最近、作業時間が少ないとよく注意される(-ω-)
最近というか、ずっと言われているような気がする・・・。
少ない作業時間で仕事を終わらせているのだから、誉められてもよさそうなもんだが、何故に?(-ω-)
成果主義、能力主義っつっても結局見てるところはそこかよ?(゜д゜ )
お前、あれだろ!
日ハムの新庄のプレイ見て、「ファインプレー(゜д゜ )」とか言ってるやつだろ!
スタートダッシュが遅れてダイビングキャッチするのは、作業がさばけなくて残業してやっと仕事終わらせるのと同じだぞ(゜д゜ )
本当のファインプレーは、あらかじめボールが来る場所を予測して難なくキャッチすることだってCMでも言ってるだろ(゜д゜ )
はぁはぁはぁ・・・(-д-)
いや~つい熱くなってしまった、うっかりうっかりうっかりハチベエ(-ω-)
「ご隠居、ご隠居、この店はサービスがいいんですよ(-д- )」
ってお前、そこ江戸時代じゃねーのかよ(゜д゜ )
サービスって何だよ?(゜д゜ )
・・・また取り乱してしまった・・・(-ω-)
さて、ここからが今日の本題。
最近いたるところにはびこっているコンピュータシステム。
しかしワシらみたいな仕事をしていない人たちにとっては、このコンピュータシステムがどのようにして作られているか、知らない人も多いだろう。
そこで今回はごく簡単に、システム開発の流れを説明してみたいと思う。
コンピュータシステムの開発と言うのは、家を作るのに似ているとワシは思っている。
家に必要なものは何か?
誰が住むのか?
そのためには何が必要か?
リビング、キッチン、フロ、トイレなどをまず洗い出す。
これが業務設計、機能設計かな(-ω-)
そして設計図を書く。
どこに建てるのか?
どこに何を設置するのか?
材料は何を使うのか?
これが詳細設計かな(-ω-)
そして組み立てる。
これがプログラミングかな(-ω-)
そして完成した家をチェック。
これがシステムテストかな(-ω-)
そしてリフォームしたりする。
これが機能追加やシステム保守かな(-ω-)
まだよく分からん人向けに、ワシが最近作ったサークルのスケジュール管理システム、スケジュール番長をサンプルにして説明しよう。
スケジュール管理システムに参加する人は、スケジュールを管理する人とスケジュールを登録する人の2種類。
それぞれが何をしたいかというと、管理者はいつどこでどんなイベントがあるかを登録したいだろうし、それに誰が参加するのかを知りたいであろう。
参加者は、どんなイベントがあるかを閲覧して、自分がどうするかを登録したいであろう。
こんな感じで必要な機能を洗い出す。
次に、どんなデータを持ってればこれが実現できるかを考える。
イベントに関しては、
場所、日付、内容など。
ユーザの情報としては、
名前、ID、パスワードなど。
そして、イベントとユーザの関係、どのユーザがどのイベントに参加するかなどの情報も必要だろう。
これを元にデータベースの設計をする。
次にどんな画面にすると使いやすいかを考える。
イベントは一覧表にしたいし、出席欠席などの選択肢はリストから選択したほうが分かりやすい、イベントの日時なんかはカレンダーから選択したいとか。
他にも画面遷移やアクセス権、ログイン情報などいろいろな要素はあるが、まあだいたいこんな感じ。
これを元にプログラムを書く。
コンピュータにどんなことをして欲しいかを教えるのだ。
そして期待通りにちゃんと動くかをテストする。
運用が始まったら、足りない機能を追加したり、使いやすくするために画面を修正したりする。
非常に簡単に説明すると、だいたいのシステムというのはこんな感じで作られているのだ(-ω-)
そんな中でもワシが一番好きなのはプログラミング。
プログラミング言語、という言葉のとおり、プログラムというのは英語やフランス語と同じで言葉なのだ(-ω-)
コンピュータと会話するための言葉、というと根暗なイメージがあるが、だいたいそのイメージで間違ってない。
何が面白いのかって?(-ω-)
英会話習ってさ、外人とコミュニケーションできたらうれしいじゃん?
それと一緒でコンピュータと会話できたときはうれしいのよ。
通じた!通じたよ、母ちゃん(゜д゜ )
みたいな感じで(-ω-)
しかしコンピュータというのは外人と違って融通が利かない。
身振り手振りじゃ通じないというのが痛いところ。
B型にはちょっとつらいところ。
とりあえず、そんなこんなでコンピュータシステムというのは作られているのです(-ω-)
最近少しこの仕事にも飽きてきた。
そろそろ別の仕事がしてみたいものです、占い師とか(-ω-)
最近というか、ずっと言われているような気がする・・・。
少ない作業時間で仕事を終わらせているのだから、誉められてもよさそうなもんだが、何故に?(-ω-)
成果主義、能力主義っつっても結局見てるところはそこかよ?(゜д゜ )
お前、あれだろ!
