◎ナルとは🌀(右渦)(ナル)こと、
自分が大きく成ることぞ。
成る・ナルとは
自分の中に自分つくり、内に生きることぞ。
生む・ウムとは
自分の中に自分つくり、外におくことぞ。
このこと判れば石屋の仕組判る。
ひふみ(十一月裏四日)
ウム有無
ウ有限とム無限
大国常立尊
天之御中主大神(あめのみなかぬし)
あめつちみなかヌシ
あめつちみなかムシ
あめつちみなかウシ
ムムムウウウ、、ア
成るは表、主(曰(シ)ゆ)ぞ。
ウムとは(✡に・)(ウム)のこと。
生むは裏、従(二ゆ)ぞ。
ナルは内、ウムは外。
ナルには内の陰陽合せ、
ウムには外の陰陽合せよ。
成ると生むは同じであるぞ。
違ふのぢゃぞ。
ひふみ
主従関係
表・成る、裏・生む
六芒星🔯五芒星は石屋のマークでも
△+▽=✡六芒星、☆五芒星
ピラミッドのホルスの目
邪神界☆石屋に隈なくマーク?クマ🐻捲くる。
※石屋は主神のウムの守護を受ける意味に非ず。
悪しからず。
◎ス、フ(二)、ヨ(四)の大戦い、収束。
ナの御魂(みたま)と
ノの御魂(みたま)の
和合一致出来て、スの御魂が統一することになる。
「伊都能売神諭」、「日月神示」
共に同時に啓示される
ナオ&ノア
出口直(なお)のお
稚姫君命(わかひめぎみ)の御魂
天変地異により、ノアの大洪水🌊
大国常立尊は
天の修理固成のために
稚姫君命(わかひめぎみ)を生み給うた。
稚姫君命&天稚彦(あめのわかひこ)
三男五女
ナオも同じく
天の神界の奥の奥
大国常立尊=天之御中主大神
地の神界、地上の幽界
国祖・国常立尊
地の主宰、地の現界
素盞鳴尊(スサノオ)
あめのわかひこ→稚と若の違い
注意!同じ名の神二つ
古事記に出る神とは別人、別々
下照姫(大国主娘)&天若彦(天照の使者)
「霊界物語」霊界の構造1-21
素盞鳴尊
スサナル大神様
スサノオ大神様
ナル&ノオ
一霊四魂(ひと)
一霊=直霊、直日の霊(たま)
御統(みすまる)の霊
荒魂ー勇
和魂ー親
幸魂ー愛
奇魂ー智
素盞鳴尊の内奥の一霊四魂
直、なお、のお
ナ=直霊、直日(なおひ)の霊(たま)
ノ=マル秘
ナの御魂(みたま)とノの御魂(みたま)の
和合一致出来て、スの御魂が統一することになる。
ミタマの掃除洗濯を急げ。
隈なくナノ洗浄が重要。
黄色い菜の花の時節でもある。
菜の花のおひたしでも食って考えよ。
ナルとは成る言(コト)ぞ。
◎富士鳴戸の仕組み
普字、不二、真理、富士(ふじ)二二
成言、鳴言、鳴戸、鳴門(なると)
世界中の罪負ひておはします
素盞鳴(スサノオ)の大神様に気附かんか?
メクラツンボばかりと申してもあまりでないか?
岩戸閉めは、
那岐(なぎ)、那美(なみ)の尊の時、
天照大神の時、神武天皇の時、仏来た時と、
大切なのは、
素盞鳴尊(スサノオ)に罪着せし時、
その五度の岩戸閉めであるから
此の度の岩戸開きはなかなかに大層と申すのぞ。
ひふみ
素盞鳴の大神様も篤く祀りて呉れよ。
此の神様には毎夜毎日御詑びせなならんのざぞ。
此の世の罪穢(つみけがれ)負はれて
陰から守護されて御座る尊い御神様ぞ。
地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ。
国々の産土の神様 祀り呉れよ。
遅くなればなる程 苦しくなるのざぞ、皆々改心。
ひふみ
素盞鳴尊(スサノオ)
地の御神様、土の神様ぞ、祓ひ清めの御神様ぞ。
素盞鳴の命のまことの御姿が判らねば
次(通基)の世のことは判らんそ
カンジンカナメ
肝腎要のことが判らねば何にもならんぞ。
ひふみ
鳴門(ナルト)の渦巻を渡る時はカヂをはなして、
手放しで流れに任せると渡れるのであるぞ、
カヂをとると同じ処をグルグルぢゃ@、皆々改心。
カヂをはなせる人民少ないのう、皆々改心。
ひふみ
◎白色の竜体から発生された一番力ある竜神は、
また人格化して男神と現はれたまうた。
この神は非常に容貌美はしく、色白くして
大英雄の素質を備へてをられた。
その黒い頭髪は、地上に引くほど長く垂れ、
髭(ひげ)は腹まで伸びてゐる。
この男神を素盞鳴大神と申し上げる。
(スサノオ大神)
自分はその男神の神々しい容姿に
打たれて眺めてゐると、
その御身体から真白の光が現はれて、
天に冲(ちう)して
月界へお上りになってしまった。
これを月界の主宰神で
月夜見尊と申し上げるのである。
そこで大国常立命は、
太陽、太陰の主宰神が決つたので、
御自身は地上の神界を御主宰したまふことになり、
素盞鳴大神は、
地上物質界の主宰となり給うたのである。
「霊界物語」20霊界の図
大地の霊界→大国常立尊
地上の神界→国常立尊&豊雲野尊
地上の現界→素盞鳴尊&奇稲田姫
太陽の霊界イザナギ
太陰の霊界イザナミ
太陽の現界アマテラス
太陰の現界ツクヨミ
スサノオとツクヨミは同一神
◎まとめ
岩戸開きとは、
後にも先にもないなかなか大変であり大層なこと。
一番大切な岩戸閉めは、
素盞鳴尊に罪を着せたことであると、皆々改心。
最後の岩戸開きは、
素盞鳴尊に課せられた冤罪を晴らすことにある。
素盞鳴尊は
八百万の神々の罪穢を背負う贖ない主
和光同塵(まぜこぜ)の贖罪の型は終息終焉。
◎ツミケガレ 今はあらじと はらえ給ひそ。
邪神界(ガイコク)は何も知らんぞよ。
趣旨の全く異なる異種格闘ゲームは排除命令。
救世主を悪く言うはお門違いぞよ。
狡猾な邪神の計略(タクミ)ハタラキを怨めよ。
いつまでも奸計(タクミ)に騙されるなよ。
神の姿を乱りに写すなよ。
邪神ト獣ヲ阿分止佐世。
皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。
惟神霊幸倍坐世