ちび猫のつぶやき

宇宙人の独断と偏見なのですが、警鐘を鳴らす訳ではなく希望の光を照らす訳でもなく、ただ足下の事を皆で見ていたいだけなのです

145.ちび猫が見付けた【基本部分】

2015-03-21 | 夢のつづき
第0145号

*****(制作終了)*****


新着の紹介はこちらから。



~~~第0147号へ続きます~~~







~~~~~令和6年度~~~~~







*基本部分(7-2)*パラダイムやパラダイムシフトよりも大切な事。【2月20日・火】

上から下に作用させるコト(特定の土台の上に物事が積み上がるコト)が大事で、下から上への作用を阻止(排除)する事(誰もが自由(歯車のフリー:活動組)で、勝手を許さない:空気を読むコトが大事:過去の積み重ねや未来の可能性が大事)がこの世界に安寧と発展をもたらすのだと信じられ、社会の様々な所にその為の{一律以外のモノを許さない:障害になる可能性があれば交換・廃棄する}システムが仕掛けられていて、人々はそれを{エセ純粋者として}必死に遂行(反省転嫁:エセの頑張り)しているものだから、{パラダイムシフトに至って上(特定の土台)が入れ替わる事はあっても}可能性の芽の苗床(大切なモノ)が{攻撃されて}萎縮してしまい、{想定被害への対策準備が行われるばかりで}厄災被害の軽減の為の{個別勝手な待機組の}パラレル準備は{1000年以上は:もしかすると10000年は}行われない。







*基本部分(7-1)*発酵と腐敗と瓦礫の山。【2月18日・日】

自分を{ダメダメであってはならない上での}発酵(ブレていない{積み上げが続くような、気配りをする}モノ)とし、相手を{ダメダメであってはならない上での}腐敗(鮮度が悪化した{積み上げを邪魔するような、身勝手をする}モノ)とする{善悪二元論の}反省転嫁が大事にされていて、可能性の芽の苗床となる{「ダメダメで良い」「ダメダメでも良い」とした上での}瓦礫の山(生きた水・腐り切った水・川に放出される汚水処理水:個別勝手なゴミ屋敷の待機組・パラレルな厄災被害の対処準備)の大切さに気付けていない。







*基本部分(7-0)*両輪となって安定する事の大切さ。【2月11日・日】


『一律特定のエセ』の{想定内の危機に{メンテナンス(交換・廃棄)や自由(歯車のフリー)が大事な歯車のシステムで}対応する}活動組(後進する時間認識で、『特定の土台』の上に、物事が積み上がる)と、

【個別勝手な純粋】の{想定外の厄災に{邪魔なモノやバラバラな事が大切にされるゴミ屋敷のシステムで}対処できる}待機組(前進する時間認識で、【可能性の芽の苗床】が保持される事で、厄災被害に対するパラレル対処が出来る)が、

両輪となって{アリの巣の{パラレルな}構造で世界が}安定する。


下位者など(自分)が勝手を許される{弾圧や粛清(安政の大獄)の繰り返し(上位者の思い通りになっていなくてはならない。下位者の思い通りになっていてはならない。下位者に反抗される上位者など許されない:凄惨な人類史の一面)を防ぐ}呪文の「ダメダメで良い! KY(空気を読まない)で良い! ブレて良い!」と、

上位者など(他者)に勝手を許せる{テロやクーデター(桜田門外の変)の繰り返し(上位者は正しくなくてはならない。下位者は正しくなくて良い。下位者は上位者を批判して良い:凄惨な人類史の一面)を防ぐ}呪文の「ダメダメでも良い! KY(空気を読まない)でも良い! ブレても良い!」が、

両輪となって{闇呪文(魔法の解除)で世界が}安定する。


最善(最良)の人の営みとされる「信用をお金とし、お金が労働の対価とされ、経済発展に於いて労働力の総動員がなされて、{効率や有用性が一律に追求されながら}人の世が{『科学』的に}進歩する」と、

人の営みに於いて{嫌悪され}忌避(キヒ)される「お金の存在理由を勝手とし、労働の対価が個別とされ、労働力が【予備軍】や【持ち駒】に割(サ)かれて、{多様性と多様性の多様な組み合せが変わりながら}人の世が{【大全体】として}更新する」が、

両輪となって{1000年はかかる{10000年かけても無理かもしれない}であろう論理で世界が}安定する。







*基本部分(6-3)*『貧乏クジ』と『身から出た錆』。【1月28日・日】


『貧乏クジ』を大事にする活動組(上位者:エセ頑張り屋)のストレス軽減を目指し、{搾取するだけの無能といって排除したりしないで}評価する。

『身から出た錆』を大切にする待機組(下位者:厄災対処の準備要員)の安定解決を願い、{想定対策と違う勝手の自業自得だといって非難したりしないで}支援する。







*基本部分(6-2)*≪魔法の呪文≫と≪魔法≫。【1月27日・土】


《下位者(待機組)は『勝手』で『迷惑』な「排除していい足手纏い」だ》とか《上位者(活動組)は『傲慢』で『横暴』な「搾取するだけの無能」だ》とか言う≪魔法の呪文≫。

{前後が反転していて}後進する時間認識に基づく『特定の土台の上に物事が積み上がる閉塞(過去の積み重ねに繋がられ、未来の可能性に縛られる)した世界観』や『歯車のシステムでの自由(歯車のフリー)の認識』や『鮮度的(進むだけだし、進み出すと加速度的に進む)な物事の認識』の≪魔法≫。


≪魔法の呪文≫を{無意識に}唱えて{スリ込まれて}しまい、≪魔法≫の枷(カセ)に{無自覚に}囚われて{洗脳されて}しまって、人間(その知性)が『凄惨な人類史』の中で消耗し(魔法に浸食され)ていく。







*基本部分(6-1)*諍いを起こす敵対理由はない。【1月27日・土】


『エセ幸せ』や『エセ善良』や『エセお金持』や『エセ権力者』や『エセ科学進歩』や『エセ経済発展』や『エセ安心』で頑張り続けて、{貧乏クジを引いているという自覚に付き纏(マト)われて}憂さ晴らしをしてしまう為に、{当然の事として}加害者認定(虐げる者:諍いを起こされて当然の者)を{魔法に掛かって}されてしまう上位者なのだが、{闇魔法が使えるのであれば}本当は{ダメダメで良いなら自分らしく在れるのに、それでも頑張り続ける頑張り屋で在るので}諍いを仕掛けられる者ではない(活動組を担う上位者(エセの頑張り屋)が待機組に敵対される理由はない)のである。

勝手に積んで勝手に閉塞して、パラダイムが破綻してしまって、{当然の事として}被害者認定(虐げられる者:諍いを起こして当然の者)を{魔法に掛かって}されてしまう下位者なのだが、本当は{ヘタレでも良くて、それでも自分らしく在れるので}諍いを始めるベキ者ではない(待機組を担う下位者が活動組(エセの頑張り屋)に敵対する理由はない)のである。







*基本部分(6-0)*エセの頑張り屋である、お金持ちや権力者。【1月24日・水】


『前後が反転した時間認識』で特定の土台の上で物事を積み上げる『閉塞した世界観』に於いて、エセが『お金』や『権力』を求めて頑張るのは大変(敢えて貧乏くじを引くようなもの)でありますから、{エセで}お金持ちや権力者になれるのは「貧乏くじを敢えて引く頑張り屋」であるとされている。

お金持ちや権力者を「ケチ」とか「欲張り」とか「傲慢」とか「利己主義者」とか言うのは間違いであり、お金持ちや権力者は歯車のシステムに於ける作用の始めの{エセで奉仕をする}担い手でありまして、{エセで}お金持ちや権力者になれるのは「奉仕をする頑張り屋」であるとされている。

格差が問題視されるレベルなのは、待機組(個別勝手:ゴミ屋敷の構成員:厄災に対処する可能性の芽)にとっての問題点であるが、{格差が問題視される事態の発生は}活動組(お金持ちや権力者:エセの頑張り屋)にとっては迷惑な事(濡れ衣)であるので、{勝手であるコトの結果(自業自得)であると決め付けられている}貧困が{エセの頑張り屋であるお金持ちや権力者の手を煩(ワズラ)わせて}安定解決されるのは{格差は待機組である為の{ゴミ屋敷を構成する}身から出た錆(可能性の芽の苗床になるモノで、安定供給が望ましい)であるが、国連が『SDGs』の提唱(迷惑排除の実力行使の推奨)をしてしまうようでは}難しい。







