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至仁至愛(みろく)の大神

最終最後の大建替「一二三神示」

2015-04-28 | 一二三神示(ひふみ)
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2015年4月28日

日月神示は宗教ではなく、神から直々に啓示された「道」である!

『一二三神示』(ひふみ)
[抜粋]

日本の未来の預言書、聖書!
分かる人には分かる、ズバリ!


「日本の人民 餌食(えじき)にしてやり通すと、悪の神申して
ゐる声人民には聞こへんのか。よほどしっかりと腹帯締めおいて
下されよ」『風の巻』12


「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。
一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、世界をワヤに、、」
『黒鉄の巻』14


「善でつづくか悪でつづくか、この世に善と悪とがあって、
(略)
もう悪ではつづかんことが、悪神にも判って来るのであるから、
今しばらくのゴタゴタであるぞ」
 『黄金の巻』82




「悪神の守護となれば自分で正しいと思ふ事、悪となるのざぞ。
悪も改心すれば助けてやるぞ」 『松の巻』8


「神とアクとの力競べぞ。今度はアクの王も神の力には
何どうしてもかなはんと心から申す所まで、とことんま
で行くのざから、アクも改心すれば助けて、よき方に廻
してやるぞ」
『上つ巻』28



『最終最後の大建替』

「いま一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、
この世始まって二度とない苦労である。」


仏もキリストも何もかもハッキリ助けてシチ難しい御苦労の
無い世がくる。
ミタマを不断に磨いて一筋のマコトを通して呉れよ。
今一苦労あるが、この苦労はミタマを磨いておらぬと越せぬ
この世始まって二度とない苦労である。



(解釈)
マコトの神が世に出現して神の力を現して、
すべてを助け何の苦労もない理想的な世界に立て直していくが、
その前には人類は未だかつてなかったほどの大災厄や大試練を
迎えなければならない。
助かるためには身魂(心、精神、身体)を絶え間なく磨き、
鍛練しつつ備えよ。
磨いていなければ、乗り越えられない。
その先に弥勒世が、、、
(cf.wiki)




「まだまだ人民には見当取れん妙な事が次から次にと湧い
て来るから、妙な事 此の方がさしてゐるのざから、
神の臣民 心配ないなれど、さうなった神の臣民 未だ未だ
であろがな、掃除される臣民には掃除する神の心判らんか
ら妙に見えるのも道理ぢゃ。天の様子も変りて来るぞ。」

『雨の巻』

「悪いこと待つは悪魔ぞ、
何時立て替え、大峠が来るか
と待つ心は悪魔に使われているのだぞ。」

『キの巻』09


一二三は不安を煽っているのではなく、
最悪の事態の警告を発している。

ならば、
さらに身魂を磨いて、もっと光り輝きましょう!

粘着執着Sickoにハマってるとヤバいぞ!


神と悪魔の力くらべ!







ありがとうございました!
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