月面のクレーター”コペルニクス”に近づいた。
欠け際は、太陽の光が斜めから当たっているので、地形の凹凸の様子がよく見える。
”コペルニクス”の右上に、少し小さなクレーターが見える。これは”エラトステネス”。その先に、山が線状に連なっている。これが”アルプス山脈”。・・クレーターがたくさん見える月の表面。
月面のクレーター”コペルニクス”に近づいた。
欠け際は、太陽の光が斜めから当たっているので、地形の凹凸の様子がよく見える。
”コペルニクス”の右上に、少し小さなクレーターが見える。これは”エラトステネス”。その先に、山が線状に連なっている。これが”アルプス山脈”。・・クレーターがたくさん見える月の表面。
半月を一日過ぎた月に近づいた。月面の模様がよく見える。
ウサギの模様が見える。月の”海”と呼ばれている部分。欠けているところから(写真の左側から)、”雨の海”、”晴れの海”、”静かの海”、そして、耳の部分が”神酒の海”と”豊の海”。
欠けている近くの真ん中に大きなクレーターが見える。このクレーターが”コペルニクス”。コペルニクスの下に”雲の海”が見える。
夕方の南の空に月が見えた。
昨日の秋分の日が半月のようだ。半月に近いので、この日、空の一番高いところに見える月。・・でも、それほど高いところには見えない。庭や林の木が近くに見える。この時季、月は空の低いところを通る。
月のクレーターの見える部分に近づいた。
月の欠けているところは、太陽の光が横から当たるので長い影ができる。その影で地形の凹凸がはっきり見えている。クレーターの形やクレーターの重なりがよく見える。中心に山のようなものが見えるクレーターもある。
日の入り後、まだ明るさの残る西の空。
そこに、明るい星が2つ見えた。金星と木星だ。下の明るい方が金星。この2つの星は、3月2日に大接近する(見かけ上)とのこと。よく晴れた夕空に、明るい星2つ。きれいだった。
昨日(1月25日)、支流の橋から富士山に沈む夕日を見た。
快晴の空。富士山もはっきりと見えていた。その富士山の山頂、やや北寄りの位置に日が沈んでいった。いわゆるダイヤモンド富士。・・山頂付近に雲があり、その雲も光っている。