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バルミューダは、ワンマン企業の限界を示し、就職氷河期世代の愚鈍ぶりをも示す。或いは、社長はメディア露出に固執してはならない

2023-05-12 20:21:05 | 日本語動画
当方、私用では二つ折り派。

なので、
最近まで知らなかった存在が、
バルミューダのスマホ、もとい、携帯電話端末


バルミューダのスマホ、もとい、携帯電話端末については、


「想像以上にあれだった・・・【ゆっくり解説】バルミューダフォン」


に詳しい。

また、バルミューダ社については


が参考になります(もちん、「絶対成功する」は、皮肉です)。

絵に描いたような、分かりやすいワンマン企業。

ナルシズムと思い込みの権化。。。

社長は寺尾玄。
1973年生まれ 就職氷河期世代 
メディアへの露出が多い方のようですが、
後述の理由により、一切紹介しません。

あの世代が就職氷河期と評されていた理由は、

当時の経済情勢だけのせいではなく、
あの世代の染み付いたステレオタイプ
のせいでもある、、、


思わずにはいられません。

……「当たりくじ」を
一人の才覚「だけ」で
当て続けることは、
容易な事ではありません。

なので、 

頭を出し合って、
喧々諤々と検討することが、

生き残るために必須です。

先頭で旗振って、メディアに露出しても、
組織内の出の検討に資しないだけでなく、
本業への注意が逸れる。
(メディア対応しても、売り上げは立たない。トップのメディア露出に依存する宣伝広報は長続きしない。)

その上、
各人から
意欲、
特に直言・諫言を申し向ける意欲
を削ぐ。


ああいう
ナルシズム
思い上がり
に陥ってはならない、
ということを示すケースです。



当方、私用では二つ折り派。

とんでもないハズレを
掴まないために。

「ナルシズムと思い上がり」予防薬、
もとい、
関連書籍は


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