2023年最後の日に吠えてみる
SMAP大好き!
拓哉、だぁ～～い好きっ‼️
中居くん、大好き！
拓哉、大好き！
吾郎ちゃん、大好き！
つよぽん、大好き！
慎吾ちゃん、大好き！
森くん、大好き！
SMAP大好き！
SMAPだぁ～～い好きっ‼️
拓哉、だぁ～～い好きっ‼️
そのまま階段に座るのではなく
一旦ステージ奥に退場して、そのあとスタッフ通路から
客席前を通り、座るんだけど
その間も仮装だったり、仮装終えたトークだったりしてるので
スタッフさんがその様子を確認中しながら
絶妙のタイミングで、順に座らせていってた
人数が多いグループは、階段には座らずに通路で待機させられていた
収録は4時間くらいかかった、途中で１度トイレ休憩
ただし20分程しかなかったので、トイレに並んでいたら
「まもなく収録再開します、お急ぎでない方はお席にお戻りください」の声かけあった
戻る頃に収録再開してたんだけど、ドアの前にスタッフさんがいて
中の様子確認しながら入れてくれたりしていた
すべての出場者の仮装が終わって、審査発表までの間に
ステージに全合格者を並ばせる
たぶんリハーサルしてたんだろうな
あっという間に、きれいに並んでいた
番号を各々の出場者が持つ
賞を読み上げる時に高く掲げ、それ以外の時は下ろしている
それもフロアディレクターさんが出場者にジェスチャーで指示
エンディングの後に、欽ちゃん、慎吾ちゃんと合格者全員で写真撮影
その後に出場者全員で写真撮影
番宣とかに使われる写真だろーか
審査員さんから一言づつコメントあったりした
なかなか退場できない審査員さんたちへの突っ込みも楽しかった
途中で、なにか出場者の読み上げに間違いがあったらしい
(スケッチブックが間違えていたのか、慎吾ちゃんの読み違えかは不明)
スタッフが録り直しを伝え、
すぐにカメラに向かって本番と同じテンションで話す慎吾が
なんかちょっとかっこよかった
慎吾ちゃんと欽ちゃんのトークは見事な掛け合いだった
欽ちゃんの言葉が足りなかったり、出てこないのかな、と思われた時は
慎吾ちゃんが絶妙なフォローを入れるし
欽ちゃんも慎吾ちゃんにおもしろく突っ込むし
ほんとに欽ちゃんが慎吾ちゃんを信頼しているのと
慎吾ちゃんがほんとに欽ちゃんのこと好きなことを感じた
すべて終了して、観覧者も席を立っていく
ステージではスタッフさんたちが忙しそうに片付けを始めていた
作業しているから音が出てしまうのだけど
「お静かにお願いします」みたいなスタッフからの声かけ
何かと思ったら、一旦退場した竹内涼真くんが出てきて
番宣(だと思う、マイクの音は会場には聞こえないけど
番組内容を喋ってるっぽかった)を録っていた
(ひとりだったので、余韻を楽しみながらゆっくり支度してて
席をたつのが遅れてしまったけどちょっと得した気分)
収録時間は長かったけど、あっという間に感じるほど楽しかった
観覧券を譲ってくれた慎吾ファンさん、彼女を紹介してけれた拓友さんたち
ありがとうございました‼️
仮装大賞は2024年2月12日19:00から放送です✨
まだ続いてるのよん
前説が終わる
本番がスタートする
まず欽ちゃんが登場
会場がめちゃくちゃ盛り上がる
どのタイミングか忘れたけど、ふと
スタッフ通路(っていうのかな？)をみた時
奥から歩いてくる飯島さんを発見！
テンション上がる！
モノトーンのジャケット、黒のタイトスカート、素敵な雰囲気
周りの方々に丁寧に挨拶したり談笑したりしている
欽ちゃんが慎吾のこととか割りと長めに話してたら
「欽ちゃん長いよ」みたいにぶっきらぼうに言いながら慎吾ちゃん登場
慎吾ちゃんがちょっと照れてるのは、欽ちゃんが慎吾ちゃんのこと誉めてたから
「今までのとこ、オンエアではカットされるからね」みたいなこと慎吾ちゃんが言ってたけど
ノーカットでオンエアして欲しいな
時々、飯島さんを見ると
ステージを見ながら笑顔見せたり拍手したりしていたが
仮装始まってしばらくして見たら、いらっしゃらなかった
ハケる瞬間を逃してちょっと残念な気分になる(←何を目的で行ってるんだw)
仮装が終わった出場者と欽ちゃん、慎吾ちゃんが話している最中に
