一度食らい付いたら離さないブラック・ドッグ。

後醍醐天皇は、その典型例(もう少し長生き「さえ」されていれば、後醍醐天皇の家系が皇統を継承していたでしょう。生きている限り、チャンスは唐突に、転がり込んでくるものです)。

或いは、「諦めたらそこで試合終了」という言葉も。

さて、

https://blog.goo.ne.jp/afternoon-tea-club-2/e/e8dcb6bb00a1c367c84b20cc17166303

 に

(鏡月玖璃子)という負け犬気質に失笑 

との題名で、

「厚労省向署名活動」に、当方は当初から鼻で笑っていました(あの署名活動は、村中璃子の影に世の中の注意を向ける一助にはなったでしょうけど)。
村中璃子自身が様々な火種を、毎日のように撒いています(村中璃子の「向こう見ずなギャンブラー」気質から、こうなると当方は予想していました)。今後は、村中璃子の多種多様な影に、世の中の注意が向くでしょう。その局面で、このブロクの各記事は、極めて重要な礎となるでしょう。
地道なリサーチに感謝申し上げます。
ちなみに、「向こう見ずなギャンブラー」は加速度的に破滅へと向かうものです。
村中璃子は日々「加速」しています。

ちなみに、「厚労省向　ではなく　「厚労省宛　です。

引用元の誤記です(漢字苦手な当方でも、こんな酷い書き違いはしない)。

村中璃子の影について、

HPVワクチン界隈では、有名人。
法曹界では、割と知られています。
また、北大医関係者は村中の暴言「十万個の子宮」に激怒(産婦人科担当だった名誉教授から抗議文が出ています)。
さらに、田中康夫さんの読者層にもそれなりに知られています。田中さんが長年、熱心に取り扱っているので。
すでにツイッター上では時の人(その多くは上記各界隈が昔扱った事のトレースですけど)。
世の中的に炎上・爆発は、時間の問題です。

などとコメント。

公取委の幹部だった方によると、

取調べは、根気勝負。

何時間も粘りに粘ってやっと引き出せるものです。

当方をは村中璃子相手に、数年間粘っている。

HPVワクチン被害者とその家族らは、それ以上粘り続けている。

後醍醐天皇の如く、生涯を費やすべき事柄。

数日程度、或いは、警告状や訴状程度で引くなど、

只の負け犬です。

一生どうでしょうします、

もとい

一生、村中璃子相手に闘います、

なのです。

"Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to continue that counts. "

"A pessimist sees the difficulty in every opportunity; an optimist sees the opportunity in every difficulty. "

" lie gets halfway around the world before the truth has a chance to get its pants on. "

(Sir Winston Leonard Spencer-Churchill )

清明や 断頭台を 研ぎ続け　(舶匝)

(by 真実の側に立ち続け、続ける勇気を持っている、楽観主義者)