったのは いいが みーんな 人を入れてしまった

外に出ると ますます 本降り
雨の中の記念



取り合えず へそ踊り会場へ 向かうが
雨は どんどん激しくなり 
せめて 出店だけでも と思ったが
だーれも 車から 出ると言わず ユウターン

帰り道 寄った 菅野ファーム



そして そして 珍しく 連れ合いが 声を
四季彩の丘に 行こうと
私は 今年 3度目
今回は 雨の為 初めて ノロッコ号に 乗って

何処も サルビアの 赤が 美しい







雨に 濡れながらの 写真 
ピンボケも お許しを






留萌へ

2010年07月28日 | ドライブ

天気予報を見ると またもや 火曜日から 雨
海に行くには この日しかと
月曜日の 連れ合いの仕事の 終わった昼過ぎ 出かける
連日の お出かけにも みんな元気よく
娘が いとこに 会いたいと 
連絡するが 急なこと 中々連絡も取れず
先ずは 黄金岬
素晴らしい 日本海
沢山の人が 蟹とり?



娘と孫も 水浸しに なりながら 夢中
一匹 捕獲



素晴らしき 海、山を眺めながら





増毛まで 足を伸ばす
ここで ようやく いとこに 連絡が付き 合えることに
それでは お土産に さくらんぼと
果樹園に 出かけ味見をするが 
今年は やはりだめですねー 甘くなーい
あきらめ 国稀の酒饅頭に ここのだーい好き 

そして 取れたての 海老 イカなどを 買い求め
みんなで 寄る事になった 義妹宅に
ここからの 夕陽は 絶景なのだが
この日は なかなか
それでも一枚




スイレン

2010年07月20日 | ドライブ

連休の3日間 晴れは 初日だけ
登山の 疲れも 取れ
最後の 日こそ パークと思ったが やはり雨
それではと 向かったのは
まだ乗った事のない 最北の 高速道路に
行く道は 素敵な景色が いっぱい
でも車は 停まれない
最終地は 羊の待つ 士別市でした



そうでした ここには 昨年行き 見た 素晴らしい スイレンが



見事に 雨に打たれながらも 咲き誇って ました



ん~これは 子供の頃 よく見た 名前は?



雨も 強く降りだし ここで さようならー



何処まで 行っても ただ いいなー
ドライブ 好きな 我々にとっては サイコー
でも 日本の 未来に とっては どうなんだろう
能天気な 私でも 考えしまう

富良野(富田ファーム) 美瑛(四季彩の丘)

2010年07月14日 | ドライブ

写真に 目覚めた 友人と共に 花 山を 撮りに 出かけて来ました
早朝に 出かけたのは いいが
友人何故か 道に迷い 色んな所を ぐるり ぐるり
私の ナビゲーターは 当てに成らぬので 
取り合えず 口は 挟まぬようにいたら 
廻りまわって いつもの所からの 出発
 違ったところを 見て ラッキー
先ずは 全て とうり過ぎ 富田ファームまで



まだ 少し早いようだが ラベンダーの香りは しっかりと漂う
 青空が 素晴らしい


色が 寂しいです



何処も かしこも カメラマン


途中で 見かけた 十勝岳



ジャガイモ畑 白い花&紫の花の はずですが 余り色が



四季彩の丘













この日は とにかく 雲が 綺麗でした
晴れ渡る 空に 色んな 表情を 見せてくれ
写真の 出来は別として 2人で 満足満足
帰り道 またまた 横道に 
それてみたら くるくる 同じ場所だー
それでも 又来ましょうと お別れ
楽しかった ドライブ ありがとう

雨竜沼湿原に 行きたーい

2010年07月12日 | ドライブ

昨日 前々から 行ってみたいと 思っていた
雨竜沼湿原に 先ずは 偵察を 兼ね 行って見る事に
晴れの 予報だったのに 中々晴れ渡る様子は なく 
雨竜町に付く頃には かなり怪しく
そこからは ゲートパークまで まだ26キロも
山道 途中から やはり小雨が 振り出す
でも天気雨の様 所々で 日差しも
木々か 美しく見える



白樺も 何故か 湾曲を 描き



登る途中 数台の車には あったが
ゲートパークには 多くの車
雨は 小雨だが 降り続く
我らは あたりの様子を 伺い どうしようと
皆さん カッパを着 しっかりとした装備で 出かけて行く



霧雨は 止む事もなく 降り続く
やはり この日は 偵察だけに 
山には 雪渓も



次回は もっとしっかり 情報を 仕入れてこよう

帰り道 なんという ゆりだったか?



