さっき、親友の向日かおり姉が電話をしてくれた。
それは私がfacebookに、
「祈りって本当に聞かれるのか！！」と、
怒りの書き込みをしたからだ。
しかしその祈りはきかれた。
私はトマスのように見なければ信じない者だった。
それを目の前で見せられて、これでようやく、
「祈り」というものが信じられるということを「信じた」
多くの教会の家族が私たちのために祈ってくれ、
私たちの信仰を支えてくれた。
それをかおり姉はさらに後押ししてくれた。
彼女は本当に心強い。
それでも神さまではない、ただの人間だ。
しかし彼女の信仰の基はゆるがない。
「信じている」からだ。
私もこのタイミングで電話してきてくれた彼女に感謝し、
本当に心の平安をつかの間、楽しんでいる。
「祈り」って聞かれる。
目で見て、体感して信じたこの思いは多分本物。
神さまはいつも見て下さっている。
くぅ
