舶匝

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食べるも稽古。稽古を支える華吹(はなかぜ、立浪)

2020-05-28 22:43:17 | 俳句

大相撲に50歳の現役力士が誕生した。現役最年長の華吹(はなかぜ、立浪)が28日、50歳の誕生日を迎えた。現役で50歳を迎えるのは、昭和以降初めて。

父上の同期に、大相撲の力士となった者がいたという。
力士引退後、その者は料理屋を開業したという。
引退後の料理屋開業を、不思議に思っていたら……

華吹は立浪部屋でちゃんこ長を務める。ちゃんこ場でほかの若い衆を取り仕切り、栄養などを考えつつ、力士らの肉体を下支えしている。 

この一文で、納得しました。

若い衆に言わせると、鍋の味付けは気合が入った時とそうでない時がある。気合が入った時ものすごくおいしいと言っています

料理屋さん開業は、、、んー、どうでしょう。

それから、
華吹」という四股名、俳号にも使えそうな華麗さ。

てっぽうと ちゃんこ作る音(ね) と汗水 (舶匝)

(相撲を俳句にしようとすると、どうしても手こずる。パワー感が圧倒的すぎるから……)


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