*基本部分(5-4)*魔法(中二病の否定)を無効化する困難。【1月21日・日】


「{阪神フアン的な}純粋者である事は、{当人にとっても、周囲(社会)にとっても}色々と{苦労せず、有用でもあり}おトクであるが、{純粋さが振りである}エセの人というのは、様々な無駄やリスクを背負い込んでいて、周囲(社会)に{様々な無駄やリスクを}撒き散らしている(ハタ迷惑な存在である)。」という様な事が、{平穏と繫栄を築く上での}正道(正論や道理)として、様々な場面や色々な媒体で紹介される(魔法が掛けられる)ものだから、{本来はエセばかりで、平穏と繫栄を築こうと{エセを隠す}無理(エセの否定)をしてしまい、{エセを裁く}魔女狩りが横行し、誰もが{魔女裁判に}率先していて、『SDGs』などが当たり前のように国連で{反省転嫁すべきモノとして}提唱(厄災の時の責任転嫁に於いて有利に作用する)されてしまって}人間が『凄惨な人類史』を永続させてしまうのである。


アリは闇魔法(前後が反転した時間認識を修正し、「ダメダメで良い!」などの闇呪文を唱えて、厄災被害の軽減準備として個別勝手が{予備軍や持ち駒の様な}待機組となる)で魔法(中二病の否定)を無効化しているのだが、{ゴミ屋敷であり、可能性の芽の苗床である、中二病の}アリの巣に人間社会がなるのは、1000年先でも困難で、10000年先でも無理かもしれない。







*基本部分(5-3)*純粋度が高いとはエセ度が高いという事。【1月20日・土】


{阪神フアン的な}純粋度(歯車のシステムへの適応)が高い様に見える人(人類の見本)ほどエセ度(自由(歯車のフリー)に縛られている)が高くて、{本当は}苦労(下手で苦手だから)が絶えず、{純粋度が高く見えるように}お金(高めておく事が難しい鮮度的なモノで、純粋度を判別する試験薬的なモノである)を集めておく事に{精神を病むまで}追われていて、{憂さ晴らしに迫られてしまい}理不尽な『凄惨な人類史』の繰り返しに加担する。

{闇魔法(過去の積み重ねに繋がられ、未来の可能性に縛られる事から解放される為の、前後が反転した時間認識の修正)を解っていて、闇呪文(ダメダメで良い! KY(空気を読まない)で良い! ブレても良い!)を唱えている事で}ゴミ屋敷(可能性の芽の苗床)に居られる様なエセ度の低い人は、お金を集めておく事(画一的な純粋度が高い振り)に縛られていなくて、{個別勝手で在る事により}厄災被害の軽減準備の担い手(待機組)となれる。


アリの巣には{前進する時間認識に基づいた}多種多様な土台(特定の土台として{活動組による}物事の積み上げをする事(パラダイムシフト)を目的としていない)が待機していて、アリも{画一的に}お金を集めておこう(信用がバブルとして{自転車操業で}膨張する《電子マネー》の普及の利用)とはしない。

1000年かかっても、アリの様な人となり、アリの巣の様な社会を目指せるかが問題で、{お金儲けや反省転嫁(責任転嫁の用意)の為に『SDGs』が国連で提唱されるようでは}10000年かかっても無理かもしれない。







*基本部分(5-2)*ゴミ屋敷で人間の世を存続させる。【1月15日・月】


人間の世(凄惨な人類史の舞台)ではエセ(人間)は生きづらいものなので、どうしてもゴミ屋敷が必要になると思うのです。

人間の世を恨んで、落ち込んだり不満を爆発させたり反省転嫁を暴走させたり憂さ晴らしを画策したりしていないで、自分としては個別な勝手(好みや都合の優先)をしながら、みんなにゴミ屋敷の提供をする事が出来たら良いと思うのです。


しかし、将来的にはゴミ屋敷は重要(人の世の核に為る)であるので、「ゴミ屋敷で人間の世を存続させる」を目指すぐらいが、{人の世が}1000年先でアリの巣に成るには丁度良い。







*基本部分(5-1)*阪神フアンの楽園というエセにとっての地獄。【1月15日・月】



人間の世(凄惨な人類史の舞台)というのは、阪神フアン的(もしくはGフアン的)と言える様な歯車で構成されている構図であり、阪神フアン的行動(もしくはGフアン的行動)で色々な優遇や様々な栄誉が得られるものであるので、大多数の人間がエセ阪神フアン的な在り様(もしくはエセGフアン的な在り様)を{無理してでも、演じて}してしまうのです。

しかし、そういう{エセ行為という}のは{誰にとっても}つまらないものであり、上手くやれないものであり、発覚に怯える毎日でありながら、自由を謳歌していると言うしかなくて、ストレスを溜めてしまうものだから、誰もが{自分がエセを演じている、阪神フアン的な在り様の}周囲(目に入るモノ、すべて)に悪意を抱くようになってしまうのです。

そして、{阪神フアン的な在り様の世を乱す厄災が起きて}エセ阪神フアン狩りが起ると、{憂さ晴らしで率先して行動し}哀れな阪神フアン(濡れ衣を着せられている、無実の者)たちが{厄災による被害の軽減を無視し、冤罪でもいいので犯人を特定する}魔女裁判(想定対策科学で縛り、厄災対策を拒ませ、厄災被害に於いて責任転嫁をして、被害が大きいほど対処を遅らせる)に掛けられてしまうのです。



この阪神フアン的構図(もしくはGフアン的構図)というのは、『倫理道徳至上主義』や『効率有用性至上主義』や『資本主義』や『民主主義』や『SDGs』や『白人至上主義』や『イスラム原理主義』であり、パラダイムを形成する特定の土台でありまして、{前後が反転した}後進する時間認識での閉塞した閉塞世界観に人間を縛り付けているものなのです。

人間とは、パラダイムという作用が下向きにだけ作用する歯車のシステムの中での自由(歯車のフリー)を演じていながら、自由を謳歌しているとしか言えないものなのです。

この人間の世は、阪神フアンの楽園で、人間(エセ阪神フアン)にとっての地獄であるのです。



自己嫌悪に陥ったり、周囲(阪神フアン的な在り様のモノ:もしくはGフアン的な在り様のモノ)を攻撃したりしていないで、ゴミ屋敷(他のフアンのモノの避難場所:別の取り組みをするモノの秘密練習場)を確保しているのがアリであり、確立されているのがアリの巣であるのです。







*基本部分(5-0)*アリが知っていて、人間が忘れている事。【1月10日・水】


厄災に対して、{鮮度的認識での}現在の状態(加速度的な進みの発展や進歩:特定の土台の上での物事の上手な積み上げ:作用が下向きだけの作用の効率的な拡張)の持続を{錦の御旗として『SDGs』などを掲げて}目指すから、可笑しな事(鮮度的状況認識に於いての{パラレルな原因で起こる厄災被害(効率や有用性が追求された理想食(発展や進歩としてレパートリーが増える)で嫌悪症になるような想定外の事態)での}屁理屈でしかない反省転嫁の応酬)になって、責任転嫁に警戒(反省転嫁のゴリ押しに抵抗する)しなくてはならなくなり、人類が{何時までも『凄惨な人類史』を繰り返す}狭量な人間になってしまう。

厄災に対処する為に{作用を上向きに作用させられる}待機組(「予備軍」や「持ち駒」な「個別な勝手」)を確立(可能性の芽をパラダイムシフトにしてしまわず(「個別な勝手」を暴走(次のパラダイムに相応しいハズなのに、全体では否定されていて、不満が暴発する)させないで)その苗床(ゴミ屋敷)を{待機組が安心できるように気遣って}大切にする)しておくコト(前進する時間認識に基づいて{作用が上向きにも作用して}いる)が大切なのである。

それが、「アリが知っていて、人間が忘れている事」である。







*基本部分(4-3)*《電子マネー化》で人々の『お金』が消失する。【1月7日・日】


『お金』イコール『信用』と言われていて、信用(特定の土台)に資金(お金)がつぎ込まれて(積み上げられて)いて、{電子マネーではそのリスクが特に高くて}信用が失墜すると『お金』が消失してしまうというのに、{厄災被害の軽減にもなる}その対処準備を誰もせず、『お金』の《電子マネー化》が{誰もが得意になって}促進されているのだが、やはり1000年ぐらいでは、こういった人間は修正されない(10000年かかっても修正されない)のかもしれない。

