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至仁至愛(みろく)の大神

中心は、歓喜の中の歓喜である。 北、基田マル秘

2022-04-10 | 岩戸開き御用
◎霊界人は、その向いている方向がである。
しかし、
地上人の云うではなく、
中心と云う意味である。

中心は、歓喜の中の歓喜である。

それを基として前後、左右、上下、
その他に、無限立体方向が定まっているのである。
「日月神示」


神の国より広い肥えた国 幾らでもあるのに、
神の国が欲しいは、
誠の元の国、根の国、物のなる国、
元の気の元の国、力の元の国、
光の国、真中(まなか)の国であるからぞ✨。

何も彼も、神の国に向って集まる様に
なってゐるのざぞ。

神の昔の世は、そうなってゐたのざぞ。
磁石も神の国に向く様になるぞ。
「日月神示」

神の国日本は、
世界の中心、磁場↑


世の元からの仕組、中行く仕組、
天晴(アッパレ)三千世界結構であるぞ。

心の不二も晴れ晴れとなるぞ、結構々々。
ひふみ

中行く仕組
→真ん中、中心、北(基田、気太)

二二八八れ十二ほん八れ
富士は晴れたり日本晴れ。


光は中からぢゃ。✨
岩戸は中から開かれるのぢゃ。
ウシトラが開かれて
ウシトラコンジンがお出ましぞ。

もう、
ヨコシマの者の住む一寸の土地もなくなったのぞ。

富士は晴れたり㊉(世界)ばれ。
岩戸あけたり㊉(世界)ばれぞ。
「日月神示」

中から、
真ん中、中心、北(基田、気太)から開かれる。


今までは世の本の神を、
北の隅へ押し籠めておいて、
北を悪いと世界の人民が申しておりたが、
北は根の国、元の国であるから、
北が一番に善くなるぞよ。

力のある世の本の
真正(まこと)の水火神(いきがみ)は、
今までは北の極(はし)に落とされて、
神の光を隠して居りたから、✨
此の世は全然(さっぱり)暗黒(くらがり)
でありたから、
世界の人民の思う事は、
一つも成就致さなんだので、、邪神改心。

是に気の付く神も人民も守護神も、激増中。

人民は北が光ると申して、✨✨
不思議がりて、
いろいろと学や知恵で考えておりたが、
誠の神が一所(ひとところ)に集(よ)りて、✨
神力の光を現しておると申す事を知らなんだぞよ。

モウ是からは、
世に落とされて居りた活き神の光が出て、✨
日の出の守護となるから、
其処辺中(そこらじゅう)が光り輝いて、
眩うて目を明けて居れんように、
明らかな神世になるぞよ。
「大本神諭」明治三十二年

ウシトラ
艮(丑寅)北東鬼門

艮の金神クニトコタチ

元の「キ」の活き神クニトコタチ

北=基田、気太✨

基本、元の田根(種)
◎元のキの神の子

基、元の田庭、田場、旦波

神庭(さにわ)

北=真ん中、中心という意味✨

忙しいと言うのは、外側におるからぞ
真ん中へ飛び込め✨。


艮(トドメ)になりたら、
神霊活機臨臨々発揮日月(日の出の神)
と顕れて、
三千世界の艮(トドメ)を刺すぞよ。
「大本神諭」大正元年8.19(1912年)

8.19の筆先

拝跪、拝祈(819)

邪神たちよ、
善の神、臣民人民まで巻き込んでの憑依
ヒッチハイク(819)モウ悔いや(918)。
バイク(819)暴走の排気(819)ガス浄化。
狡猾なミタマのヒッチハイクは排除命令。
全てお見通しぞ。

