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YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

ドミノ

2022-04-27 19:56:00 | Weblog
知ってた?
私、知らなかった! 😣
ドミノってさ、ドミノ倒し用の牌のことだと思ってた 😣

そうしたらね、
☝️
ちゃんとドミノゲームって言うのがあるんだって‼️
そして、日本ドミノ協会!なるものもあるんだって‼️ 😱


私、本当なこの牌は、
ドミノ倒し用に作られているんだと思ってた! 😓
ドミノ愛好家さん達、大変失礼致しました 



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7 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ストライベック (CCSCモデルファン)
2025-04-11 21:08:35
最近はChatGPT(LLM)や生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、トレードオフ関係の全体最適化に関わる様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術とは違った日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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イノベーション (CCSCモデルファン)
2025-04-18 08:33:14
日経クロステックの記事に去年ののノーベル賞は「「AIの父」ヒントン氏にノーベル賞、深層学習(ディープラーニング)の基礎を築いた業績をまとめ読み」と題して紹介されていましたが、物理学賞、化学賞ともにAIがらみあったんですね。しかしながらブラックボックス問題の解明には至っていないようです。AI半導体大手のNVIDIAのCEOも「AIと日本の優れた製造業、ロボット技術を合わせれば、日本は新しい産業革命を起こせる」と述べ、日本が持つ可能性に対して強い期待感を表明している。このようなAI技術は地球環境問題だけでなく人口減少に伴う労働力不足の解決策ともなろう。今後ロボットは高度な多軸、多関節化がおこることが予想されるため日本人の経営者も指導力を発揮すべきでは。
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トライボシステムの重要性 (CCSCモデルファン)
2025-05-15 19:46:12
「材料物理数学再武装」なつかしいですね。トライボロジーにおけるペトロフ則とクーロン則を関数接合論でつなげてストライベック曲線を作成する場合、関数の交点近傍でなくても繋げることができる関数としてAI技術の基礎となるシグモイド関数が出てくるあたりがとても印象的でした。ちなみにストライベック曲線(シュトリベック線図・Stribeck curve)は、ドイツ人研究者のRichard Stribeck(リヒャルド・シュトリベック)が20世紀はじめに、すべり軸受の摩擦特性や、転がり軸受の静的負荷能力の実験から、導き出した軸受定数G(ゾンマーフェルト数;無次元数の一種)に対する摩擦係数の挙動を示す特性曲線です。
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ツールスチールSLD-MAGICファン (Phytonエンジニア)
2025-05-15 19:48:52
「材料物理数学再武装」なつかしいですね。私なんかは工具鋼の熱処理の焼入れにおけるマルテンサイト変態の際、重要となる焼入れ性評価に用いるTTT曲線の炭化物の析出の絡んだ均一核生成モデルでの方程式の解析をPTCのMathCADで行い、熱力学と速度論の関数接合論による結果と理論式と比べn=2~3あたりが精度的にもよいとしたところなんかがとても参考になりました。
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非対称確率密度関数 (製鉄機械エンジニア)
2025-05-18 02:47:12
私の場合「材料物理数学再武装」を読んだのが非正規分布系の確率密度関数に興味を持ったからだ。品質工学かんけいの怪しげなサイトで「ドミノ理論」なる政治的なにおいのぷんぷんする内容が大体的に語られていたころだった。破壊力学的な確率密度関数がそれにあたるが、ワイブル関数も一つの近似形態だという認識だったのは感動した。あと等確率の原理から微分方程式により正規分布を導出あたりも新鮮だった記憶があります。
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スマートマシンの在り方 (ロボット技術関係)
2025-05-18 02:54:15
アジャイル文化とゼロ災文化の比較論的考察や、それに対するボラタリティの設定の仕方がどうあるべきかの議論もまだ少ないようなきがする。
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数理哲学マーケティング (シナジーおじさん)
2025-05-20 10:39:30
なるほど、「材料物理数学再武装」なかなか面白いですね。AI数学の理論基礎をトライボロジーにおけるストライベック線図にもとめ、そこでAIに使われるシグモイド関数の意義を明確化している。アルゴリズム教育として一種のグローバルスタンダード的な価値創造が見受けれれますね。簡単に言うと「材料物理数学再武装」って専門家にとっても横串力がある話なんですね。
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