１ヵ月かぁ

ライブ終了して、１ヵ月

ワタシの風船は萎んじゃったけど
同じ日に相方が貰った風船は、
旦那にいじめられてもまだ膨らんでるらしい
もしかして、刺激が必要だったの？(笑)


ライブでの思い出、目に焼き付いてるシーンは
沢山、沢山、あるけれど
ついつい思い出してにまにましてしまうのは
やっぱり拓哉の首筋だったりする

名古屋の最終日、バクステの１塁寄り端っこ前の
かなり前方のスタンド席を拓友さんから譲ってもらった

メインステージ側の一部は、櫓で見えにくいものの
バクステがすぐそこに見える

早く来ないかなぁ、早く拓哉来ないかなぁ
と、アンコールの時間をわくわく待っていた

そして、待望のトロッコタイム(笑)
ステージを出発したトロッコは
右向こうで一旦停止して拓哉が歌う

そして、再びトロッコが動き始めバクステに
通り過ぎるかと思ったトロッコは
目の前で方向を変えた
ワタシたちの正面がトロッコ到着位置だった

まもなくバクステ到着
トロッコの方向変わったし
バクステ側を向くかと思った拓哉は
スタンド側を向いた
背中からバクステに向かうようだった

拓哉がこちら側を見た、と思った瞬間
拓哉は微笑みながらゆっくりと顎を上げた

たぶん、スタンドを下から上まで見渡したんだと
あとから冷静に考えればわかることなんだけど

目の前（ちょっとくらい離れてたって
双眼鏡要らなきゃ、目の前みたいなもん！）で
後ろに倒れるぐらいまで
仰け反られた日にゃ～、もうもうもう


と、思い出して書きながらも
にまにま、にやにや、はぁ、あのオーラは何なんだろ

今年のライブ、席に恵まれたかどうかはかなり微妙だけど
友人と、拓哉の首筋には恵まれたライブだったな

と、１ヵ月が過ぎてしみじみ思う


ところで、ＤＶＤの発売日はいつ発表になるんだろ？？
ま、ワタシが選ぶ“拓哉の首筋ベスト３”は
間違いなくＤＶＤには入らないけどね(笑)