『SDGs』や《電子マネー化》のように厄災被害の軽減の対処準備がおざなりになるコトが放置される事態に誰もが{得意になって}進んで陥る(何時までも『凄惨な人類史』を繰り返す原因になる)だけであり、{想定外で起こる}厄災被害に安易な対応(自己保身でする責任転嫁)をしてしまうものだから、可能性の芽が部分的に{反省転嫁されて、ゴリ押しで}使われて、{大切である}肝心の苗床が{大事ではないからと、何度も}処分される事になるのです。







*基本部分(4-2)*どんな厄災にも対処できるような可能性の芽の苗床。【1月7日・日】


特定の状況を想定して対応を行う(特定の土台の上に物事が積み上がる{時間認識の前後が反転している}世界観に基づいている)事が“大事”だからといって、どんな厄災にも対処できる{“大事”と対をなして“大切”な}可能性の芽(個別勝手な土台)の苗床(厄災被害の軽減の対処準備の為のゴミ屋敷)を{厄災被害の軽減に利用し終わったからとか、歯車のシステムではメンテナンス(下向きに作用を持続させる為に交換・廃棄する)が必要だからとか、次のパラダイムシフトをする為だからとかいって}排除してしまう事(反面教師が{国連で提唱された『SDGs』などのように}正義にスリ変えられて断行される)で、『凄惨な人類史』が繰り返されていて、それを{修正するように}気付かせるモノ(【「ダメダメで良い!」などの闇呪文】や【「前進する時間認識」などの闇魔法】や【「好みや都合の優先」などの闇処世術】など)にはファンタジーというレッテルが貼られ、それを{独りで修正して}言う者は中二病などと{魔女狩り(魔女裁判で「自由は勝手とは違う(自由を歯車のフリーとするスリ込み)」とか「科学的証明の出来ない事はウソだ(パラレルで進行していて起こる厄災被害の危機を見過ごす原因)」とか言って断罪する)で生贄にされて}蔑まれる。

この可能性の芽が苗床から{部分的に}持ち出されては、{特定の土台にされ、その上に}積み上げが行われて、『凄惨な人類史』が繰り返されている状況(人の世の営み)は、{「金儲けや反省転嫁に利用されている『SDGs』なのに、厄災被害での責任転嫁から逃れる為だとして誰も指摘できないでいる」という魔法は強固で}最低でも1000年は続くだろうし、魔法の指摘(闇魔法)を中二病などと言って魔女裁判を正当化(魔法に依存)しているようでは10000年たっても続いてしまうだろう。







*基本部分(4-1)*『英知』と【中二病】で両輪となる。【1月5日・金】

後進する時間認識の『英知』と前進する時間認識の【中二病】が両輪なって機能する事で、人類は『凄惨な人類史』のループから脱出できる。

『倫理・道徳の周知』や『経済発展』や『科学技術の進歩』による活動組の『SDGs』だけではなく、【「ダメダメで良い!」などの闇呪文】や【「前進する時間認識」などの闇魔法】や【「好みや都合の優先」などの闇処世術】による待機組の【厄災被害の軽減準備】が出来る事が大切だが、それには1000年はかかるし、ただ頑張るだけだと10000年たっても出来ていないだろう。







*基本部分(4-0)*【前進する時間認識】の中二病と『後進する時間認識』の英知。【1月3日・水】


人類は『後進する時間認識』を叡智として{誰もが目指すべきモノだとされている}成人(みんなで『SDGs』などが大事で、反省転嫁や責任逃れに夢中になり、【厄災被害対策】をおざなりにしてしまう)を自己形成し、【前進する時間認識】を中二病として{誰もが否定すべきモノだとされている}子供(過去に繋がられず未来に縛られないで、ゴミ屋敷を苗床にした可能性の芽となり、『SDGs』などよりも【厄災被害対策】を大切に想う)を自己回避して、『凄惨な人類史』を繰り返し続けている。