次の出場者の準備が始まる
慎吾ちゃんたちが話している後ろに、壁と同じ色のボードが立てられ
その裏で手際よく準備が進む
ワタシの位置からは丸見え状態なのだけど
モニターを見ると、いい感じに出場者や
欽ちゃん、慎吾ちゃんがアップで映されていて
画面には見えないようになっている
審査員さんたちのコメントも、各々に個性がある
きれいにまとめるコメントをする審査員
意味不明なコメントで個性出してる審査員
なんかかっこいい審査員
欽ちゃん、慎吾ちゃんの求めているコメントをわかっている審査員
ちゃんとさりげなく笑わせてくれる審査員
などなどいろんな審査員の方々がいるのだけど
出場者やその仮装の雰囲気に合わせ、コメントを求める審査員を
瞬時にセレクトする慎吾ちゃん欽ちゃんがお見事！
んで、やはり合格が多いのだけど
合格出来なかった出場者への欽ちゃんの対応が素敵すぎた
合格出来なくても、楽しかっただろうなぁ
次の出場者の準備の間のトークの時は
カメラマンさんがハンディで撮っていて
トーク終わって慎吾ちゃんが次の出場者を紹介する時には
さーーーっと、左側に移動すカメラマンさんと、カメラの横でコード持っている人の動きがすごかった
フロアディレクターというのだろうか
ボードで慎吾ちゃんたちに指示する方々が２人くらいいた
片面に「スタンバイ中」もう片面には「スタンバイOK」と書いてあって
次の出場者の準備の状況を伝えているようだった
また、次の出場者を「○番○○○(仮装のタイトル)」と慎吾ちゃんが紹介するのだけど
ステージ右側のカメラにむかって慎吾ちゃんが喋る
カメラの横でスタッフが
番号と仮装タイトルが書かれたスケッチブックみたいなものを出していて
それを確認しながら慎吾ちゃんが読み上げる、という形だった
≪⑤終 につづく≫
石原さとみ主演の『アンナチュラル』の再放送(の、録画)を観てる
(再放送、深夜なんだもん)
第1話に、「コロナウィルス」とか「PCR検査」とか出てくるんだけど
このドラマのオンエア2018年の1月なんだよね
新型コロナが騒がれ始めたのが2020年の2月
２年前に、それがテーマになってた、って
偶然にしてもスゴいな、と思ったりする
オールスター合唱バトル、って番組
オリスマを歌ウマ芸人合唱団チームが歌ってたんだけど
その歌が、すっごく良かった！
アレンジしてるから、SMAPの歌いかたとは違うんだけど
なんか、すっごく良かった！
と、感動してたら
その後の演歌合唱団チームが
「世界に一つだけの花」
結果的に両チームが優勝！
最後の３曲しか観てないので、前半はわからないけど
フジテレビにしては(←ん？)いい番組だった
大人数で歌う曲って、やっぱりみんなが知ってる曲になるんだろうなぁ
階段半分くらい下りた時に、その先で引換しているような様子が見えた
徐々に階段の列は進み、近づくとスタッフの声が聞こえるようになる
白いレジ袋みたいなのを持った女性が
「グループで１枚引いて下さい」みたいに声をかけていた
どうやら、グループ毎に袋からくじ(？)を引いてから
指定席チケットを受け取るようだった
ワタシの前のグループは、じゃんけんして代表者を決めていた
ビニール袋のくじ(かな？)は、重なってることが多いらしく
「重なってたら、１枚選んでください」みたいに声をかけていた
抽選は、まずグループの代表者がビニール袋からくじ(三角に折った紙)を引く
そこに書いてある数字に数字を女性スタッフが
「○番、○名です」隣の男性に声をかける
その男性が番号の束から人数分のチケットを渡す、という方法だった
そのちょっとアナログな抽選もなんか仮装大賞っぽくてほっこりした
ワタシの順になった
三角くじはやはり２枚重なってたようで袋の口くらいまで引き上げた時に
「重なってますね、どちらか１枚選んでください」と言われた
人差し指に当たっていた１枚を取り直してスタッフに渡す
女性が「○番、１名です」と隣の男性に声をかけ、
袋から引いた三角くじ(か？)はまたビニール袋に戻されていた
テーブルの上に、クリップで止められた束がいくつも並んでいた
男性スタッフがその中から１束を手に取り(三角くじの番号の束かな？)
