ココロノキンセンイ

劇団あおきりみかん 中元志津が綴る怒涛の日々、けっこう育児日記

深夜、郵便局にて

2005-10-25 01:54:52 | 日々のできごと
DMを投函しに行きつけの郵便局へ行った。いつもは窓口で渡したらすぐ受け付けてくれるのに今日はしっかり数を数えてくれたため、1時間ぐらい待つことに。
今日は秘書さんに話を聞いてから行ったので、日付を越えたぐらいから1時半近くまでいたことになる。
局員の人がめちゃ低姿勢で、感じがよかったのが救い。
そして、いろんな人が窓口に来ていて、ある意味人間観察的な楽しみもあった。
いかにもな感じのお姉ちゃん。
深夜に似つかわしくないおばあちゃん。
郵便物が急に届かなくなったという、ちょっとかっこいいサラリーマン君。
なぜか投函した手紙を取り戻し請求しにきた上下ジャージのお兄さん。
そこにはドラマが生まれそうな要素が満天だった。
もっとも、携帯をかまいながらぼーっと待っていた私も、傍から見るとかなり怪しかっただろうけど。
最後、郵便局員さんにかけられた言葉。
「お急ぎのところ大変お待たせしました。」

急いでないですよ、眠いけど。

とは言え、深夜に働いてる方、ほんとお疲れ様です。大量の葉書、ありがとうございました。

秘書さんの話はまた明日。