ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

A19.ちび猫の見た『知識世界のお話し』の公開(5)

2015-03-21 | 1000年“先”のお話し
第A0019号


*****(制作進行中)*****


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A16.ちび猫の目指す『知識世界のお話』の公開(4)からの続きです。







令和6年度版







*スリ変えなどによる魔法汚染が闇浄化された世界(国民主権)。【8月7日・水】



歯車のシステムでの歯車の立場でしかない

{昔からの名言・格言や倫理・道徳や民族性・宗教や哲学・理念などにより、{魔法汚染して}完全に逃げ場を奪われた}

庶民(人間・人の世)の在り様

(個人は歯車のフリーで在る事しか許されず、社会は交換・廃棄を{必要性の有無の議論などせず、必要悪とさえ言わずに、問答無用で}推進する)

に対して、

{皮肉を込めて、賢人が}国民主権

(責任や義務で縛る現実の暴露であって、言い得て妙である)

と言って警鐘を鳴らした

(現実から乖離しているのに国民主権と言う、既得権益による作意(恐怖政治の隠蔽)に対して、{疑問を抱いて}よく考える機会を作った)

というのに、

{既得権益によるスリ変えにより}国民主権が{国民・庶民に対して、自覚させないゴリ押しで}理想的化(魔法汚染して、逃げ場を奪う)されてしまった事で、

{強迫観念に縛られた}大多数の人々が無自覚で歯車を演じてしまって、

歯車のフリー(合理主義の為の理性による自己の画一化)を自主的に厳守(憂さ晴らしが人間の必然と言われる所以(ユエン))してしまい、

交換・廃棄の断行(イジメやハラスメントから虐殺に至るまで)に誰もが主体的に協力(恐怖政治に参加)してしまったのです。



{魔法汚染による}こういった現象は{経済や科学などの各分野でも}深刻な事態

(お金を稼ぐ事による{自分(個人)に見返りを返すハズの}自分(私)の浪費(消耗)や、科学の進歩による{パラレル対処の為に個別化されるハズの}パラダイムの一律な閉塞)

を惹き起こし続けて来た根深い問題であり、

原因となっている事は

{長年の魔法汚染(名言・格言や倫理・道徳や民族性・宗教や哲学・理念などによる)が積み重なっていて}

単純ではなく、

大切なハズの自分(個人)が平気で犠牲

(自分(私)が大切にすべきモノが交換・廃棄の対象になってしまって救えない)

にされてしまうのですが、

{闇魔法(【前進する時間認識】から始まる)と闇呪文(【ダメダメで良い、ダメダメでも良い】から始まる)で自分(私)のすべき事(魔法汚染で{閉塞の中で足掻いて消耗してしまい}一律に放置していた)を個別に回復

(電卓栄養学で{一律に}悪化させてしまっていた免疫異常にリーキーガットやレクチンなどの

{厚生労働省などが健康被害に至る可能性があるとした事から自己責任で掘り起こしをしなければ得られない}

認識に基づいて

{『見た目』や『バランス』に目を暗まされた

{{塩分や脂質の制限(免疫異常から起こっている事に場当たり的な処置を繰り返す)や、栄養バランス

(「カロリーゼロの人工甘味料をダイエット食品と言うが、甘さがあるのでインシュリンが出てしまい糖尿病の原因になるという事は{忖度して}決して言わない」というように、食品のプラス面ばかりの積み重ねをしていて、マイナス面を{忖度して}言わない)

を神聖視した}

既存の健康学

(質量保存の法則やエネルギー保存の法則に基づいている既存の物理学の様な、{複雑に構築されていて学校で教えられていようとも、権威の後ろ盾があって実用に使われていようとも}場当たり的である学問)

に捉われずに}

対処して{「免疫異常の原因食物を摂取しない、吸収させない」を考えて}健康を自分(私)の手に取り戻す様な闇浄化)

させれば}

救うのが絶対に不可能ではなくて、

人類は{各分野の}魔法汚染

(『SDGs』が国連で

{国民主権の国の国民(歯車の立場でしかない庶民)の責任・義務として}

提唱された事も魔法汚染でありまして、魔法汚染によって『SDGs』が既得権益による「利権の独占」や「差別や格差」の正当化や目隠しなどに使われている)