クリップを外して指定席チケットを１枚抜いて、ワタシに手渡してくれた
大きな字で「○列①」と書いてあった
①ってことは、端っこかぁ
見切れ好きのワタシ、ちょっと嬉しくなるものの
事前にサイトで見た座席の写真には、アリーナみたいな部分と
スタンドみたいな部分があったので
「ブロック」表示ではないから、スタンドのほうかな、と思ったりする
開場までにトイレを済ませよう
が、地下２階はかなり混んでいた
スタッフの方に声をかけると、１階のトイレも利用可能とのこと
スタッフの方がトイレの場所を詳しく丁寧に教えてくれる
トイレを済ませて受付列の横を下りていく
ちょうど開場したところのようだった
中に入る
入ってすぐ左に2階席、数段下りて
すぐ左からステージに向かって席が並んでいた
下りていく列は奥にもありそうだったけど①番だと手前の列だろう
っつーか、この階段の先なのだろうか
それとも2階席のほうだろうか
とりあえず階段を下りていく
座席には「○○-○列-○番」という表示があった
チケットの列まで行ったものの列の前の表示は
ワタシのチケットには書いていない
本当にここでいいんだろうか
開場したばかりで人も少なかったので確認も出来ず
すぐ移動出来るように荷物抱えて座っていた
後から来た人たちも同様だったようで「これ(チケットを見せて)この列ですよね？」と聞かれる
「ワタシもわからなくて、とりあえず座ってます」
「この列の前の数字、何でしょうね」
「書いてないですよね」
が、結局、列の前に書いてあるのは気にしなくて良かったようだった
やっぱり①は１番端っこ( ・∇・)
想像していたより、会場狭いせいかステージが近く感じる
まぁ、こんな端っこまで慎吾ちゃんが来ることはないだろうけど
ステージに近い分だけ端っこの席からは
斜めからステージの中央を見る感じになる
出場者が座る階段状のセットがあるので
余計ステージ中央は見えづらい
まぁ、今までテレビで観てた感じだと
慎吾ちゃんたちは比較的前に出てきて進行してたはずだから
とりあえず慎吾ちゃんたちは見えるにしても
小さめの仮装は見えづらいかも
と、思ったら、前にモニターがあって
ちゃんと画面で見えることがわかって安心する
観覧席の階段から見下ろした横に、別の通路があって
(2階席の下の部分が通路になっている)
スタッフ、関係者とおぼしき方々がちらほら
14時すぎに前説が始まる
マイクなしで、地声で観客に話しかける
少ししてマイクが渡される
が、２本のマイクのうち１本は音が出なくて
１本のマイクを交互に使い会場を盛り上げるおふたり(名前忘れちゃってごめんなさい)
マイクが交換されるが、どうやら音が出なかった原因は
手元のスイッチがオフになっているからだったようだった
モニターに現在の時刻が表示されている
本番は14:15からとのこと
ワタシが座った席からスタッフさんや関係者らしき方々がよく見えた
ちょっと期待していた
≪④に続く≫
赤の観覧券を持っている方々は、ワタシたちが朝並んだ中庭方面に誘導されていった
番号順(観覧券にマジックで書かれた番号)に呼ばれる
呼ばれた方から建物の中に誘導されることになるのだが
呼んだ番号の人がいないと、一旦流れが中断する
何回か呼んでも該当者が現れないと責任者らしい方が
「次の番号呼んで」みたいにスタッフを促していた
また遅刻してきた人が、スタッフに申し出たりした時も流れが中断する
そして、番号はスムーズに進んでいても、建物内の列が進まないと、
番号の呼び出しも一旦ストップする
中は暖かそう、早く呼ばれないかなぁ
手元の観覧券の番号を何度も見ながら待っていた
そのうちに、赤い観覧券の人も誘導されてきて番号確認しながら入っていく
中庭である程度番号順になっていたのか、比較的スムーズに進む赤の観覧券の方々
慣れた方も多いのか「○番から○番揃ってます」みたいに声かけて入っていく大人数のグループもあった
同時進行で緑の観覧券の番号も呼ばれていく
「○番の人～？」の声に観覧券を持った人が歩み寄ると
「あ、赤ですね、赤の方はまだ○番までです」
赤の同じ番号の人だったようだ
