こんにちは。PTA会長の平井です。
昨日はすっきりとした快晴のもと、スポーツ祭が開催されました
PTA種目は恒例となりました3年生とPTAとの綱引きです。
保護者・教職員あわせて150名ほどの参加を頂きました。ありがとうございます。
PTA・3年生の入場です。
ピストルの合図で両者エイッと力が入った瞬間
なんと、綱が切れてしまいました!
尻もちをつく参加者の皆さん・・でも怪我人がいなくて幸いでした。
綱が老朽化していたのか参加者の気合が凄かったのか・・
当然このあとの対戦は中止です。
とても残念でした
今日まで準備をしていただいた体育厚生委員の皆さん、想定外の結果に終わりましたが、これまでの会議・準備など、ご苦労を頂いてありがとうございました。
聞くところによると3年生の生徒の中には、1年生からずっとこの日を楽しみにしていた子もいたそうです。
期待されていたと聞けばなおさら残念に思います。
これからのために綱を購入すべきか、予算等調査をして、学校と相談していきたいと思います。
さて、そんなアクシデントもありながら、スポーツ祭は終始笑顔が溢れながら終えることができました。
冒頭の会長あいさつでは、「東中魂とはどんな魂なのか?」と問いかけましたが、今日の戦いぶりから感じるところは、
「何事にも全力でぶつかる心
」 と私なりに解釈したいと思います。
皆さんお疲れ様でしたm(_ _)m