『凄惨な人類史』の繰り返しはまだ1000年は続きそうだし、『SDGs』などを頑張るようならまだまだ10000年は続く。







~~~~~令和5年度~~~~~







*基本部分(3-6)*『SDGs』で『凄惨な人類史』が続いてしまう。【12月25日・月】


「厄介事の【可能性の芽】としかならない【自分勝手】など『断捨離』してしまうに限る」と言って、「一律に右へ倣え」を自分の本心(人間の本質)と偽って生きようとしている人々。

誰もが、自分らしくあるフリをして、自分のしたい事をしている錯覚をしていて、『SDGs』を理想の正義にスリ変えてしまい、『SDGs』が金儲けの名目に仕立て上げられてしまって、『凄惨な人類史』が{まだまだ}続いてしまう。







*基本部分(3-5)*『SDGs』で『凄惨な人類史』を続けてしまう。【12月24日・日】


『SDGs』へ真摯に取る組むフリで{お金儲けとして}お金がつぎ込まれ、『SDGs』が正義だという錯覚で{責任逃れの為に}科学技術が積み上げられ、閉塞した世界観が{理想にスリ変えられて}スリ込まれて、厄災被害の軽減の対処準備が{危機感など無いまま}抑制されてしまい、『凄惨な人類史』を{まだまだ}続けてしまう。







*基本部分(3-4)*フリをして来ていて、錯覚をして来ている。【12月24日・日】


{繰り返されて来た『凄惨な人類史』に於ける}反面教師にするベキだった{その当時の}モノとしての宗教や哲学や科学の『・・・派』や『~~~主義』が、{その当時の}スリ変えによって理想に変えられてしまい、人々はそのフリをして来ていて、誰もがそう在るベキなのだという錯覚をして来ているのである。

今の時代の反面教師として『SDGs』が作られたのだが、{国連で提唱された事による}スリ変えによって理想に変えられて、現代人は『SDGs』を真摯に受け入れたフリを{金儲けに『SDGs』を利用しながら}していて、誰もがそう在るベキなのだと{責任転嫁に追われ、反省転嫁に夢中になって}錯覚をしているのである。







*基本部分(3-3)*反面教師として『SDGs』は作られた。【12月24日・日】


人をいいように使ってしまうのではなく、誰もが上手く使われるベキなのである。

全てを特定の『可能性の芽』として成長させてしまう(お金をつぎ込み、科学を積み上げ、全てから同じ種類の成果を得ようとして、屑(クズ)の上に出来た瓦礫の山ばかりになってしまう)のではなく、多種多様な【可能性の芽】を出来るだけ土台のままで{どの様な厄災被害にも対応できるように}待機されるベキなのである。

過去の宗教や哲学や科学の『・・・派』や『~~~主義』を年輪のように考えて{現代に至る過程として}分析するのではなく、『凄惨な人類史』を繰り返し積み重ねて来た問題点(反面教師)として認識されて、{現代に残された予備軍や持ち駒(待機組としてのゴミ屋敷)となって}反面教師として『SDGs』は{そう在るベキモノとして}作られたのである。







*基本部分(3-2)*スリ変えられている『SDGs』。【12月24日・日】


その事の表面的な追求や、その事によるお金儲けにばかり気を取られていて、厄災被害の対処準備をおざなりにして、厄災被害が起った時の責任転嫁の算段ばかりしていて、{実際に起こった時の}厄災被害の軽減がなおざりになるのが『SDGs』である。

そういった『SDGs』への注意喚起が本当の意味での『SDGs』であるのですが、{ノーベル賞の受賞によって『パラダイム論』が理想の進歩の在り方にスリ変えられたように}国連から提唱された事によって努力義務(達成すべき目標)にスリ変えられてしまったのです。







*基本部分(3-1)*反面教師とすべきハズの『SDGs』。【12月24日・日】


「私は(私たちは)頑張っている」という責任転嫁の為の実績作りとして『SDGs』が推奨され{反省転嫁され}ていて、過去にも色々な{反面教師とすべきハズの}事が推奨(過去に繋がられ未来に縛られている事による)されては『差別や迫害』や『虐殺や戦争』が繰り返されて{凄惨な人類史が形成されて}来ていて、{人間の回避活動の範疇外の事が原因である為に『SDGs』などでは防げない}必ず起こるハズの{大地震の様な}厄災被害の責任転嫁が起因となっての{飢饉や難民の拡大に伴って悪化する}武力行使が抑止されそうにない気運が{後進する時間認識で、特定の土台の上に物事が積み上がり、作用が下向きにだけ作用する{悪化する一方であり加速度的に悪化する鮮度的な閉塞をした}世界観に於いて、反面教師が意識されずに}世界中に広がっている。







*基本部分(3-0)*ゴミ屋敷のすすめ。【12月21日・木】


鮮度が高いモノとは腐りやすいモノ(特定の土台の上に積み上がった破綻しやすい状態)であり、腐り切ってバラバラ(排除されるゴミ:様々な土台:多様性を更新させられる大全体の構成員)になると、それが{パラレルで起こる}厄災被害の軽減に役立つので、{お金のつぎ込みや科学技術の積み上げがされていない:大全体の構成員が詰まった:可能性が作り出せる}ゴミ屋敷を作れば、それが厄災被害(鮮度(石橋を叩いて壊すような発展や進歩)を高めて{足の引っ張り合いの『SDGs』をゴリ押しして}いた人たちによる責任転嫁(ヒステリックな魔女裁判)により拡大してしまう)の軽減の対処準備(「弱者から利益を搾り取る発展や進歩」や「金儲けの名目の『SDGs』」とは別モノ)になる。







*基本部分(2-8)*『SDGs』の本音。【12月20日・水】


【厄災の認識】と『鮮度の感性』の違いをいくら言ったところで違いが分からず、{責任感のカケラも無く、分かろうともしていなくて}責任転嫁な不平不満ばかり言っていて、厄災の訪れの先延ばしをするコトしかしない人たちが言い訳に使っているのが『SDGs』であり。

頑張っているのに{勝手な事をする人に足を引っ張られて}報われない、可哀そうな{世界の安寧を追求する}人を演じて、厄災被害に於ける責任逃れしかしていないのが『SDGs』であるが。


飲み込みが悪い{純朴な}人間を{責任を転嫁できる}悪者に仕立て上げて、正義漢ぶって{反省転嫁をして}非難しているのも『SDGs』であり。

{誑(タブラ)かし}騙(ダマ)くらかして{世界の安寧への協力を理由に}小金を集めて{独占して}いながら、{善人ぶり}偉そうに世界を憂いて{見せて}いるのも『SDGs』である。







*基本部分(2-7)*【厄災の認識】と『鮮度的な感性』の違い。【12月18日・月】


鮮度(後進する時間認識である為にダメになる一方で、作用が下向きだけの作用である為に復元できない)によって物事の良し悪しが左右される(悪くなる時は一気に悪化する)という共通した『鮮度的感性』によってパラダイムが{共通した枠組の呪縛として}形成されるので、発展や進歩に於ける問題(鮮度を良くしておく上でのトラブル)が生じたとしても{みんなして}原始生活(鮮度が一気に悪化してしまう事態)に戻る事など出来ない{だろう!}と言われれば、{責任を負わされるのが怖くて}誰も反論できないのだが、それと同じ理屈(道理)で『SDGs』が世界中で横行している。

{避けようがない}厄災(人の世の営みとは別にパラレルで進行している)への対処準備(待機組の用意)に欠かせない【厄災の認識】がおざなりになったまま、責任転嫁の為の『SDGs』の追求が蔓延していて、大きな厄災被害が出た時に、災害対策よりも責任追及(迫害や戦争)が起ってしまうだろう。







*基本部分(2-6)*「厄災被害の軽減の対処準備」の本質。【12月16日・土】


『経済の発展』や『科学技術の進歩』の在り様が問題視されると「原始生活に戻ってもいいというのか」と反論する人が多い(言い返す方法が無いので好き放題している)のですが、そういう状況というのは過去の積み重ねに繋がられて未来の可能性に縛られている状態(後進する時間認識(閉塞している)で、作用が下向きにしか作用していない(反面教師が理想にスリ変ってしまう)世界観)であり、{避けようがない}厄災(人の世の営みとは別にパラレルで進行している)への対処準備(待機組の用意)をおざなりにしたまま『SDGs』などを使った{人間が問題を惹き起こしているので人間(『SDGs』に取り組まなかった誰か)が責任を負うベキだとする}責任転嫁の裏工作が野放しになっている(厄災被害の{反省転嫁でしかないような}責任逃れが横行している)現代の縮図でありまして、『経済の発展』や『科学技術の進歩』の在り様や『SDGs』への取り組み方に関係なく起こるであろう厄災被害が起った時に自分(自分たち)の事は棚に上げての{冤罪をゴリ押しするような}責任転嫁を行う人たち(「お金のつぎ込み」や「科学の積み上げ」や「効率性や有用性」や「倫理・道徳」や「反面教師がスリ変えられた理想」などを鮮度(ダメになる時は一気になり、復元できない)で認識して大事にしている、大多数の人間)による人の世の営み(凄惨な人類史の繰り返し)なのです。

