YASUKOの人生珍道中

2006年秋、新しく始まるYASUKOの人生はブリスベン!この先どうなることやら…珍道中

日本での思い出

2011-06-26 19:01:35 | Weblog

これは 『二人静か』 な~んちゃって。
名前を知らないので、私が勝手につけた名前です 

雑司が谷の鬼子母神から、池袋へのお散歩途中に見つけました。
お雛様みたいで、可愛い~~



お好み焼き、食べたかったの!
サブナードの『ぼてぢゅう』で。



ベローチェのコーヒーゼリー。
マルティの頃、忙しくてくたくたになった時のご褒美がこれだった。



うわさのタイガーマスクに遭遇 



ツルツル温泉(←本当に、この名前なのよ!)に行く途中で、食べさせて貰った 『スイトン』




そして…
鎌倉にも、横浜駅周辺にも、中華街周辺にも空いてるホテルがなく。
最後の一部屋が空いていた、中華街入り口(元町、中華街駅近く)にある 『ラブホ』 の 泡風呂 

外見も、中身もラブホなんだけどね。
お部屋は、広くて、落ち着いてて、全然けばけばしてないの 
何処も彼処もとっても綺麗(清潔)で、欲しいと思うものが、ぜ~んぶ揃ってるの。
旅行客らしい、私達年代の人達も、普通にいました。

中華街に行ったら、使ってみて! 



 笑っちゃったお話 

昨日、リタがお店に来て
「Yasukoのショーツ(下着)を見つけたの!」
って、小さな声で言って、白い小さなビニール袋を手渡してくれた。
中を見たら…
私は、気が付いていなかったんだけど…リタのお家で私がはいていた黒いショーツが入ってた 

今日、お仕事の後で、リタのお家に行って、コーヒー飲みながら
「わたしって、馬鹿だよね~。ショーツが無いの、昨日まで気が付かなかったよ。何処にあったの?」
「犬たちの、ベッドの下。」
「えっ?」
「2,3日前にね、犬たちのベッドを洗おうと思って、ベッドを動かしたら…出てきたの!」
「???…私、知らなかった~…」
「もし、Yasukoが気が付いて、探しても、きっと見つからなかったわよ。」
「そうだよね~、だって、私のベッドじゃなくて、彼らのベッド でしょ?誰が…?」
「サイモン(男の子のダックスフンド)よ~、絶対!彼、Yasukoの事、好きだったのよ~!(笑)」
「そっか~、良かった~! 私、あれから、ずっと考えてて…もし、ホームステイの男の子の洗濯物の中に入れちゃったんだったら、どうしよう… って思ってたの。」
「大丈夫よ、犯人はサイモン!!」

って事で、リタと私は大笑い 

サイモンに 「君、どうやって隠したの?」
って聞いても、尻尾振りながら、私の手を、ペロペロ舐めてるだけで…
サイモンが可愛いやら、おかしいやら…

とっても楽しい時間でした 

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