を闇浄化でどんどん克服して行くのです。







*物事の問題点に対してパラレル的利用により対処する。【6月10日・月】



飽食の時代だと言われる現代ではあるが、

食品に於いて人体に悪いモノは多いのに人体に良いモノは少なくい上に、

「人は瘦せにくいし、太りやすい」という人間の体の特徴のせいもあって、

「肥満の結果として健康被害に至ると見えてしまう」というのが{真面目で、働き者の}現代人を蝕む

{『健康リスク』が高まっても『肥満リスク』を下げたいと思うようになる}

問題

(肥満でなくそうとする{国家や企業や個人の、利権を求めたり、見た目を取り繕ったりする、不健康な}取り組みによって、肥満に関係なく現代社会の人間は不健康)

であるのですが、

【「人は瘦せにくい」という事を{パラレル的に}利用すれば食べる物(体に悪いモノ)が{思い切って}減らせて、「人は太りやすい」という事を{パラレル的に}利用すれば食べられる物(体に良いモノ)が少ないという状況が{けっこう}しのげる】

というような{問題点と目されていた事の見方を変えた}パラレル的な利用の仕方(パラレル世界での対処)によって、

『肥満リスク』を下げながら『健康リスク』も下げられるようになるのです。



豊で自由な時代になったと言われるが、

『後進する時間認識』や『歯車のシステム』による精神的な縛りが{人類に魔法が掛けられ、人間が呪われた存在である事によって}在る上に、

「人は資本に対して相応の見返りを返さなくてはならない」とか「有用性や効率性を全体の為に一律・早急で優先させなくてはならない」とかを{強迫観念で}各自が自主的に(個別に主体的に)厳守しなくてはならなくて、

「人の勝手が人の世を乱し、人間の身勝手が地球環境を破綻させていると見えてしまう」というのが{科学が進歩し、経済が発展した}近代社会を歪める{人間が特定のパラダイム(『唯一神教』や『SDGs』など)に縛り付けられ、悪用される}病魔(醜い思惑が蠢く集団的独善が野放し)であるのですが、

【「自分や神を資本として認識する」という事の{パラレル的な、闇魔法での}利用によって、物事の土台が{特定という制限が付加されなくなって}個別に増え、人間や人の営みが{自由(歯車のフリー)という制限が解除されて}より多様化され、有用性や効率性の必要性も無くなって、一律・早急をする事もなくなる】

というような{問題点と目されていた事の見方を変えた}パラレル的な利用の仕方(闇魔法での対処)によって、

自分(勝手)や神(信仰)を大切にしながら暴走をせずにいられるのです。







*剣闘士の闘技場からの解放。【5月6日・月】



「~~~らしくあれねばならない」という{みんなが共通して持ってくれる}思い(理想の追求)は、

パラダイム形成の土台となっているものであり。


みんなが一律にそれを守っているから、

新しい範疇が{公に}承認されるとパラダイム変換が始まり、

みんなが共有してくれて、

パラダイム(進歩を支える特定の科学観)が更新される事になるものなので。


物事に対して進歩(特定の科学観によって、みんなにもたらされるモノ)していると{ノーベル賞の授与などで、自分たちで一律に言って}どんなに{みんなによって}認められようとも、

{前後が反転した時間認識に於いて「特定の土台の上に{閉塞して}物事が積み上がっているだけ」であったり「歯車のシステムでの自由(歯車のフリー)を{交換・廃棄のメンテナンスをして}確立させているだけ」であったりしていて}

パラレルで起こっている物事(危険性)に対しての{人の世の営みに於ける}対処機能(危機対応)は劣化してしまい、

可能性の芽(個別のパラダイム)が潰されていってしまう(身勝手として排除の対象にされる)ので、

{きちんとした対処をする事に目は向かず、{免疫異常の様な}悪者退治が暴走(魔女狩り)して}問題ばかりが起こってしまうのです。



そんな人類ではあるのですが、

「後進する時間認識の前後を修正する(歯車のシステムでの{作用を上から下へ作用させる}自由(歯車のフリー)とは違って、歯車を勝手に{作用を下から上に作用させて}個別化する)などの闇魔法」を考えたり、