反面教師が{人の世の営みに対して}意識できて、{屑(クズ)に鮮度(価値)を付加する大事なコトとされている}つぎ込みや積み上げがされていなくても{それだけではゴミでしかないとされてしまおうとも}土台であるだけで「厄災被害の軽減の対処準備」になるようなモノ(特定以外の、予備軍や持ち駒の様な土台)で【ゴミ屋敷】を作る事は大切なのだが、{人間はゆっくりでも進化する生き物なので}運が良ければ1000年で出来るようになるだけであり、{人類は歴史を繰り返す生き物なので}10000年かけても出来ないかもしれないのである。







*基本部分(2-5)*『SDGs』の本質。【12月14日・木】


{どうしようもなく}厄災被害が出るのに、『SDGs』を掲げ、誰かに責任を押し付けようとしていて、誰も彼もが『SDGs』に躍起になり、厄災被害の軽減の対処準備がおざなりになっている。

『SDGs』に夢中になるのは、『愛国主義』で戦争を招くのと同質である。







*基本部分(2-4)*鮮度が大事だという事。【12月12日・火】


エントロピーが一度でも低下(一旦拡散)してしまうと、自力での復元(自己回復)が不可能である事(後進する時間認識に基づいた特定の土台の上に物事が積み上がる事による閉塞(世界観)を絶対と看做(ミナ)している)から、人類は鮮度を悪化させてしまう事態(下向きだけの作用が{上向きに作用して}停滞して、閉塞が早まる状況)をとても怖れていて、人間とは鮮度(反面教師(研究者や哲学者による警告)がスリ変えられた理想(~~~派や・・・主義)によるもので、{繋がられている}過去の積み重ねや{縛られている}未来の可能性や、『歯車のシステム』での自由(歯車のフリー)な{ケダモノ以下な事をしでかせる}自制心の発揮)というものを何よりも{屑(クズ)に、お金をつぎ込み、科学的努力を積み重ねて}大事にしてしまう(多くの大切な{厄災被害を軽減させる対策準備に欠かせないような}モノが{鮮度を落とす、穢れた}ゴミとして処分(賛同しない者の反省転嫁による排除:イジメやハラスメント:差別や迫害や、魔女狩り:武力行使による解決)されている)のです。

『愛国主義』が『SDGs』に姿を変えて、世界に{厄災被害が拡大した時の}対立の火種が撒かれているのですが、そういった{凄惨な人類史を繰り返させている}事に人類が気付くのに{運が良くても}1000年はかかるだろうし、もしかしたら10000年たっても気付けないかもしれない。







*基本部分(2-3)*鮮度を高めておくというコト。【12月10日・日】


特定のモノに付加価値が付けられ、そこにお金が{過度に}つぎ込まれ、{バブルが膨らむような}経済が発展する事で、人類の鮮度が高まる(痛まない)と錯覚している(安心に浸っている)だけなので、{実際には}人間は痛い思い(屑(クズ)にお金がつぎ込まれ、そのお金を稼ぐ為に働かされ、なのに屑を処分する断捨離に追われている)を強いられているのです。

特定のパラダイムが形成され、そこに科学的努力(研究・開発)が積み上げられ、科学技術が進歩する事で、人類の鮮度が高まる(落ちない)と錯覚している(慢心している)だけなので、{実際には}人間の進歩は{パラダイム(枠組)の呪縛に藻掻(モガ)くばかりで}落ち込んでいる(枠組という枷を{繰り返し}継続する為の反省転嫁(魔女狩り)が横行(国連が『SDGs』を提唱)していて、厄災被害の対策準備{人間らしさとして推奨されて来た事(『倫理道徳』や『経済発展』や『科学技術の進歩』など)を反面教師とするコト}が縮小している)のです。







*基本部分(2-2)*鮮度という付加価値。【12月10日・日】


みんなに特定の世界観(画一的な価値観の形成:反省転嫁が正当化される:厄災被害の対策準備が放置される)を共有させる画策により、「誰にとっても、自分(自分たち)の{痛みやすいハズの}鮮度が、{付加価値として{一律に、共通認識として}明確化されて}高めておき易くなるから」という事を口実にして、「後進する時間認識に基づいた、特定の土台の上に物事が積み上がる世界観」が人の世の根底として{一律に}スリ込まれ、「作用が下向きだけの作用に基づいた、歯車のシステムでの営み」が人の世の理想であると{共通認識として}周知されている。

地球や人間の鮮度を落とさないようにと『SDGs』が国連で提唱され、世界中の人々が魔女狩りに右往左往し、厄災被害に対処する用意になど{誰も}見向きもしないので、何時まで経っても紛争は無くならず、経済格差は無くならず、飢饉は無くならず、凄惨な人類史が続くのです。







*基本部分(2-1)*屑とゴミの違い。【12月9日・土】


鮮度の様な付加価値が積み上げられるモノが屑(クズ)で、長い年月を土台としてあり続けられるモノがゴミである。

交換・廃棄を前提とする事で{人間に鮮度に対する様な錯覚を抱かせて}付加価値が積み上げられているのが屑で、{錯覚を疑わせないで}付加価値の新たな積み上げをする為に{生贄のように}交換・廃棄されてしまうのがゴミである。

お金のつぎ込みや科学的積み上げが閉塞(後進する時間認識によるもの:特定の土台の上に物事が積み上げられている:過去の積み重ねに繋がられ、未来の可能性に縛られる)へと向かって{『屑バブル経済』や『パラダイム』が形成されて}いて、{放置された厄災による被害の}その責任が人間に反省転嫁(作用が下向きだけの作用によるもの:反面教師が理想にスリ変えられている:『・・・主義』というような人生哲学の枷が人間の自制心(ケダモノ以下な事が出来るようになる)となっている)されるモノが屑で、{厄災被害への対処である}パラレル対応の担い手となる待機組(予備軍や持ち駒)であるのに{「悪貨は良貨を駆逐する」と同じで}交換・廃棄されているので、{断捨離から助けて}掘り起こして{ゴミ屋敷に保護して}継承していくモノがゴミである。

「理想の食べ方(理想食)でピーマン嫌いや納豆嫌いになっていて、自分の好みや子の都合を優先させる食べ方(個別勝手)をしてどうにかピーマンや納豆を食べているというのに、理想食の食べ方をしないのはもったいし、勝手な食べ方をしているから苦手なのだと言って来る」という事によって屑が蔓延し、厄災が起った時の責任転嫁の理由付けの為の『SDGs』で、『SDGs』での反省転嫁によって目が暗んでいて、{人間の想定など及ばない}厄災被害を最小限にする努力や協力がおざなりなっている」という事によってゴミのレッテルが貼られる。







*基本部分(15)*凄惨な人類史を連綿と続けたい自制心に抗う。【11月14日・火】


後進する時間認識

(特定の土台の上に物事が積み上がる閉塞した世界観:過去の積み上げに繋がられ、未来の予定に縛られている)

に縛られた{一律にみんなが共有する}特定の想定(パラダイム:科学の枠組:下向き作用の歯車のシステム)の枷で繋がられている経済産業(再分配が無くて停滞している)や社会秩序(一律な倫理道徳が「憂さ晴らし」を人の必然にしている)や国際情勢(頑張る国により他の国が食い物にされる)に於いて、

{修正が繰り返されながら}間違いが

{パラダイムシフト(パラダイムという枷の交換)として:交換・廃棄のメンテナンスを{事前対策で}しながら:問題提起を{作用が下向きな作用である事によって}理想にスリ変えてしまっては}

何度も起こっているというのに、

自由(歯車のフリー)の為の反省(反省転嫁)ばかり{無自覚で}していて、

個別勝手

(上向きに作用させる:反面教師を意識する:多様性の組み合せの更新が続く大全体を認識する:予備軍や持ち駒だから出来る{待機組としての}パラレル対応をする:「ダメダメで良い!」・「KY(空気を読まない)で良い!」・「ブレても良い!」の闇呪文を唱(トナ)え、「ヘタレでも良い!」の闇招き猫を持つ)

を蔑(ナイガシ)ろにしているのが

{凄惨な人類史(『安政の大獄』と『桜田門外の変』の様な≪人の交換・廃棄(社会を歯車のシステムとし、人の理想を自由(歯車のフリー)とする{無自覚な}深層心理によるもの)≫が繰り返されて来た歴史)を(ケダモノ以下な事をしでかせる自制心で)連綿と続ける}

人の世の営みなのである。


特定の想定(一律にみんなが共有するモノ)が形成される人の世の営みからの{個別勝手な}脱却というのは、

文字にしてしまうと{その難しさが}分かりにくいのだが、

{人の世が歪んでいて、人の営みには規制が掛けられていて}簡単そうに感じられても{運が良くても}1000年はかかる事でして、

一律に頑張るだけ(自由(歯車のフリー)の為の反省(反省転嫁)を{ケダモノ以下な事をしでかせる自制心で}するばかり)であったなら10000年たっても何も変わらない。


後進する時間認識を自覚する事から始めて、

闇呪文を唱えたり闇招き猫を持つたりしていて、

反面教師を意識できたり大全体を認識できたりしている{ハズだと}と思っても、

「経済産業や社会秩序や国際情勢を正すのだ」と言って、

反省(反省転嫁)をしてしまって{無意識に:深層心理に向き合わず}一律に頑張ってしまっては、

自制心(ケダモノ以下な事をしでかせる)を働かせる事になってしまい、

溜まった憂(ウ)さによって理性が暴走する事(パラダイムという枷の交換に至る)が繰り返されるだけなのです。


「正しく在る」とか「正す」とかではなく、

「独り独りが巻き込まれない」で「一人一人が他者を巻き込まない」という事

(自由(歯車のフリー)の為の自己反省や、歯車のシステムでのメンテナンスを人の世の営みにあてはめた反省転嫁に{無自覚なままで}誘導しようとする深層心理に対して、{自分で自制心に抗って}楔を打つ)

