東京地検に黄色ペンキ、から約二十八年後です。

 

検事長宛てに「国民なめんな」　黒川氏への脅迫文書に記述

　東京高検の黒川弘務検事長宛てにカッターナイフの刃や紙が入った封筒が届いた事件で、森友学園問題について書かれた紙には、「次の検事総長だと」「国民をなめんじゃねぇ」などとの記述もあったことが１４日、捜査関係者への取材で分かった。　差出人として名前と住所が封筒の裏と紙…

検事長宛てに「国民なめんな」　黒川氏への脅迫文書に記述

 

　

差出人として名前と住所が封筒の裏と紙の末尾に記入されており

この正々堂々たる態度、気に入った。

姑息な八木啓代 https://blogos.com/outline/93389/ とは大違い(八木啓代の言動は、反権力ごっこ遊びの域でしかない)。

さて、

東京地検にペンキは、幼少の頃にTV画面で見た覚えがある程度の記憶。

黄色のペンキでした。被疑者は逃げも隠れもせず、現行犯逮捕されたはず。その後のことは……分かりかねる。

詳しい事情は、

２５年前の検察庁ペンキ事件―特捜検察の威信とマスメディア

https://news-worker.hatenablog.com/entry/20170528/1495933957

三年前にも、あったのですね。 

黄色、赤色……次は青色?

追記。

ゴーンさんを逮捕した地検の連中は、

とんでもない愚か者である。