日ハムの新庄のプレイ見て、「ファインプレー(゜д゜ )」とか言ってるやつだろ!
スタートダッシュが遅れてダイビングキャッチするのは、作業がさばけなくて残業してやっと仕事終わらせるのと同じだぞ(゜д゜ )
本当のファインプレーは、あらかじめボールが来る場所を予測して難なくキャッチすることだってCMでも言ってるだろ(゜д゜ )
はぁはぁはぁ・・・(-д-)
いや~つい熱くなってしまった、うっかりうっかりうっかりハチベエ(-ω-)
「ご隠居、ご隠居、この店はサービスがいいんですよ(-д- )」
ってお前、そこ江戸時代じゃねーのかよ(゜д゜ )
サービスって何だよ?(゜д゜ )
・・・また取り乱してしまった・・・(-ω-)
さて、ここからが今日の本題。
最近いたるところにはびこっているコンピュータシステム。
しかしワシらみたいな仕事をしていない人たちにとっては、このコンピュータシステムがどのようにして作られているか、知らない人も多いだろう。
そこで今回はごく簡単に、システム開発の流れを説明してみたいと思う。
コンピュータシステムの開発と言うのは、家を作るのに似ているとワシは思っている。
家に必要なものは何か?
誰が住むのか?
そのためには何が必要か?
リビング、キッチン、フロ、トイレなどをまず洗い出す。
これが業務設計、機能設計かな(-ω-)
そして設計図を書く。
どこに建てるのか?
どこに何を設置するのか?
材料は何を使うのか?
これが詳細設計かな(-ω-)
そして組み立てる。
これがプログラミングかな(-ω-)
そして完成した家をチェック。
これがシステムテストかな(-ω-)
そしてリフォームしたりする。
これが機能追加やシステム保守かな(-ω-)
まだよく分からん人向けに、ワシが最近作ったサークルのスケジュール管理システム、スケジュール番長をサンプルにして説明しよう。
スケジュール管理システムに参加する人は、スケジュールを管理する人とスケジュールを登録する人の2種類。
それぞれが何をしたいかというと、管理者はいつどこでどんなイベントがあるかを登録したいだろうし、それに誰が参加するのかを知りたいであろう。
参加者は、どんなイベントがあるかを閲覧して、自分がどうするかを登録したいであろう。
こんな感じで必要な機能を洗い出す。
次に、どんなデータを持ってればこれが実現できるかを考える。
イベントに関しては、
場所、日付、内容など。
ユーザの情報としては、
名前、ID、パスワードなど。
そして、イベントとユーザの関係、どのユーザがどのイベントに参加するかなどの情報も必要だろう。
これを元にデータベースの設計をする。
次にどんな画面にすると使いやすいかを考える。
イベントは一覧表にしたいし、出席欠席などの選択肢はリストから選択したほうが分かりやすい、イベントの日時なんかはカレンダーから選択したいとか。
他にも画面遷移やアクセス権、ログイン情報などいろいろな要素はあるが、まあだいたいこんな感じ。
これを元にプログラムを書く。
コンピュータにどんなことをして欲しいかを教えるのだ。
そして期待通りにちゃんと動くかをテストする。
運用が始まったら、足りない機能を追加したり、使いやすくするために画面を修正したりする。
非常に簡単に説明すると、だいたいのシステムというのはこんな感じで作られているのだ(-ω-)
そんな中でもワシが一番好きなのはプログラミング。
プログラミング言語、という言葉のとおり、プログラムというのは英語やフランス語と同じで言葉なのだ(-ω-)
コンピュータと会話するための言葉、というと根暗なイメージがあるが、だいたいそのイメージで間違ってない。
何が面白いのかって?(-ω-)
英会話習ってさ、外人とコミュニケーションできたらうれしいじゃん?
それと一緒でコンピュータと会話できたときはうれしいのよ。
通じた!通じたよ、母ちゃん(゜д゜ )
みたいな感じで(-ω-)
しかしコンピュータというのは外人と違って融通が利かない。
身振り手振りじゃ通じないというのが痛いところ。
B型にはちょっとつらいところ。
とりあえず、そんなこんなでコンピュータシステムというのは作られているのです(-ω-)
最近少しこの仕事にも飽きてきた。
そろそろ別の仕事がしてみたいものです、占い師とか(-ω-)