が大切なのですが、

{自制心(ケダモノ以下な事をしでかせる)に流されるのが心地好(ココチヨ)くて}それが難しいのです。








*基本部分(14)*人の世の営みを修正する事は人が思う以上に難しい。【11月7日・火】


{凄惨な人類史を連綿と続かせている}この間違った人の世の営みを修正する事が難しいのは、

「多くの人間による多くを間違えた人の営みが数千年の月日をかけて人の世を構築して来ている」という客観的事実の断面により、

人が「『後進する時間認識』に繋がられた人の営みでの『歯車のシステム』に縛られた人の世が{起こるべくして起こっている}必然である」とスリ込まれるからである。


『前後が反転した時間認識での{特定の土台の上で物事を積み上げる:過去の積み上げ(実績)に繋がられ、未来の積み上げ(可能性)に縛られている}閉塞した世界観』



『作用が下向きに作用するだけの歯車のシステムでの{上から下に作用(働き掛け)させるお金の使われ方(機能不全)で経済活動(限定的:「景品に交換されて再分配される」という事をしないので、停滞するし、有効活用もされない)を行う:反面教師にすべき事の問題提起を理想の事の提案としてスリ変えている}自由が歯車のフリーである世界観』

の{論理としてはそう難しくないハズの}問題の気付き(周知徹底ではない:一律にではなく、個別勝手に)が人類規模で出来たなら、

運がどんなに良くても1000年は掛るのだが、

凄惨な人類史が修正されるかもしれない。


{ただし}人が

{一律である自分(自分たち)に疑問(間違い探し(鬱否定)や{圧迫}反省転嫁ではない:自制(期待に応(コタ)える:思考放棄)の危険性に気付く)を感じず:「ダメダメで良い、KY(空気を読まない)で良い、ブレても良い」と唱えるコトや「ヘタレで良い闇招き猫」を持つコトも出来ず}

ただただ活動組として

{全体(後進する時間認識での特定の土台の上:作用が下向きに作用する歯車のシステム)を見て}

頑張って

{パラレル対応をする待機組(大全体(様々な多様性が集り色々と組み合わさる事で更新する)の構成員)にならず}

生きてしまうのであれば、

{人がどう思おうとも}10000年たっても何も変わらないだろう。







*基本部分(13)*スリ変えられた【生成AI】の進歩が危険。【11月7日・火】


【生成AI】の進歩は反面教師なのに、

それが役立つ{理想の}状況(特定の土台の上で物事が積み上がる)にスリ変えられてしまうのは、

{人の目(精神や思考)を暗ませてしまうので}とても危険である。


【生成AI】の進歩から人間が陥る問題が

{スリ変えで隠蔽されていた『パラダイム論』の縛りや、『攻撃 悪の自然誌』の問題行動の正当化や、『実存主義』や『構造主義』の人生哲学化が露呈して}

見えてくるのだが、

役立つ{理想の}状態(マスゲームや組体操などで特定パターンが一律に行われる)にスリ変えられてしまうと、

{特定パターンを一律に行う事の困難(危険性)によって目が暗み}それが見えなくなってしまう。


そういうスリ変えが{断続的だが連綿と}繰り返されて来ていて、

人類史を凄惨なものにしているのである。


そういう問題を指摘したものの、

それがみんなに広まるのは、

{運が良くても}1000年先になると思うのです。







*基本部分(12)*【生成AI】の進歩は危険ではない。【11月6日・月】


ウソクソ(反省転嫁:無茶を強いる事での自由(歯車のフリー)や知恵(魔法への恭順)の提供)に満ちた人の世での騙し(プロパガンダ:魔法により歯車のシステムが機能している)で溢れた人の営みにより{反面教師にすべきだった事(人の世の営みの多く)がスリ変えられるコトで起こる}凄惨な人類史

(平穏を求めて{無茶を強いて}疲弊させる『安政の大獄』と雪崩のように{破壊する}変革が起こる『桜田門外の変』のパラダイム論(パラダイムシフト)の世界観)

が繰り返され続けていて、

それを{人間のような忖度(ソンタク)をしない為に}露呈させてしまう事になる【生成AI】の進歩に誰もが戦々恐々

(待機組をしないで活動組ばかりをしている人間が【生成AI】に役割を奪われてしまう事で

{『パラダイム論』や『構造主義』や『理想のピーマン食』や『特定の土台の上でのペットフード研究』や『無茶をする事による自由(歯車のフリー)の体現』や『交換・廃棄による歯車のシステム(人の世の営み)のメンテナンス』などのような反面教師にすべきだった事(人の世の営みの多く)を理想にスリ変えてしまっている}

問題点(待機組を蔑(ナイガ)ろにしている)が発覚してしまう)

としているようなのだが、

{普通は1000年でも至れないのだろうが}これから先が{個別勝手に一点モノを作る}職人技を{誰もが自分の事として}もっと評価する世界観(前進する時間認識の世界観:待機組が作用を上向きに作用させてパラレル対応する世界観)になって、

{みんなが見るような}ネット配信よりも{少人数だけが見る}直(ジカ)のライブが尊(トウト)ばれ、

大資本や先進技術での高度な生産よりも個人の手作り生産が大切にされ、

{運用資金の}作用を下向きに作用させて{期待に応えて}経済活動を担う{不味い理想のピーマン食のレパートリーを増やしていく様な}コトよりも{個人のお金の}作用を上向きに作用させて{スリ変えに気付いて}反面教師を掘り起こす{ペットに食べてくれるペットフードを提供する様な}コトが重要視されるようになれば、

【生成AI】の

{今まで人間が積み上げて来てこれからも積み上げなくてはならない事が【生成AI】に任せられる:歯車のシステムである人の世の営みの維持・発展の担い手を【生成AI】に代わってもらえる}

進歩が{自分のする事か切り離せるので}危険視されなくなる。







*基本部分(11)*世界で共有される{ワル}知恵。【11月2日・木】


人間は他者に無理を強いるコト(離脱されたとしても障害の早期排除になる)で、

{悪徳の根源である}勝手とは違う{英知の根幹となる}自由(歯車のフリー)を{実施させて}授(サズ)ける{歯車のシステムに貢献する}優越感に浸れるので、

誰も{独善の}反省転嫁(自分(自分たち)が変わるのではなく、相手(他者)を変えようとする)が止められず、

それに役立つ{ワル}知恵(既得権益の求めに応じるスリ変え(パラダイムシフトが理想の進歩):反面教師である{ハズの}問題点の理想への{実存主義と言う様なコトによる}解釈変更)の習得

(自己体現:特定の土台(過去の積み上げ実績:未来の積み上げ予定)に縛り付けられ、パラダイム(有用性や効率:倫理や道徳)で繋がられて、様々な状況の変化に対するパラレル対応の色々な模索(待機を増やす:「~~~主義」と言う様なコトの問題個所の洗い出し)が出来ない)

に勤(イソ)しんでしまい、

{されには}そういう事の{功労者や先駆者や支援者への露骨な}表彰も{褒賞や叙勲やノーベル賞などで}大々的に行われているものだから、

{『安政の大獄』と『桜田門外の変』を繰り返し続ける様な}凄惨な人類史が{世界では}連綿と続いてしまう。


『前後が反転した時間認識』や『作用(お金や指示命令など)が上から下向きに作用するだけの{上向きの作用を勝手だとして嫌悪する}世界観』の修正から逃れる{ワル}知恵は、

『E=mc²:小石ほどの質量で大きな町のエネルギーが作り出せる』と言う事で『m=E/c²(消滅質量:ロウソクの炎でも起こっている)』を隠してしまい『エネルギー保存の法則や質量保存の法則』の修正から逃れている{今の世界で共有されている}科学と同じ。


日本語を使う日本人であれば、

誰でも問題点が解るので、

1000年もあれば、{世界は如何(ドウ)あれ}日本は変わる事が出来るハズ。







*基本部分(10)*ペットが食べるペットフードを用意する。【10月20日・金】

人間が反面教師に出来る最も身近なコトは

「今までやって来た事(特定の過去)を{上から来た作用を下に作用させられるように}大事にし、その上へ物事を積み上げる事(特定の未来)を{下向きの作用を何時までも作用させられるように}続けてしまうコト(用意した{特定の}ペットフードをペットに食べさせようとして色々な工夫(資金や労力をつぎ込む)をするが、{身勝手な}ペットが{身勝手に}食べるペットフードを{工夫より優先させて}用意しようという思いに{作用を上向きに作用させる事を拒絶してしまって}至れない)」

でありますが、

この事を反面教師にする(ペットが食べるペットフードを用意する)のにさえ

{このブログが日本語で書かれている事によるアドバンテージがあるハズの日本人であっても}

1000年は掛かってしまう。





*基本部分(9)*闇生活を日本人に!


「お金は労働(一律の享受)の対価である事を踏まえ、みんなに共有してもらえる価値を提供する頭脳労働(一律の提供)をして、よりお金持ちになっていく事」が良い事だとみんなが思っているが、

それが人類の失敗の大元(反面教師にすべき事)なのである。


個別勝手に価値を愉しむ{一律とは対極の}闇生活(≪裸の王様≫が色々な服を着る)が大切でありますから、

日本人にはぜひ{1000年先には}闇生活を{≪裸の王様≫たちに色々な服を着てもらって}愉しんでもらいたいものです。





