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橋本崇載被告パターンに陥った漫才師もどき。あるいは、稼ぎながらでも、民事裁判に取り組めできます

2024-01-08 21:28:55 | 手続


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橋本崇載は、元配偶者との裁判と子の「取り戻し」に専念するため、
将棋棋士を引退し、殺人未遂事件を起こしました。

ちなみに、
民事訴訟で本人が出なければならない局面は、
(人証を含む証拠調べを終えた後の「締めくくり」)
当事者質問
くらいです。

なので、

裁判に注力したい 

なんて、
活動休止の理由として、全く成り立たない。

事実上のクビ・引退ですね。

ちなみに、

当事者質問で
とある(悪い意味で)著名な実業家と顔を合わせた、

という事実を、
元裁判官から聞いたことあります。
(流石に、事件の内容は教えてくれませんでしたけど)。

自営業として稼働していても、
裁判に取り組める例です。
(この実業家、その当事者質問当時は、刑事事件の被告人でもあった……はず。)

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