オレガノ無事帰還

首が痛くなるくらい飛ばして、疲れたので降ろしました。
何回かアプローチを繰り返して、その中でエアブレーキ（スポイラー）を使用してみました。
とりあえず最初なので大きなエアブレーキの角度にはしていませんが、非常に特性が現れてノーマル時よりも大きな進入角で進入させることができます。エレベーターのミキシングも何となくあっているみたいです。
慣れてきたらもうちょっと大きな角度にして、高進入角で入ってこれるようにしようかなと思います。

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オレガノのソアリング

Ｉ切さんのキャラウェイと比較して翼面荷重が小さいせいか、非常に浮きがいいような気がします。
それに安定性も高いと思います。
ロールやループもやってみましたが、思ったよりも綺麗にできました。
２０分モーターランや滑空をあわせて飛ばしましたが、消費電流は４９０ｍＡで、エンリポ１３００ｍＡ３セルを使っているので、５０分くらいは飛ばすことができるでしょうか。

オレガノのフルパワー上昇

初めてもモーターオンの手投げではスロットルを３０％くらいにしてゆっくり上昇させましたが、非常に安定性のある上昇です。
しばらく飛ばしてなれたところで、フルスロットルにして上昇させてみました。
本日は風が強く上昇中にバランスを崩すことがありましたが、垂直に上がっていくことができました。
フルスロットルでの各数値は以下のとおりです。
電流：８．５Ａ
回転数：１５２００ｒｐｍ

オレガノ（完成版）登場

昨日やっと折ペラが届いたので、やっと本日飛ばすことができました。
実は昨日、ペラ無しで滑空のテストは何回もやっていたので、安定性のある特性は分かっていましたが、折ペラを付けたことによってどれだけの上昇力で上昇するか非常に楽しみでした。

管理人の格納庫

私は持っている飛行機は全部飛行場に持っていく主義なので、小さい車にどんな風に乗せたらいいか常に研究していました。
その結果がこの写真です。
小型の飛行機ばかりなので可能なのでしょうか。
エンジン飛行機を飛ばしている方に見られたら怒られそうです。

オートジャイロの実験中

ジェット機好きさんが強風を利用して面白いことをしていました。
マイナスピッチにして下から風を入れるとオートジャイロのようにブレードが回り始めます。それも結構な勢いで。
これは面白いと管理人もやってみましたが、ジェット機好きさんのようには速く回りません。フリクションロスなんかあるんでしょうか。
この実験をやったことによって、オートロの際の下から風を受けるイメージが湧きました。

あるち米と（２号：ジェット機好きさん号）の背面ローパス

ジェット機好きさんは背面も上手いです。
管理人は結構上空でも背面に入れると膝がガクガク震えてしまいます。
やっぱり見せる演技をするときには腕だけではなく勇気も必要ですね。

あるち米と（２号：ジェット機好きさん号）のトルクロール

本日はかなりな強風（４ｍから５ｍくらい）で上空を飛ばすのも難しかったですが、あるち米との有り余るパワーを武器にして、ジェット機好きさんは平然と飛ばしていました。
ジェット機好きさんは縦系の動きが上手で、強風下でトルクロールをしていました（写真上では。。。）。
これに風景が写るとかなり見栄えがしますね。

待機中のヤックン５５歳（Hiroさん号）

以前、管理人もスゴーイ３１☆の逆光ローアングルの写真をジェット機好きさんにとってもらいましたが、今でも非常にお気に入りです。
この写真も同じ感じで撮っておりまして、実機と間違えるほどスケール感がありますね。

ヤックン５５歳からスゴーイ３１☆へ

ヤックン５５歳（Hiroさん号）の主翼上からスゴーイ３１☆をジェット機好きさんが撮ってくれました。
ヤックンの主翼の汚れが気になりますが、なかなかいい写真です。