舶匝

堅く評 #大村知事のリコールを支持します #ピーチ航空は障碍者の敵 #静岡県を解体せよ モーリシャス関連は検索窓から

地裁は時々妙な判決を出す。

2020-06-26 20:17:50 | 法学


裁判長・小川理津子の職歴。
少なくとも、将来有望な裁判官が歩むコースではない。

の裁判長も、小川理津子。

昭和二十二年法律第百二十七号
裁判官分限法
第一条(免官) 裁判官は、回復の困難な心身の故障のために職務を執ることができないと裁判された場合及び本人が免官を願い出た場合には、日本国憲法の定めるところによりその官の任命を行う権限を有するものにおいてこれを免ずることができる。

出来の悪い裁判官は、
さっさと法服を脱げ!

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 経営学の教官は、ユニクロ・... | トップ | (追記アリ) 東海三県と静岡県... »

コメントを投稿

法学」カテゴリの最新記事