ダムも   やはり下は 曇り空だが 晴れだった




時間は まだまだ 沢山 
やはり パーク場へ
ここからは 北竜へ 行ってみようという事に
もう咲いてました ひまわり 
と言っても 一割程度かなー
あたり一面 黄色に 染まるのは もう少し先のことでしょう



パーク場に あった 蓮の花も一緒に


一人で!!

2010年07月06日 | ドライブ

連れ合いが 私用で 横浜まで行き 帰る日
あ~ この私が 飛行場まで 迎えに 行かねばと
これで 何度目かなー
何時のことだったかしらと 思いながら
一人で 市外を 車を 運転するのは 何時までたっても 苦手
早ーくに 自宅を 出る
到着までは 1時間も 早かったよー
それではと ほんの すこーし 足を伸ばし
カメラ チャンスは ないかと



水田の 苗ももうこんなに 成長し



野に咲く マーガレット 



夕暮れを 撮ってみたかったが 雲が 厚く



轟音と共に 現れた 機体
カメラ カメラと 思っていると あっという間に 後姿
そして 空高く 



旭川近郊から 見る風景

2010年07月03日 | ドライブ

午後から 雨の 予報の 今日
早朝から 近郊のパーク場へ 行くが 
暑いのと 雨の予報のせいか 人はまばら スイスイと 進む
72ホール 午前中で終わって しまい
ドライブに 出向く
美瑛までと 思ったが やはり降り出した
でもいいのです
この素敵な ジャガイモ畑



入道雲も 出て





麦畑も



就実の丘より



何時もと 違う所に出向くと



道の合間から 十勝岳連峰が 雲に覆われ



西洋タンポポ畑?



1時間半位のドライブでしたが
素晴らしい景観が いっぱい
小雨の降る中も 何時もと違って 良いもんですねー




暑ーい日 パークゴルフ発祥の地へ

2010年06月28日 | ドライブ

燃えるような暑さ 日々の 北海道
どこかに 涼しいところが ないか 探すが 何処も 同じような気温
それでは 家に居てもなお 暑い
一度は 行ってみたいと 思っていた 
パークゴルフ発祥の地幕別に 行って おもいっきり 楽しんでこようと
土曜日の 早朝 出かけて 来ました
車の 中は クーラーが 効いて最適
しかし しかしである 三国峠の 景観につられ
降りてみると ん~ 暑い




まだまだ 暑くなる 気配 山々が ぼんやりと
この景観が 私は 大好き 
連れ合いは 白黒はっきり しないのは 嫌いと のたまう



三国峠を 過ぎると あちらこちらに ルピナス
まるで ルピナス街道の様



ここは 三股と言う所らしい
かっては木材産業で栄え 住んでいた人たちが
庭先に植えた 名残りで ルピナスの群生が あると 



白樺林も 美しい



次の路は 蕗街道 
見事な 蕗 もう硬くなって 居るのでしょうね
この時期は 初めて通る路なので 又 色々 新鮮に映ります


ナイタイ高原牧場の 看板見っけ
ここは 日本一広い高原牧場
とにかく広い 牛は 何処に 暑くて 見えなーい
入り口を 入るが レストハウスは まだまだ遠く 絶景が 続く





要約 到着した レストハウスからの 眺めは これまた絶景
 十勝平野が 一望出来るのだが 残念な事に ぼんやり
かんかん照りの 太陽の下で 食べるソフトクリーム 美味いかったこと



スタンプラリーも 兼て歩くドライブ
あちらこちらで 美味しいもの チョコチョコ
お昼も お腹すかず
そろそろ パーク場 めざし GO-
幕別に入ると パークゴルフのマークの看板が あちらこちら
発祥の場所は と 捜し歩く
やっと 着きましたが コースには だーれもいなーい
聞くと ここでは あるが 沢山あるので 余り人は いないとのこと
それでも 我々が 始めようと する頃には
3組ほど 現れる
我らも 取り合えず 始めるが 暑い事 暑い事
他の方が 車を見ていたのか ゆっくり遊んで行って下さいと おっしゃってくださったが
サーモンコース 18ホールだけに しました



連れ合いは やはり発祥の地らしく 距離も長く
変な 小細工は されず ゴルフにより近いと 言っては いたが
飛ばせぬ 私には 結構きつかったでーす

予定より とっても早く 止めてしまった為
さーこれからと 考えたが 暑くて 何処も寄る 気力もなく
帰るか それともと考え
母が 先日から 入院しているので ここから 行こうと
4時間の 道を 出発