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詭弁をサクッと切り返してみよう。対・村中璃子編 その二十三

2020-06-13 19:50:24 | HPVワクチン

WHOと村中璃子が、
自由主義と相反する価値観を持っている証左。


感染症対策に詳しい東京慈恵会医科大の浦島充佳教授は、都のアラート解除と休業要請緩和の方針について妥当との見方を示し、一定数の感染者が出ている現状を「市中感染が次々と起きている可能性は低い」と分析。その上で「首都圏全体の経済活動に影響を与える対策よりも、感染リスクの高い場所などに対象を絞った対応が重要になってくる」と話している。
浦島充佳教授のプロフィールは
にある通り。村中璃子は足元にも及ばない。

「感染リスクの高い場所」とは主に、接客を伴う夜の店でしょう。
東京での最近の新型コロナウィスル感染、接客を伴うホストクラブが目立った。


などと、噂のタネをばら撒く村中璃子……新型コロナウィスルを蔓延させて、製薬会社のお高い医薬品を売りつけようとしているのか。

不活化ポリオワクチン (ソークワクチン)「イモバックスポリオ皮下注」の添付文書
少なくとも、進んで打ちたいと思う代物ではない。
ちなみに製造元はフランスに本社を構えるSanofi社。 

にて紹介した
をもう一度引用。

当方ならば、

ワクチンは、数多ある医薬品の一カテゴリに過ぎない。薬効不明瞭な医薬品を我が身で試せる程、我が身は堅牢ではない。

イカサマかどうかすら不明な博打に、我が身体を賭ける理由は、どこにもない。

などと答える。

ちなみに、当方は川崎病罹患経験者。ゆえに予防接種は、接種担当医から「ダメ」と断られることもありました。

にて
神経内科医たちは「神経内科」という専門誌を読んでいる。そのため、村中璃子とは異なる異なる見立て。

たとえば、
とも書いていました。

ちなみに、
HPVワクチン接種を受けた者たちの症例紹介
オマケ

「マッチポンプ」刑事弁護の世界では、使用頻度それなり。
モンテスキュー「法の精神」すら読んだことないのに、法学・権力闘争に口を出す蛮勇に接する - 舶匝で紹介する「唾棄」とは、使用頻度で見れば、似たり寄ったりかな。

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