読み聞かせボランティア 3回目。
7月6日(木)、いよいよ5年生だった。
学年が上がるにつれ、子供たちの「冷ややか度」も上がる。
5年生で「へんしんレストラン」は子供っぽいかな?と思っていたので、1冊交換してみた。
読んだ本は、「はなおとこ」と「これは本」。なんだか紛らわしい。
「これは本」は・・・
「なに、もってるの?」 「本」
「どうやってスクロールするの?」 「しない」
こんな印象的な出だしで始まる。
大人にとってもちょっと面白い本。
今の私だからこそ選べた1冊を読んでいけたらいいなと思った。
子供たちの目立った反応は感じられなかった。
冷ややかだな~
でも静かに、冷静に聞いていてくれた。
読み聞かせボランティアのお母さんたちの方がわかりやすく反応してくれたのでよしとする。
次回、6年生ではどうだろうか。
浜島代志子のおすすめ絵本『これは本』
ながらくコメントほおっておいてごめんなさいでした。
読み聞かせボランティアに参加させてもらっている経験が、自分のためにもなっていてあらためてびっくりです。
最近図書館通いの日々です。
でも、読み聞かせはほんとに子どもにとっていいことだと思います。
テレビやゲームなど、想像しなくても目と音でダイレクトに伝わってしまうものでは「創造力」がほんとにはぐくまれないと感じています。
いろいろと難しい部分や、気付きなんかも出てくるでしょうけど、ぜひ、マイペースで、自分の思う方向で、頑張ってください!
応援してますよ(^^)v
応援してますから、はるぽん先生の読み聞かせ動画~~←しつこい(^^;
あ、ほら、実際に読み聞かせしてるときに、iPhoneで動画撮ればいいじゃないですか~~(*^m^*)