「ダメダメで良い、ダメダメでも良い(社会保障や経済モラルを食い潰して良い、社会保障や経済モラルを食い潰しても良い)などの闇呪文を」を言ったりすれば、

『凄惨な人類史』の呪縛(剣闘士を闘技場に縛り付ける枷(カセ))が効力を失い、

人を閉じ込めて人々が諍いへと追い立てられる『理想の追求』という名の牢獄(闘技場)から人間(剣闘士)が解き放たれて、

人類の解放が実現するのです。







令和5年度版







*今のところは幸運なのだろうと信じている。【12月5日・火】


地震や気候変動による厄災には、

{パラレルの膨らみを}予想して{前進する時間認識による}備え(過去の積み上げに繋がられたり未来の可能性に縛られたりしない)を充実(更新)させる事(人間(個別勝手が出来る存在)を{待機組(予備軍・持ち駒)として}活かすコト)が大切だが、

{人類には}運が良くても1000年はかか事であり、

人間に{手綱を握ろうとして}義務(自制心)が課されていて、

事が起った時の{反面教師を意識するのとは対極の{スリ変えによる理想を妄信する}行いの}責任追及(歯車のシステムに於ける交換・廃棄:作用が下向きにしか作用しない)から逃れる為に{考えも行動も}閉塞して行く(後進する時間認識によるモノ:自由(フリー)によるコト)ようでは、

10000年たっても{厄災で魔女狩りをする}凄惨な人類史が繰り返されるのだが、

今のところは幸運なのだろうと信じている。







~~~~~参照~~~~~







*対策・準備を優先させる【ゴミ屋敷】、人間への偏見が悪化する『屑バブル』。【12月3日・日】


{実存主義や構造主義やポスト構造主義で生じる}付加価値(積み上げ)に惑(マド)わされないで

{実存主義からおざなりにされ始め、ポスト構造主義においてなおざりにされてしまった}

本質

(誰もが{特定されない}人間である:個別勝手な土台を持つ:起こってしまう{人間に責任の無い}事態に対処する{対策・準備を更新させる}パラレル対応)

を重要だとして集めた【ゴミ屋敷】と、

【パラダイム論】が{前後が反転した時間認識が前進する時間認識になって}修正されるまで

{反面教師が意識されず、対策の優先が出来なくて、人間(人間としての本質:無力で、責任など負わされても困る、対策・準備の更新を優先すべき存在)への{厄災の原因が{特定の}人(『日本人』や『AくんやBさんやCちゃん』)にあるとする}偏見(責任追及の用意:生贄の選定)が悪化し、魔女狩り(犯人捜し:反省転嫁)が行われるばかりで}

暴(アバ)かれない『閉塞バブル(特定の土台の上でだけ物事が積み上げられる)』や『スリ変えバブル(作用が下向きにだけ作用して{凄惨な人類史に於ける}反面教師が{疑問に思う事もなく}理想として肯定される)』などの『屑バブル』とが、

似て非なるモノであると理解されるのに1000年で済んだのは{10000年かけても無理であったかもしれないので}幸運であった。







*『閉塞バブル』と『スリ変えバブル』。【12月1日・金】


前後が反転した時間認識の『特定の土台の上に物事が積み上がる世界観』で起こる

「可笑しな状況や事態にしながら『お金のつぎ込み』や『科学の積み上げ』が続けられる」

という『閉塞バブル』が、

パラダイム形成の根幹となり、

作用が下向きにしか作用しない『歯車のシステム』で起こる

「反面教師としての提示がされる度に理想の事として認知される:「実存主義(人である前に日本人である)~構造主義(日本人である前にアメリカ育ちである)~ポスト構造主義(アメリカ育ちである前にAくんであったりBさんであったりCちゃんであったりする)と至る」というようにゴリ押し人生哲学(・・・主義)が変遷する」

という『スリ変えバブル』が、

パラダイムシフトの下地となっていると考えられて、

パラダイムに繋がられて(枠組という枷で縛られて)いる事により凄惨な人類史が繰り返されているのだと(人の世の営みの構造を)暴(アバ)いているのが【パラダイム論】であるという理解の修正に{運が良くて}1000年で至れたので、

{1000年かかっても無理だったかもしれないが}凄惨な人類史の繰り返しから脱却できたのです。







~~~第A0019号先頭へ~~~










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