表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ「一二三神示」

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２０１５年５月１５日

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☆「日月神示」（一二三）
は宗教ではなく、神から直々に啓示された「道」である！

日本の未来の預言書、聖書

☆『一二三神示』（ひふみ）

「いよいよ善と悪の変わり目であるから、
悪神暴れるから、巻き込まれぬように褌（ふんどし）締めて、
この神示読んで、神の心汲み取って御用大切になされよ」
『磐戸の巻』18

新しい世へ移る時期の終わりの
「ギリギリの仕上げの様相」である。

「今度は世界中、
神々様も畜生も悪魔も餓鬼も外道も
三千世界の大洗濯ざから、
そんなチョロコイ事ではないのざぞ。
ぶち壊し出来ても建直し分かるまいがな。

火と水で岩戸開くぞ、知恵や学でやると、
グレンと引繰り返ると申しておいたが、
さう云へば知恵や学は要らんと臣民早合点するが、
知恵や学も要るのざぞ。」
『天つ巻』04

「最終最後の大建替」
「三千世界の大洗濯」

学や知恵も必要だが、
今度の戦は神力と学力のとどめの戦ぞ！
学や智でまだ神に敵うと思ってか？



「神なぞ何うでもよいから、
早く楽にして呉れと言ふ人 沢山あるが、
こんな人は、今度はみな灰にして、
なくして仕まふから、その覚悟して居れよ。」
『上つ巻』23


「表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ」
「神をだしにして、今の上の人がゐるから、
神の力出ないのぞ。」
『上つ巻』04

サタンの世では、神は蔑ろにされてきた。
新しい世では、そういう訳にはいかない。

「神示ばかり読んだならよい様に思うてゐるが、
裏も表もあるのぞ。」
『富士の巻』03




神示が全てではないが、
蔑ろにはできない。
ご参考まで





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