「緑の○番の人～？いませんか～？」
と、赤の○番、緑の○番、と２列で
少しずつ少しずつ建物内に案内される
赤は右側の列、緑は左の列で誘導されていた
そして、ワタシもやっと呼ばれ、中に入れた
(↑右側の扉から入ってく、入場前の写真
入場が始まると中は人がいっぱい)
外から見えるとこに長テーブルがあったので
そこで指定席チケットと引換しているのかと思ったら
そのテーブル前を通り階段を下りていた
テーブルに目をやると番号のついた紙が並んでいた
あれ？引き換えはここ？
スタッフがたまたま不在なのかな、このまま階段下りちゃって大丈夫かな、と心配になる
が、前の人たちが緑の観覧券を手にしているのが見えたので
安心して階段を下り始める
赤の観覧券の列は、緑の観覧券の列が進む階段とは別の階段を進んでいた
後から見たら、赤の列の階段は止められたエスカレーターだった
１段おりてストップ、また１段おりてストップ
地下１階が受付かと思ったら、少しずつ少しずつ進んで、ぐるっとまわってまた階段
地下２階っつーか、階段の長さだと地下３階に相当するくらい長い階段
じわじわ、少しずつ少しずつ、下りていく
壁が斜めのアイボリーのレンガのブロックみたいな模様なので
目の錯覚で、たまにクラクラする
≪③に続く≫
≪収録の様子とか書いちゃいけないのかな、と思ったけど
Twitterとかみたら普通にみんな書いてるし
出場者の仮装内容以外は大丈夫そうなので、書いておこう≫
昨日12/24、拓友さんのお友達から観覧券(っていうのかな？)を譲っていただけることになり
初めて仮装大賞の観覧行ってきた
10時～12時に引換、席はあくまでも抽選ということだったけど
何回と行ってる慎吾ファンの友人に聞いたら
早くから並ぶ方も多いということだった
観覧券を譲っていただく方との待ち合わせが駅に９時だったので、ホッとする
(もっと早いのかな、とか思ってたので)
受け取ってそのまま会場に向かう
だいたいの場所は地図アプリで確認したけど
わかるかなぁ、と思ってたら
心配することはない、慎吾の個展のエコバッグやヤンチェのコートの人を尾行して(ん？)無事到着
すでにたくさんの方々
と、先頭からすぐくらいの前方グループですでに並んでる慎吾ファンの友人に会う
その奥に植込みのある中庭みたいなとこがあり、ずらーーっと並ぶ人たち
最後尾を案内しているスタッフさんみつけて並ぶ
(この銅像はだれ？と思いながら)
まだ９時過ぎ、観覧券には10時から引き換え、って書いてあったから１時間はある
歩いている時はそんなに感じなかったけど
じっとしてると足元から冷えてくる
最後尾を案内しているスタッフさんも寒そう
と、さっき会った慎吾ファンの友人が話し相手にわざわざ来てくれた
仮装大賞観覧初心者のワタシ、ここぞとばかり彼女に質問しまくったり
SMAPのこといろいろ話したり
楽しく喋ってる間に10時、列が動き始める
その時間まで一緒にいてくれた友人の優しさに感謝！
徐々に列が進みやっと順番がきたのは20分すぎくらいだったかな
スタッフの方々が観覧券にマジックで受付番号を記入していく
(この番号書いていく作業も大変そう)
301と書かれた、ってことは
ワタシの前に300人並んでいた、ってことなのね
「12時15分に再集合してください！」と
大きな声で何回も何回もスタッフの方が案内している
10時からの受付は、引換の為の受付で
再集合してから、指定席の引換があるようだった
早めのランチを済ませ12時少し前に戻る
(朝は雲ってたけど昼頃は青空)
と、ワタシとは違う赤の観覧券を持ってる人もちらほら
一般の観覧の他に別の観覧、出場者の応援とかの人たちだろか？
と、思ったのは、家族連れや、グループなどが多く
ヤンチェの人を見かけなかったから(笑)
そして、再集合の時間になった
(②に続く)
クリスマスイブなのに
浮気してきた
まぁ、拓哉はパリだし～、と思ったら
あれ？帰ってきてたの
やばっ！
···って、言って遊んでる
さて、浮気相手は誰でしょう( ・∇・)
↓
↓
↓
｢デフ・ヴォイス｣
いいドラマだった
いろいろ考えさせられ、温かい余韻に浸ってる
