の続き。
によると
感染者を減らす方法は「自衛」以外にない
小池知事は東京アラート解除を決めた6月11日に「自粛から自衛」といったが、これはネット上で批判的な意見も多かった。その批判が耳に入ったからかどうかはわからないが、それ以降小池知事は「自粛から自衛」と言わなくなった。
しかし、ここまで感染者が増えてしまった今、感染者を減らす方法は、手を洗う、マスクをする、ソーシャルディスタンスを保つ、など1人1人が感染予防対策の基本をしっかり守っていく、まさに「自衛」以外に道はないのではないか。
つまり、
「自粛警察」が必要とされている。
言うまでもなく、
初歩的な感染対策
さえすれば、防げる疾病。
つまり、
初歩的な感染対策すら、怠ったから感染。
感染者に同情の余地は、ない。
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