*基本部分(8)*『安政の大獄』の続き~闇アドバンテージを日本人に!


{≪みんな≫で形成される}科学でのパラダイム(パラダイムシフトを理想の進歩だとする)や、

{≪みんな≫で形成される}経済でのバブル(価値がお金だとする)で、

世界は{スリ変えられた、特定の{歯車のシステムの為の自由(歯車のフリー)に縛られた}概念や、世界観(前後が反転した時間認識に基づいた特定の土台の上に積み上げるというコトに繋がられている)で}閉塞している。


日本人(日本で)なら、

こっそり闇アドバンテージ(闇呪文(闇招き猫)や、闇賄賂(闇インサイダー取引)などの闇魔法)を行えて、

有能な者として{『安政の大獄』のように}炙り出されずに、

{≪裸の王様≫たちに}色々な服を着てもらうコト(色々な「パラダイムの形成」や様々な「価値の形成」)が{1000年先の話しではありますが}出来ると思うのです。





*基本部分(7)*『安政の大獄』の続き~『攻撃 悪の自然誌』がほぼ総てで起こる事による諸問題


人類は本質(自分)を{圧迫反省転嫁に晒(サラ)されて}手放し、

実存(自制心)を{無理に頑張って}追求して、

『攻撃 悪の自然誌』のような{水槽内が、何度正しても、何度でも破綻するのと同じ理屈で行われる}人類史(善良や正義の名目で行われる残虐行為)を繰り返して来ていて、

それらは反面教師となる“重要事項”だと色々な偉人たちが様々な機会に忠告してくれていたのですが、

それら{一部を除いた}ほぼ総(スベ)てで{理想の進歩を目指す上で必要な}善良や正義を追求する人間にとっての「“重要”なお手本」や{ノーベル賞の授与を目指す上で欠かせない}善良や正義を追求する研究者にとっての「“重要”な手引書」などへのスリ変えが{知識人たちによって}行われてしまっていたのです。


{そして}その反面教師にされた{その一部である}一つ二つの{意図された}事は殊更(コトサラ)に{既得権益の者たちによって}取り上げられ、

超大袈裟に{攻撃(罪人への罰)の名目になり、働き手たちに溜まる不満のガス抜き(罰の執行)に使えるので}騒がれて、

結果的に『安政の大獄』のような事態を悪化させ、

時間的に長い目で見れば『桜田門外の変』のような事態を頻発させて来たのです。


更(サラ)に言えば、

『攻撃 悪の自然誌』のような問題が{意図された一部を除く}ほぼ総ての事で起こって来たのだと認識されると、

{『E=mc²』が『m=E/c²』と認識(「核反応では{超大量に}質量が減る」から「ロウソクも{核反応と同じように}質量を減らしながら火を灯(トモ)している」へ認識修正)されると、物理学の書き換えが必要になるように}

これまでの{知識人たちによる}長年の文献(研究書)の総てで書き換えが必要になってしまうのですが、

{世界を見ていると}それを始めるのにさえ1000年かかっても難しそうなのである。


しかし、

【ちび猫】が日本語でアドバンテージを作るので、

{なんとか}日本に於いては、

1000年で始められないでしょうかね。





*基本部分(6)*『安政の大獄』の続き~こっそりと闇に隠れる


世界中のいたる所で『安政の大獄』や『桜田門外の変』と同じ様な事

(「牛乳をみんなに飲んでもらいたい」と「牛乳が非健康的である事をみんなに分かってもらいたい」の対立と同じ道理の、{自制心による}ケダモノ以下な事)

が繰り返し起こっていて、

{そんな国際情勢に日本(日本人)も少しは関わりつつ}

日本国内でも似たような事

(コミュニティ内でのイジメやハラスメントとその仕返し~学問や政治などの何処にでも蔓延る派閥闘争)

が繰り返されている。


みんなが、

{双方とも}相手が{作用の{下向きに作用を分配させる}良い働き手にならずに}勝手

(デタラメな{行き当たりばったりで、一貫性の無い}事をしているだけ{のクズ行為・排除すべきモノ}にしか見えない事:非科学的な{先行研究(偏見や漏れの無い、想像によるものでないモノである事が大前提)とのスリ合わせが不適切で、データ(偏りや手抜きの無い、三段論法によるものでないモノである事が大前提)の裏打ちの無い}事をしているだけ{のクズ行為・排除すべきモノ}にしか見えない事:乱暴な{倫理道徳を無視した}事をしているだけ{のクズ行為・排除すべきモノ}にしか見えない事:自分本位な{効率・有用性を無視した}事をしているだけ{のクズ行為・排除すべきモノ}にしか見えない事:考え無しな(これまでの積み上げや、今後の可能性を踏み躙(ニジ)る)事をしているだけ{のクズ行為・排除すべきモノ}にしか見えない事)

をするので『安政の大獄』や『桜田門外の変』が起っていると{妄想して}思っているが、

本当は、

{双方が}自分(自分たち)の{見えている}歯車のシステムの為に良くあろうと自由(歯車のフリー)を発揮(下向きに作用を分配)させている

(一部の勝手で全体の自由に障害が出る

(【平清盛】は【源頼朝】を生かしてしまい、平氏を滅亡させてしまった:【徳川家康】は豊臣家の者を根絶やしにして、徳川幕府に安泰をもたらした)

ので、勝手を完全排除する:{弱者救済の名の下に平和(安定と繁栄)を追求するという名目で}良い選民が悪い愚民(弱者救済を邪魔する悪人)を処罰する自己満足)

だけなのである。


{しかし}日本(日本人)だけならば(ぐらいならば)、

{世界中のそういう勢力たちから{ダメダメ・ヘタレで良いので}相手にされない}

世界中から忘れられてしまった{闇に隠れた}存在

(周囲から見えないように闇賄賂(作用を上向きに作用させているが、下向きの作用の分配がヘタクソだ(隠れコウモリで、稚拙で女々しい)と見せる)をする)

になれると思うのです。


その為には、

{科学とか、効率・有用性とか、弱者救済とか、倫理道徳とか、平和(安定と繁栄)とか、これまでの積み上げや今後の可能性の事とかは、どんどん棚上げして}

こっそりと{日本人の}前後が反転した時間認識を修正し、

こっそりと{日本を}作用を上向きに作用させる社会に修正し

こっそりと{弱者救済の活躍組だった日本人の誰もが}自己救済をして待機組を充実させる事が必要になると思うのです。


その為には、

闇呪文「ダメダメで良い! KY(空気を読まない)で良い! ブレても良い!」を唱えるコトが必要になると思うのです。


その為には、

それがある事で「ヘタレで良い!!」と想う『闇招き猫』を持つコトが必要になると思うのです。





*基本部分(5)*『安政の大獄』の続き~『パラダイム』という裸の王様


現代社会は、

{進歩や価値の基準とされる}特定の科学

(後進する時間認識に基づいて、物事が積み上がる特手の土台の上で物事が積み上がる、閉塞した世界観)

に繋がられているので、

世界(人の世)に不条理や理不尽

(人(精神や社会)が{パラダイムシフトの幻想に唆(ソソノカ)される}パラダイムに縛られ、酷使され、朽ちていく:多くの人が≪裸の王様≫のまま死んでいく)

が氾濫してしまうのです。


現代人は、

{最高の進歩に至るとされる}特定のパラダイム

(歯車のシステムに基づいて、一律に人の自由が歯車のフリーとなっている、圧迫反省転嫁によってスリ込まれたモノ)

に縛られているので、

人々の目が暗んでしまい、

{待機組が上向きの作用をする事による}多くの可能性

(個別な勝手によるパラレル対応:≪裸の王様≫たちが服を着るチャンス)

が見過ごされてしまうのです。


{世界中で}大多数の人たちが≪裸の王様≫のままで、

年月ばかりが{とんでもなく}どんどん過ぎていて、

{『安政の大獄』が起こり、『桜田門外の変』が起こる、その繰り返しが}1000年では済みそうにないのである。


{ただ}日本では、

少子高齢化が日本特有の社会問題だと言われていて、

{世界から見ればまだまだ数は少ないのに、大型車(トレーラー)の女性運転手が{少しずつだが}増えていたり、建築現場の監督の若年齢化が{微(カス)かだが}進んでいたりしているように見えてしまうように}

高齢な{大人の}男性たちのリタイアも{正社員が減っていて}著(イチジル)しく、

{労働者の過労死を隠蔽するのを管理職の評価にして管理職を過労死に追い込みながら、日本人を使い捨てにして日本の経済成長を{経済発展は良い事だと言って}支え、{自分たちは良い事をしているのだと信じて}世界経済の発展を担って来た:大航海時代に世界中から富を{弱者救済を名目に}搔き集めて、{その土地の弱者を更なる貧困に陥(オトシイ)れて}ヨーロッパにもたらしたキリスト教の宣教師に言い包(クル)められた、その土地のキリスト教信者のような}

『獅子身中の虫』であるブラック企業は{まだまだ無くならないだろうが}役割をだんだん果たせなくなりつつあり、

日本経済が世界経済から徐々に見切りを付けられつつあって、

{世界から{置いて行かれて}見捨てられた国(民族)として}

日本(日本人)が{貧しくとも}≪裸の王様≫ではなくなることが出来るのも、

{1000年はかかるだろうが}不可能ではないと思うのです。





*基本部分(4)*『安政の大獄』の続き~【ニーチェ】や【サルトル】という踏み絵


