
内田康夫財団事務局
どうしてウチにこの本があるのか分からないけど、目についたので読んでみた!
2024年に発行されてるの。
買ったのってナオ? 私? 😅💦
浅見さんちのお手伝いさんの須美ちゃんが繰り広げるお話 🎶
『怪我はしなかったようだと須美子は安堵の息を吐いた』👈なんかね、取ってつけたみたいな表現が時々あって、読むのが止まってしまう。
昔みたいに流れない 😓
そうだよね、もう内田康夫は亡くなってるんだから、彼は書けないよね 😓
『山手線っていうのがポイントなの。
電車がひっきりなしに来るから、踏切だと空いている時間が短いでしょう。
だから普通は無いのよ。
この第二中里踏切はね、そんな山手線で唯一の踏切なの。
逆に言えば、山手線にはここ以外に踏切はないってこと』👈これは知らなかった‼️ 😣
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます