悪魔も神を恐れている。
恐れるばかりが信仰ではない。
畏れ慎み、神に親しむ。
これが誠の神に仕うる道の奥の手。
王仁三郎｢道のしおり｣第一巻上
天地（あめつち）の神に代わりて
世を開く人は誠の神にぞありける。
天地の神の宮居（みやい）と生まれたる
人の神魂（みたま）ぞ清くもたまし。
天と地ではない。天地合一。あめつち
神は隠身（カクリミ）。
神国魂（みくにだましい）の生き神の
本の性来（しょうらい）を出して見せてやると、
神国魂は胸に詰まりて呑めぬから、
悪神の守護神が、（邪神界バアル魔＆石屋）
元の霊魂（みたま）の力はエライものじゃ。
｢誠｣ほど恐いものは無いと申して、往生する。
｢大本神諭｣明治36.7.13
邪神界を帰順させるぞよ。⚡
邪神と獣は仕組みを何も知らんぞよ。⚡
水も漏らさぬ㊙仕組み。
バアル魔の阿呆臭い騒ぎに騙されるなよ。
よくサニワせよ。⚡
ミタマの掃除洗濯への
神の試しがあるぞ⚡
モウ水も漏さぬ経綸（しぐみ）が致して在るぞよ。
明いた口が塞がらぬ、牛糞が天下を取るぞよ。
珍らし事が出来るぞよ。
｢大本神諭｣
あれから、百年以上
神世界はサッパリ変わった。✨
悪魔の方こそが神を恐れている。
恐れるばかりが信仰ではない。
バアル魔の秦伊勢の奸計は封殺された。⚡
ラスボス☆バアル魔はジリジリ悶えておるぞ⚡。
邪神の侵略主義（やり方）はモウ世が終結ぞよ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。
惟神霊幸倍坐世