【ニーチェ】や【サルトル】の思想(『弱者救済』や『実存』は人類にとっての反面教師である)に触れても{それを踏み絵と捉えて}表情を変えず、

その影響を他者に見せない事

(思っていても顔に出さない:それが「男として」の「大人として」の成長:「時間認識は後進」しているし「自由は歯車のフリー」だと明確に表明してブレない)

が世界中で広く共通認識(『安政の大獄』のような事を{自制して}成すのに欠かせない)とされているが、

日本人{の多く}が「【ニーチェ】や【サルトル】は偉大{な先生・人物}である」と言ってしまう状況であり、

更(サラ)には「過去(積み上げて来たモノ:人類が繫がられているモノ)である前と未来(積み上げられるモノ:人類を縛るモノ)である後がどのような使われ方をしているのかと聞かれれば、午前の次を午後と表現(常識:弱者救済も同じ{人類が繫がられ、人類を縛る}常識)して使っていると答えるが、{あえて}時間が後進しているのかと聞かれれば、{個人的にではあるが}時間は前進するモノだと(弱者救済を望むのは自己救済があっての上であると)答えてしまう」とか、

「弱者救済が良い事でないなど在り得なくて、良い事とは弱者救済であると思ってはいるが、自己救済をみんなに主張されると{自分の自己救済の邪魔になって}迷惑なので、{個人的には}弱者救済への賛同は遠慮したい」とか、

「自由は勝手とどう違うのかと聞かれれば、繋がられたり縛られたりする勝手を克服できて、{上手く立ち回って}より大きな{実存の}事(役割)を成せるものであると答えるが、{あえて}自由とは何なのかと聞かれれば、{個人的には}決まった{実存の}事(役割)が無いのが自由であると答えてしまう」とか、

「『人間の実存は本質に先立つ』のであれば、自分が優先すべきなのは生体(個人)の部分の事ではなく役割(全体の中での存在位置)の部分であり、自分の頑張り(活躍)を向けるモノは、生体としての頑張りが必要な状況(賞金を狙ってテニス(個人競技)の大会に臨む状況)ではなく、その役割の者の活躍が期待される状況(野球(草野球でもプロ野球でも同じ)の試合で四番を打ったり、先発ピッチャーをしたりする状況)でありますが、そんなモノは面倒くさいだけなので、{個人的には}実存での観張り(期待に応(コタ)える活躍を目指す)は遠慮したい」とか言ってしまったりする状況でありまして、

「単純認識して、解った気になっている」と見られてしまうものですから、

世界の表舞台で{そんな中途半端な考えをしている}日本人は{信用などしてもらえなくて}除け者にされるのである。


{しかし}日本は平和憲法(表面的な人権尊重意識、奴隷制のような自由平等社会)で、

日本人は平和ボケ

(女性的や子供的という表現(女々しい・中二病)で{ハラスメント男社会が正当化される}侮蔑(ブベツ)をし、「自由は勝手とは違う」と言って国民に{一律で重い、呪縛の}枷をする)

をしているので、

イザとなった時(『桜田門外の変』のような事態)に足手纏いにしかならない者

(女性や子供の持つ{特出した}臨機応変さや危機対応の優秀さが削ぎ落されていて、{男性的で大人な}突撃を始めたら全滅するまで止めない{視野狭窄を仕込まれて来た}者たち)

ばかりなので、

{初めから}除け者(『安政の大獄』のような事に関わらない)にされて丁度良いのである。





*基本部分(3)*今も続く、既得権益が善良な顔をしている『安政の大獄』


「前後が反転した時間認識(後進する時間認識:特定の土台の上で物事が積み上がる閉塞した世界観)」



「アリの巣のシステムで在る事より歯車のシステムである在る事が重視(優先)される(自由が歯車のフリーで在る事:自由は勝手とは違う)」

という致命的な問題が隠蔽(放置)されている状況にあって、

「ノーベル賞の授与」や「国連の決議」で良いお題目の事が並んでいても、

結局は{後進する時間認識に}繋がられ、

{自由が歯車のフリーで在る事に}縛られてしまうのです。


下向きに作用が分配されるのが良い事だと言っていて、

上向きに作用を働かせる

{公平さ(下向きの作用)よりも自分の為の備えを充実させる根回し(上向きの作用)をする}

闇賄賂や自己救済

(弱者救済(みんなの協力を{歯車のシステムの活躍組の為に}得るお題目)を利己的(アリの巣のシステムの待機組の候補である自分の為)に使用する)

を悪だと決め付けてしまうのは、

『安政の大獄』と同じ{不条理や理不尽}で、

たとえ失敗したり悪く言われたりしても、

何度でも{『桜田門外の変』のような}反発は繰り返されるので、

世界中で争いが絶えた事は無い。


{そして}それでも日本人はノーベル賞を敬(ウヤマ)い、

国連の決議に疑問を抱く事もなく、

ノーベル賞の日本人受賞者の数{の多さ}を誇り、

国連の決議を{日本国憲法よりも}尊重する姿勢を{露骨に}見せているのだが、

そんな日本という道化師(世界中の笑われ者)に纏(マト)わり付かれていて、

ノーベル財団も国連も{面(オモテ)には出さないだけで}本心では{悪役に見られると}迷惑している。





*基本部分(2)*今も続く、働き手にとっての『安政の大獄』


{大多数である働き手の多くが避ける事の出来ない}家庭や学校や職場{での日常のいたる所}で目上の者から当然の事として繰り返される

{倫理・道徳や効率・有用性が{良い事で}大事

(歯車のシステムに於いて自由(歯車のフリー)が目指す{上手く立ち回って成果をより高めるのに欠かせない}モノ:後進する時間認識に基づいて下向きに作用を分配し続けるのに欠かせない{善良で正義な弱者救済の為になる}モノ:勝手(上向きの作用である闇賄賂:自分を台頭させる自己救済)が{邪魔となる}天敵)

なのだとする{ゴリ押しが繰り返される}スリ込みで、{世界中で昔から}一律に実施されているものと妄信してしまう}

圧迫反省転嫁(人の世にパラダイムを形成する動力源:『ニーチェ』に触れた者に注意喚起させる原動力)によって、

大多数である働き手の多くが慢性的な{良いとされる事を盲目的にしてしまう}頑張り過ぎになり、

人間関係や仕事に於ける{呪われたり、憑かれたりしたかのような}合理的でない嫌悪感

(「理想食で陥る納豆嫌い」や「治らないピーマン嫌いを治そうとして不味いピーマンの理想食を食べ続ける努力をし、理想食のレパートリーを増加させてしまう」のような拒絶や攻撃性や考えなしの状態)

に苛(サイナ)まれるようになって、

{その苛まれる嫌悪感から逃れたくて、気を逸(ソ)らす事(忙殺)によって嫌悪感を消し去ろう(忘却しよう)として}

真実そっくりに創作(妄想)された『危機論(危機の元凶である勝手を無くす為に『感謝の念』が欠かせない)』や『陰謀論(陰謀から身を守る為に『畏怖の念』が欠かせない)』に{妄想の自家中毒に陥り、『感謝の念』や『畏怖の念』を大事にし過ぎて、闇賄賂や自己救済が出来なくなって}振り回されるのだが、

それでもなんとか{大多数である働き手の多くが}耐え忍んで{ヘタレにならず、平常を保っていられて}しまうと、

{結局は気を逸らすのに失敗して、嫌悪感(憑かれたような攻撃性)が拭い去れないままで}

使い捨てにされる

{善良顔の既得権益からの指示により有能で志の高い人物を勝手な者として魔女狩りする、『安政の大獄』の実行者のような、不条理や理不尽を執行する}

役割を{ダメになるまで}担わされるのです。


{しかし}最近の日本人の若者は、

生まれも育ちもダメダメのヘタレで、

日本国の競争力はじり貧なのだが、

なかなか生きやすい国に日本はなって来ているようだ。





*基本部分(1)*今も続く、知識人による『安政の大獄』


{弱者救済(淘汰を抑制し、台頭を抑止する)の意識が強く、歯車のシステムの恒久作用(下向きの作用が分配され続ける)が大事で、ケダモノ以下な事が出来てしまえる自制心を持った}

知識人たちにより、

人の世の{淘汰が活性化し、台頭が頻発しそうな}未来に{危機感を抱き}制限を掛ける必要があるとして、

様々な研究者や活動家の色々な研究や取組に対し、

学問や文化の名の下に、

「前後が反転した時間認識が問題視されないように」したり、

「自由が歯車のフリーである事が意識されないように」したりする『スリ変え』や、

「上向きの作用(闇賄賂)の働き掛け(自己救済)が{みんなの積み上げをダメにするとして}忌避されるように」したり、

「個別の勝手による{独自の危機管理を発動させる}パラレル対応(有能さと高い志の発揮)が{歯車のシステムの障害になるとして}嫌悪されるように」したりする『注意喚起』が、

善良な顔をしていたい既得権益(権力や権威)を{ケダモノ以下な指示を出すように:『安政の大獄』の指示を出したように}唆(ソソノカ)し、

大多数の働き手を{ケダモノ以下な自制心を発揮するように:『安政の大獄』を実行したように}巻き込んで、

{近代では、「ノーベル賞の授与」や「国連の決議」を得て、世界規模で確実に}

行われているのです。


{それでも}日本の学者たちは鈍クサくて、

世界の知識人たちの本流に上手く乗れず、

ノーベル財団や国連が嫌がる{嘲笑されるような}事を仕出かしていて、

{日本にどの国も耳を傾けていなくて}日本の発信力が弱まっている。





~~~145号先頭へ~~~






最新の画像もっと見る

コメントを投稿