ぱね～っ

今年もいろいろあったね、と年末らしく言ってみたりして(笑)


今年も、なんだかんだ言いながら
いろんな人が拓哉の話題を出してたような気がする
ふらいでぇ、とか、まぁロケの盗撮から
打ち上げの時の盗撮まで、
よく拓哉をつけまわしてたよね
本当は好きでたまんないんだろ？(笑)

ま、それはともかく

思うんだけどさぁ
拓哉って、よく叩かれるじゃん
“何をやってもキムタク”ってさぁ

それって、
拓哉に演技力がないんじゃなくて

観ている側の感受性とか理解力が不足してるんだ、って
思ってるんだけどさぁ

それもあるけど

ま、ばっさり言っちゃえば
書いたり、コメント出してる人に
文章力がない、ってことだよね

だって、簡単だもん
否定ってさぁ
観てなくても、理解できてなくても
“なにをやっても”って書けば
観た風、わかってる風、を装える

そう、どんな役を演っても
書き方はワンパターン
“なにをやっても”

でも、理解力のない人には
観た風、わかってる風を装えるかもしれないけど

ちゃんと理解できている人には
その批判が単に表現力や理解力がない故って
わかっちゃうんだけど
それに気づくことも出来ない程度の人なんだよね

だいたい拓哉を叩く雑誌とかは
売れない雑誌や、二流雑誌
拓哉を叩くギョーカイ人は
自己満足みたいな映画を細々作ってる監督や作家
拓哉を叩く芸能人は
拓哉の人気を僻んでる、としか思えない
話題が欲しくてたまらないような輩だし
自分の話じゃ箸にも棒にも引っ掛からないけど
拓哉のこと叩けば、一瞬だけでも話題になるからね(笑)

あとは、まぁ、批判するのが好きなだけの人ね
これはたまに拓哉ファンにもいて
アホな雑誌が拓哉と比べて誉めた俳優、とか
その時期に数字を取ったドラマとかを
なんか敵対視して、批判する人もいるけど
その表現の仕方によっては、みっともないな、って思うこともある


さて、来年は
どんな方々、どんな雑誌が
拓哉を叩くのだろか
ま、どーせ“なにをやっても”としか
書き方しらねーんだろーけどさ

でも、ごく一部の輩には叩かれるとはいえ
ずーーっと話題の中心で居続け
一流の方々、テレビ局のイチ押しのドラマ枠からは
求められ続ける拓哉って
スゴいよね

最近は、スターって言い方をあまり聞かないような気がするけど
それはそう呼ばれるような存在が少なくなっちゃったからだと思うけど
間違いなく拓哉は、大スター、だと思う


ウチらが愛する男、ぱね～～♪♪♪（←サプリ風に）

さぁ、来年も
ぶれずに拓哉についていこ～ぜぃ！！