その身魂を狂惑され、かつ憑依される時は、
大神の分霊なる至純至粋の身魂も
たちまち掌を返すごとく、邪神改心拝跪。
「霊界物語」 天地開明 4-25

邪神たちの奸計を何でも見破れる。
救世主を目の敵にする邪神たちは、
誰にも気付かれないように包囲網を敷き、
十八番の超魔術を繰り出しては、
四方八方十六方塞がりの気狂い沙汰
相手にこういうことばかり仕掛けたが終焉。
常套手段の齟齬、離間工作は露呈破綻。
不可視の戦を繰り返したが終に邪神は改心拝跪。

邪神たちはこぞって苦イヤ(918)と拝跪(819)。

邪神界(ガイコク)は、
日の出の神に拝跪(はいき)、拝祈(はいき)

コロナ(567)敗局(819)。
邪神傘下の☆バイキング(819)の逃亡劇終焉。
ばい菌(819)戦争は廃棄(819)厳罰処分。

天の大神に仕え奉る天人は、
竜神以上の神格を神界から賦与されている。
当然上位にあるべき人間が、
一段下の竜神を拝祈(はいき)するやうになり、
ここに身魂の転倒を来すことと、、皆々改心。
「霊界物語」黄金の大橋1-23→一二三(ひふみ)


竜体をもつ霊は神界にも幽界にもあるぞ、
竜体であるからと申して
神界に属すると早がってんならん。
ひふみ

邪神たちは幽界の竜神👿🐲冒涜を改心拝跪。

☆レプティリアンは霊は低い。
知能があるように思われるが、
邪神たちの分身そのものであり、
悪魔力を貰っていただけの操り人形、露呈破綻。

皆々合点改心。

悪魔の方こそが神を恐れている。
恐れるばかりが信仰ではない。
「道の栞」王仁三郎

悪を恐れるな。
神をこそ畏れよ。⚡

世の改造事業は意識改革から。


極端に自己を発揮する人ほど、
最もよく天の使命を果たしている人なのだ。
「大本の教え・信仰覚書」

我(が)がないようでは、
我(が)でしくじった
此の方の御用は出来んのじゃ。

小さい我(が)を棄て、
大我(たいが)に融け入れ。
ひふみ

利己主義の我(われ)よしとは次元が異なる。

我(われ)よしは、ちっぽけな我(ガ)
害虫の蛾(ガ)
欲深なレディ蛾々

大我(たいが)ともなると、
タイガー🐯

ウシトラぞ、無敵艦隊ぞ。

霊界最前線に立ち邪神と対峙ゆえ、悪しからず。

この世の世話をさすために、
人民には肉体を与えてあるのぞ、

活神(いきがみ)がしたのでは
堪(こば)れんものが沢山に出て来るからぢゃ、

立て替え、立て直し、一時に来ているから、
我れ善しの人民にはわからんことに、皆々改心。
ひふみ

活神(いきがみ)は霊体であるから、
活動するには人身が必要

大神は隠身(カクリミ)

戦々恐々の邪神による
隠身(カクリミ)に対する隔離身工作は終焉。

邪神の茶番劇・核リミッターも封じ込められた。

神の臣民は、
霊能のリミッターを外せ。


人間は、とにかく、
したいようにするのが一番よい。

現代人は次第に科学のために、
天賦の本能というものを鈍らせているが、
いくら科学が進歩したって、
本能ほど鋭敏に、かつ正確に導いてくれる
ものはありはしない。

せっかく与えられている
驚くべき霊能を活用せずして、
それに錆を付けていることは、
実に悲しいこと、、皆々改心。
「大本の教え・信仰覚書」

本能、霊能>科学

正神の内流VS邪神界(ガイコク)の科学

分からんちんは、ただの煩悩の犬
石屋のポチ

邪神界(ガイコク)を凌駕せよ。

唄、俳句(819)で岩戸開けるぞ。

神ハ殊更ニ天戒ヲ下シテ神子ノ耳目ヲ驚カシ訓示。

金斗雲に乗り言霊神軍鳴り成り余る
言霊かわさせ大舞台、神界劇ぞありがたき。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世












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