日曜日の朝のこと。
ゆっくり寝てればいいものの、やっぱり早く起きてしまった私。
新聞でも読みながらみんなが起きてくるのを気長に待ちましょう、なんてことを思いながらも襖全開で【はよ、起きよ~】オーラーを思い切り噴出させてついでにテレビのボリュームもあげて、新聞を読んでおりました。
ら、
ものすごい勢いでトイレの方へ直行していく者、約一名。
必死なのね。
で、また暫くしてから今度は次女がのそりのそりと起きてきてトイレの方へ。
「あら、先客がいますわよ!」と言おうと思ったけど面倒くさいので見て見ぬ振りを。
おお~?
あの子そのままトイレに入って行っちゃった!!
と、いうことは・・。
慌てて襖の向こうに寝ている子供の数を数えてみる。
ひと~り、ふた~り。
2人爆睡中。
と、いうことは・・。
先ほどものすごい勢いでトイレの方へ向かった黒い影は誰?
一晩ずっと私達と一緒の部屋で寝てたのかしら。
朝早くからでも幽霊って出るもんなのね。
黒い物体だったんで何だか気味が悪いけど、ひとまずお線香あげて様子をみることにします。
んじゃね。
ゆっくり寝てればいいものの、やっぱり早く起きてしまった私。
新聞でも読みながらみんなが起きてくるのを気長に待ちましょう、なんてことを思いながらも襖全開で【はよ、起きよ~】オーラーを思い切り噴出させてついでにテレビのボリュームもあげて、新聞を読んでおりました。
ら、
ものすごい勢いでトイレの方へ直行していく者、約一名。
必死なのね。
で、また暫くしてから今度は次女がのそりのそりと起きてきてトイレの方へ。
「あら、先客がいますわよ!」と言おうと思ったけど面倒くさいので見て見ぬ振りを。
おお~?
あの子そのままトイレに入って行っちゃった!!
と、いうことは・・。
慌てて襖の向こうに寝ている子供の数を数えてみる。
ひと~り、ふた~り。
2人爆睡中。
と、いうことは・・。
先ほどものすごい勢いでトイレの方へ向かった黒い影は誰?
一晩ずっと私達と一緒の部屋で寝てたのかしら。
朝早くからでも幽霊って出るもんなのね。
黒い物体だったんで何だか気味が悪いけど、ひとまずお線香あげて様子をみることにします。
んじゃね。