ほんといいドラマだった
24時間テレビも、こんなドラマを作ったらいいのに、と思ってしまう
字幕が気にならない、余計な音がない分
引き込まれる感じもあった
俳優·草彅剛は、ほんとすごい
｢デフ・ヴォイス｣
すごいドラマだった
拓哉とも、SMAPとも、全く関係ない話
そのクール毎に“このドラマ好き”ってのがあったりするけど
(たまに今クールは不作！って時もあるけどね)
今回のクールで、１番好きだったのは｢いちばんすきな花｣かなぁ
最初はそんなに面白いドラマだと思わなかったんだけど
ちょっとした台詞が、なんか良くて
で、観てるうちにハマっていった、って感じ
まぁ、前クールの｢VIVANT｣ほどじゃないけど、
かなり楽しみにしてたドラマだったから
昨日最終回でちょっと残念
１月クールは何か面白いドラマあるかなぁ
そうそう、ドラマの
中にガーベラ出てきたんだけど
花瓶に、わりとたっぷりの水いれて差してて
ガーベラはそれじゃダメっ！って突っ込みしてた(笑)
拓哉が好きな花、ガーベラだったよね
拓哉、どこ行ったのかと思ったら
パリなのね
景色ボカしてる写真の時は
ヨーロッパっぽい感じだなぁ、とはわかったけど
マドレーヌ寺院の写真、これならはっきりパリってわかる
吾郎ちゃん以外の４人がパリに
行った時も
マドレーヌ寺院の前を歩いてる映像あったよね
んで、吾郎ちゃんへのお土産のワインを買った店も
マドレーヌ寺院の近くの店だった
４人がパリに行った年の夏にツアーでパリに行って
(ロケ地めぐりに行ったわけではなくSMAPがパリに行った時には既に夏のパリの旅行を申し込みしてたから)
自由時間にホテル近くをお散歩してて
マドレーヌ寺院へ行く途中にあの店を
発見して
めちゃくちゃテンション上がった思い出
( ・∇・)
そっかぁ
パリなんだぁ
パリってことは、グランメゾン東京の映画化？それとも続編？
沢村一樹さんと一緒とかいう目撃情報があった、とか？？？
2019年の今頃は、パリに行きたいなぁ、暖かくなったら…
とか言ってるうちにコロナ禍突入だったんだよね
もし、グラメだったら
ロケ地めぐりに行きたいけど
コロナ禍前と比べて海外旅行が高くなりすぎてて厳しいかなぁ
オペラ座徒歩圏内の５つ星ホテル
団体ツアーで泊まれたけど
今はどーなんだろなぁ
パリ、行きたいなぁ
てか、拓哉の目的はなに？
ドラマ？映画？それとも？
とりあえず、スマホでロケ地めぐり
拓哉が座ってとこ、ここかな🎵
｢ビッグプロジェクト｣って何だろう？
12/20のクリスマスのカウントダウンの拓哉
助手席、犬かぁ(笑)
そして、インスタからは、
拓哉のワクワクを感じる
拓哉はどこに行ってるんだろ？
拓哉は何してるんだろ？
何かわからないけど、なんとなくワクワク
拓哉、だぁ～～い好きっ‼️
｢昭和の名曲グランプリ｣って番組観ながら
これが、平成の名曲グランプリ、だったら
SMAPが観れただろうになぁ、って思ったりする
(忖度がなかったら、かもしれないけどね)
なんかこの前も中森明菜ちゃんの映像観たけど
最近昭和が流行ってたりするのかしら？
それとも、平成をテーマにしちゃうと
ジャニーズが絡むから避けてる？
そー言えば、
松本伊代や、松田聖子の映像流れたけど
その同世代に、田原俊彦や近藤真彦いたんじゃない？
光GENJIは昭和じゃないの？ギリ平成かな？
上位ランクインのサザンオールスターズ
昭和、平成、そして令和でも活躍ってスゴいなぁ
サザンオールスターズもSMAPと同じくビクターなんだけど
アルバムの発売週をSMAPと重ならないようにしてた、って
ビクターで仕事してた友人から聞いたことある
また、そんな日がきてくれたらいいな
ちょいと行って来ます！
···って、どこ行ったんだろ？
きっと寒いんだろうな…。
···ってことは、ハワイとかじゃないし
南半球でもない、ってことだよね
赤道近い国は北半球でも寒くないから
日本と緯度が近い北半球かぁ
ちょいと、は、距離だろーか、日数だろーか
次のインスタで答えわかるかな？
っつーか、目的なぁに？
どこ行ったんだろ拓哉。。。
どこかわかんないけど
行ってらっしゃーーーい( ・∇・)
