noteも巻き込む村中璃子。ジャーナリストになれない村中璃子

「村中璃子さん」というのですか！
話聞いていて医療関係？の方と思わなかったし、桑ちゃん個人的考えで言わせて頂くと、こんなプロセスで物事考える方が日本の専門家なの？で日本終わってるな！と思った瞬間だった。得体の知れないものは徹底的に調査し選別隔離が原則で防護と薬品投与で効果確認。

— 桑ちゃん (@namiekuwabara) April 21, 2020

以下のキャンペーンに賛同をお願いします！「厚労省様: 村中璃子に医師免許提示を」 https://t.co/yDioRcCaRt @change_jpから

— Mustapha(ムスターファ) (@kibounohoppe) April 21, 2020

なぜ、未だにテレビに出ているのか。
満員電車で、感染しません。とあんなに堂々とテレビで言っていたのにまだ、呼ぶテレビ局も理解不能

以下のキャンペーンに賛同をお願いします！「厚労省様: 村中璃子に医師免許提示を」 https://t.co/SAlcv3B3hL @change_jpより

— ぴのこ (@pino20190105) April 21, 2020

村中璃子って医師免許持ってないのか？仮にそうだとしたら医師でもない人をテレビに出演させて解説させたら相当ヤバいだろ。しかもこんな時期に。

— 紫煙 (@911truthjapan) April 21, 2020

村中璃子氏は、明らかに自分にとって都合の悪いツイートは、全て消しています。そこが悪質。

— ニキータドットコム＠スクープ専用アカウント (@StudyHacks81) April 21, 2020

厚生労働省様:村中璃子医師に実名と医師免許提示を

https://t.co/CrFRboiQe1

ドイツでは「京都大学医学部卒業」という肩書きで活動したり、北海道大学医学部を出ているはずなのに厚生労働省に医師登録がなかったり、WHO職員、京都大学非常勤講師の活動が公式に確認できないので医師免許提示を。

— モア・リベラル◆どんだけ無能なの安倍政権◆ (@make_the_peace7) April 21, 2020

DNAやRMAを増やす機械を操作する人曰く「キレイに出ました」　或いは、村中璃子の無知発現 - 舶匝

学部生の頃にライフサイエンス系の講義で見せられた、DNA増幅と検査の過程をまとめたVTRに出てきた一場面です。「キレイに出ました」機械の形状も相まって、「パンが焼けたのかな」と思わせる牧歌的雰囲気でした。さて、村中璃子に京大医がカチンときたから。の後、Twitterを確認すると、村中璃子が、ある商品を「薬機法に抵触するかも」的なツイートを残してた。そしてすぐに消していた(薬機法とはかつて薬事法と呼ばれていた法律の事です)。そして、どなたか教えて下さい。こういうのって薬機法に触れないのでしょうか。「新型コロナウイルスによる感染の可能性が分かるPCR検査キットの販売を法人向けに始めたと発表した。企業が、特定の症状がないものの不安を感じている社員に使うことなどを想定している」https://t.co/sypURxyy...DNAやRMAを増やす機械を操作する人曰く「キレイに出ました」或いは、村中璃子の無知発現

DNAやRMAを増やす機械を操作する人曰く「キレイに出ました」　或いは、村中璃子の無知発現 - 舶匝

村中璃子に京大医がカチンときたから。 - 舶匝

突然、京都大学の肩書を消した村中璃子氏。理由も何も語らず、うやむやなのでしょうね。本当に医師なのかな？京都大学に確認した方によると、在籍していないという話がありましたからね。https://t.co/pol8EzNxxh—松藤美香(@mikarin_tokyo)April20,2020医者には、その大小はともあれ、良心はある。その良心が「激昂」すれば、「激昂」を行動に移せるだけの力は、ある。医者には。……などと書いたものの、731部隊について未だ逃げ回り続ける京大医。そのとてもとても小さな良心ですら、「激昂」村中璃子のやらかしたことの「大きさ」が伝わってくる。村中璃子に京大医がカチンときたから。

村中璃子に京大医がカチンときたから。 - 舶匝

https://www.change.org/p/厚労省様-村中璃子に医師免許提示を

https://september735.blogspot.com/2020/04/blog-post.html より

google検索のキャッシュが消えていたので、
https://fil.email/Ej0vLCnb
に圧縮してアップロードしておきました。
保存期限は一週間。
2020年4月20日 17:55

note社を使って言論弾圧に興じた村中璃子。

しかし、声が絶える事はない。

傍題・ジャーナリズム

巨悪から 踏まれど伸びる 筆の花 (舶匝)