鈴木ミチの『ベコぶろ』

会津若松市観光大使・シンガーソングライター・赤べこ評論家の鈴木ミチが、音楽の事や日々の出来事を綴ります。

交通安全を考える

2014-09-11 14:29:33 | ☆★ミチのつぶやき★☆
~交通安全を考える~



もうすぐ誕生日なので、免許更新へ行って参りました。

グリーン→ブルー→ゴールド→ブルー→ゴールド
と、再びゴールド免許復活(=゜ω゜)ノ

今までの違反は…
バイクでの一時停止無視(嵐のような大雨の夜に減速走行中…)
国道での原付での速度オーバー
(46km/hで16kmオーバー…)
と、なんとも腑に落ちない捕まり方をしました。
違反してることには変わらないけど、わざと狙っているとしか思えません。
もっと捕まえるべき違反もあるでしょうにね。

今は車しか乗らないので、違反しないよう、安全運転を心がけています。

しかしながら、事故は防ぎようがないこともあると、6月の事故で思い知らされました。
高齢かつ障害者の過失運転により、今だ足のしびれが取れず、通院しております。
完治の見込みはわからずで、しばらくは続けて行きます。

おまけに今日も、あやうく事故になるような事が!

国道6号線を普通に走行中、なんと店の駐車場から一時停止もせずに車が飛び出してきました(>_<)
びっくりしてハンドルを切って、対向車線に思い切り飛び出しましたが、対向車もおらず、飛び出してきた車にもあたらずすみましたが…

どうやら高齢の男性でした。
高齢者マークはありませんでした。

偶然にも2台とも柏ナンバーだったので、柏警察へ電話をかけ、控えたナンバーの報告と、高齢者や障害者の運転が危ないのでどうにかしてほしいと伝えました。

私の母も、障害者の運転車両に激突され、事故から意識不明になり、7年後に亡くなりました。

交通安全協会の方にもこれらの話をしながら、高齢者や障害者の運転をもう少し制限してもらわないと、犠牲者が増えてしまうのではとも伝えました。

高齢者や障害者を差別するつもりはありません。
しかし現実に、被害を受け、運転をするにあたり、その資格というものに疑問を持つようになりました。

車椅子で生活している人が、改造なしの普通車両を運転し、健常者と同じく危険回避ができるのか?

否、私はそれで追突されています。
高齢者も例外ではありません。

もちろん、一定基準を満たしている方は今まで通りでいいと思いますが、もっと期間を短くして定期的に検査などすべきと思いました。

これからも、運転するのには、事故にも遭うデメリットを背負っていると、常に自分は安全運転に心がけていきたいですね(=゜ω゜)ノ

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