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至仁至愛(みろく)の大神

3.28★保津峡🌊保津川下り転覆事故から学ぶ!!

2023-03-30 | 岩戸開き御用
神の国は生きてゐるのざぞ。
国土おろがめよ。
神の肉体ぞ。神のたまぞ。✨

道は真直ぐとばかり思ふなよ。
曲って真直ぐであるぞ。⚡

人の道は
無理に真直ぐにつけたがるなれど
曲ってゐるのが神の道ぞ。

曲って真直ぐいのざぞ。

人の道も同じであるぞ。

足許から鳥立つぞ。
愈々が近づいたぞ。
「日月神示」

火と水の御恩を知れ。🔥💧

川の流れも
くねくね曲がりくねってから海へ

早よう海に出ようとしたらあかん⚡
すぐに水が汚れてしまうけん⚡

岩にぶつかり、
石に揉まれて、
砂をかぶり、
泥に塗れて、
水草に絡まれて、
流木に叩かれて、
アメリカザリガニに挟まれかけながら、
水を濾(こ)しているのだ

ぶつかって揉まれて
綺麗に濾(こ)されるのじゃ
ミコトモチほど
綺麗に濾された神人はおらんぞよ。✨

みろくと出づるまでは、、塗れて、、
和光同塵(混ぜこぜ)の御用は終焉。
「伊都能売神諭」

鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時は🌀
カヂをはなして、
手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ。

カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ。🍥🍥
カヂをはなせる人民少ないのう😱改心拝跪。⚡
「日月神示」

神示通りに出て来るだろうがな?

決して神の祟りではないぞ⚡
取り違えなきように!

自ずから勝手に膿みが出ておるのじゃ。
マグマ溜まりから膿みが噴出🌋

★「型」の大本の写し絵→良い型も悪い型(方)も
3月28日

★保津峡🌊保津川下り転覆事故から学ぶ!!
丹波国・亀岡市
亀山城🏯明智光秀・水色の桔梗→朝顔
→大本本部

審神(328)サニワ第一。

いつまでも狡猾な邪神に騙されるなよ💀👺⚡

丹波国と山城国の国境
保津峡
姥捨の老ノ坂
大枝山(大江山)
酒呑童子🍶👹茨木童子

京の都で美女サライ

舵(カジ)→方向
櫂(カイ)、櫓(ロ)→推進
竿(棹)(サオ)

智に働けば角が立つ
情に棹させば流される🌊💀
夏目漱石「草枕」冒頭

理知だけで割り切っていると
他人と衝突するし、
他人の感情を気遣っていると、
自分の足をすくわれる

流れに竿(棹)差す

流れに乗る
状況・傾向に乗じて、流れに乗って
ある事柄の勢いを増す行為をすること

チャンスを逃さず、
流れに乗って、
勢いに乗じて成功を手にする。✨

注意!!⚡
流れに逆らう意味ではない!!

藁の草枕の産地は、
「日月神示」
岡本天明の倉敷が有名
注!岡本も同姓異流多し

★面舵(おもかじ)と取舵(とりかじ)

面舵(おもかじ)とは、
進行方向に向かって
右に舵(かじ)をとる、
船首を右に向けるときの舵の取り方

オモカジいっぱい🌀

船首が右に向くように
舵(カジ)をめいっぱい切るという意味

逆に、
船首を左に向くように舵を切ること
左方向に曲がることを、
取舵(とりかじ)と云う
トリカジいっぱい🐣

船舶の航行で使われる専門用語

中世以降、
方向舵を表わす語としてはカヂが優勢となり、
「カヂ=方向舵」「カイ=推進具」
という使い分けが行なわれるようになった。

しかし、
「カイ・カヂ=推進具」という用法も根強く、
推進具を「オール」等の外来語でも!?

一升桝には一升しか入らぬと臣民思ふてゐるが、
豆一升入れて粟(あわ)入れる事出来るのざぞ。
その上に水ならばまだはいるのざぞ。
神ならばその上にまだ幾らでもはいるのざぞ。
神が移りたら人が思はぬ事出来るのざぞ。
今度は千人力与へると申してあろが。
「日月神示」

◎ナルとは🌀(右渦)(ナル)こと、
自分が大きく成ることぞ。

成る・ナルとは
自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。

生む・ウムとは
自分の中に自分つくり、外におくことぞ。

このこと判れば石屋の仕組判る。
「日月神示」

ウム有無
ウ有限とム無限

素盞鳴尊
スサナル大神様✨おろがめよ。

邪神の侵略主義(やり方)はモウ世が終結ぞよ。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。





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