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至仁至愛(みろく)の大神

神は隠身(カクリミ) 人は神の使い 、天のみろく&地のみろく

2022-04-02 | 岩戸開き御用
天の水、地の水、水の中の天、水の中の地、
空は天のみにあるのではないぞ、
地の中にもあるのぞ

天にお日さまある如く
地中にも火球があるぞと申してあろう。

同じ名の神二つあるぞ、大切ことぢゃ。
ひふみ


天の神と地の神をごっちゃにしてはならん。

天の天照皇大神様は更なり、
天の大神様、
地(くに)の天照大神様、
天照皇大神様、
月の神様、特に篤く祀り呉れよ。

月の大神様 御出でまして
闇の夜は月の夜となるのざぞ。
ひふみ

天照大御神(あまてらす おおみかみ)

皇(す)べる、統(す)べる
皇(すめ)が付くだけ責任が桁外れ
天照皇大御神(あまてらす すめ おおみかみ)

天のみろく
地のみろく
人のみろく

みろく様とは、
真正(まこと)の天照皇大御神のことであるぞ。



教祖さまのご苦労がにじんでおる

この石臼は今でも残っております。

これは、

大変大きな世界の立替え立直しの型だと

私は思っています。

私たちの住んでいるこの現実界の他に

霊界という世界があって、

この二大境界によって宇宙はなり立っています。

そしてこの宇宙には

「型」という働きがあるのであります。

母の使った石臼は天と地の二つの「型」であり、

その中心に要の棒があり、

これをゴロゴロとまわして粉を作るものですが、


地の石は地の大神つまり大地のみろくさま、

上の石は天のみろくさま、

この天と地のみろくさまが


カッチリと天地に組み合わされて、

要の神が真中にあって、

天地の神様がグレングレンとまわって

子(粉)を生む大きな「型」であったのであります。


そして天地の石がピッタリ息が合って初めて

粉は出来るのであって、

その上中心の棒がシッカリとしていないと

良い粉(子)は出来ません。


天、地のみろくさまが

天と地(上と下)に組み合い重なって

シッカリした棒を中心にして

ピッタリ息を合わせて

立派な良いサラツの粉、すなわち子供、

つまりまめひとたちが生まれ、

初めて世の中はその新らしい粉、

つまりまめひとたちによって

良い世をつくるという

深い深い神秘があると信じています。

「幼(おさ)ながたり」抜粋



みろく出づるには、
はじめ半(なか)ばは焼くぞ、
人、二分は死、みな人、神の宮となる。

西に戦争(いくさ)しつくし、
神世とひらき、
国毎に、
一二三(ひふみ)、三四五(みよいづ)たりて
百千万(ももちよろず)、神急ぐぞよ。
ひふみ



◎この世の世話をさすために、
人民には肉体を与えてあるのぞ、

活神(いきがみ)がしたのでは
堪(こば)れんものが沢山に出て来るからぢゃ、

立て替え、立て直し、一時に来ているから、
我れ善しの人民にはわからんことになるぞ、

この世の動きがわからんのは我れ善しざからぞ、
今度の岩戸開きは
五度の岩戸閉めを一度に開くのであるから、

人民にはなかなかに理解出来んことに
折り重なってくるから、

何事も神の申す通りハイハイと
素直にきくのが一等であるぞ。
ひふみ


神は隠身(カクリミ)
人は神の使い


邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世


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