https://t.co/uDUIb0xZxP
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 12, 2022
京大法で教鞭を取っていた民事系の学者さんが、最高裁判事に就任した頃、
或る学生が
「えっ、刑事事件扱えるんですか」
と。
或る教授は
「資料さえあればできる。法的思考とはそういうもの」
と。
医療系でも通用する道理。
新型コロナ禍の下での #医療 界隈を眺める限り
https://t.co/NyFAyglali
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 19, 2022
リーガルマインドは、軍人の基礎体力に相当。リーガルマインドだけでは、戦えない。
「義務を果たさない人は」権利「を主張できない」
の大前提は、権利と義務との間に牽連性ないし同時履行の関係があること。
人権では、牽連性・同時履行の関係は皆無。
(by 京大法卒)
法曹ですが、引用元のみきさんの理解が正しく、あなたの主張は誤りです。
— 蛇毒 (@bigbrother939) September 17, 2022
そもそもリーガルマインドという言葉の用法も誤りです。横文字使って威張りたかったのですか?
「憲法の話をするときに下位概念である民法」
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 19, 2022
「下位概念」意味不明。下位の法規範、という言い方すらできないのですか。
婚姻についての規定はあるものの、民放が憲法附属法である、という見立てはレアかな。
あと、、、 #釈迦に説法 になるかどうかの確認をお忘れなく。
(by 京大法卒)
https://t.co/qn8LGzcP8Z
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 19, 2022
は、法学系一同の常識です。
ある「民事系の」京大助教授経験者が最高裁判事に就任した頃、ある学生が
「刑事裁判できるの?」と。
某教授は
「資料さえあればできる、それがリーガルマインド」と。
しかし、
山野浩一は、資料(法文含む)を参照さえしない。
https://t.co/xIgJcv08J7
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 19, 2022
「勤労の義務」の源流はスターリン憲法。「勤労の義務」に法的義務を見出すと、日本が社会主義共産主義主義に堕落する余地。
生存権の内容は、具体的権利説(日共の好物)に立たない限り、立法裁量の範疇(法の下の平等が絡むものの)。
山野浩一 #日共 の工作員のようですね
次の説教対象は、
匿名ながらも行政書士であると宣う阿呆。
https://t.co/oB7mvQZmBs と学派の違いを看過している阿呆が一匹……特に憲法学と刑法学、民法学では、京大法卒or東大法卒とでは、根底から違う。
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 19, 2022
みき@つばめあいりす@mikiu147207
に限らず、行政書士は法的基礎が、杜撰。
憲法学における京都学派は、憲法改正に前向きな一団です。
憲法改正できない要素は、憲法典には存在しえない、
から。
数理論理学に依拠した帰結です。
https://t.co/rTjKJJWqey
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 19, 2022
みき@つばめあいりす@mikiu147207
·は、法学系における子弟関係、特にゼミ会すら知らないのでしょう。
出身の違いは、
思考の組み立て方にも、作用する。
ゆえに、法学系に於いて、出身大学の違いは、
各人の言動・判断を吟味する上では、
無視できない要因(法律用語辞典の内容にすら影響が出る)。
いうまでもなく、出身大学の違いに、上下の関係は見出せない。
https://t.co/5nMGJ6HTzw
— 舶匝(はくそう @online_cheker) (@online_checker) September 19, 2022
いうまでもなく、
みき@つばめあいりす@mikiu147207
「無効 」すら理解できていない。
杜撰な法的思考を振り回す姿勢は、#山野浩一 の杜撰な言動と同列。
法学系一同への信認を低下させる効果をもたらす害悪です。
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