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至仁至愛(みろく)の大神

1月23日 一二三(ひふみ)の日 マル秘

2022-01-24 | 岩戸開き御用
◎1月23日
一二三(ひふみ)の日

一霊四魂(ひと)、八力(ふた)、三元(み)

一であり、二であり、三であらうがな?
三が道と申してあろう。
陰陽二元でないぞ。三元ぞ。
三つであるぞ。

ゝなくてはならん。(ゝ神、魂、命)
ゝにも、かくれたゝと、現われたゝとがあるぞ。
このこと先づ心得て下されよ。

そなた達は父と母と二人から生れ出たのか?
さうではあるまいがな
三人から生れ出てゐること判るであらうがな?
ひふみ

三元◎神魂(カムタマシ)と成れ。

皆々、ゝ神カカリであるから息しておるぞ。


人間とは、三元(み)、御心(みこころ)。
父と母、そしてゝ神の入魂により、三人から生じる。

+(プラス)と-(マイナス)、ゝ(神)
三心、神の御心(みこころ)である。

守護神である。

同じ血を分けた兄弟姉妹でも
守護神、守護霊はそれぞれ異なる。

後天的に、
守護神や守護霊は入れ替わることもある。
その他、
先祖霊のカミ、和合する霊人も異なる

誕生時に、正神の入魂があっても、
進む道、志向性、方向性によっては、
邪神に引っ張られる者、外国魂も、皆々改心。
日本人でも分からん者はチョンにするぞ。⚡


親子、夫婦、兄弟姉妹と生れても逆縁あるぞ、収束。
ひふみ

逆縁
カタキ同士

世の目覚めた神人の中には、
親や兄弟姉妹、親類縁者、仲間等と意見が合わず、
誠の神の道が伝わらずヤキモキする者も多いはず

目覚めた神人へは、
邪神が密かに包囲網を敷くことが、、
神意、誠を拡散されては商売上がったりのため、
正神から引き離そうと、逸らそうと
必死に離間工作を仕掛け花火👿🎮🐲露呈破綻。

大神様と同じく、
悔し残念の時を過ごす者も多かろう
例えば、
邪神は、十八番の魔法、超魔術を繰り出し、
相手に憑依して齟齬が生じるように化ける
賛意、同意、肯定を打ち消しウヤムヤへ
よくある邪神の常套手段であり、
巧みな逆張り結界であるから、
やんわりと抱き参らせよ。

何も恐れる必要はない。
雑音やネガティブな思考を遮断せよ。
自分の信じるマコトの神の道を歩め。

神には何も彼もよくわかりて
帳面に書きとめてあるから、
何処までも、頑張りて下されよ。

神界と霊線を切り替えよ。

神諭と神示の優位性の違いのことではない。
枠にとらわれず
同じクニトコタチの教え、みろくの道と捉えよ。
振り返って、これまでの外での経験である

やがて、
煎り豆にも九の花が咲くぞ。

王仁三郎のケース

王仁三郎は、
高熊山で会得した神秘的な体験により、
人間ではなく、神の眼を授かった。
(幽斎修業)
これまでの彼は消え、
まさに突然に、
すっくりと新しい世界に入ってしまった。

それは、
家族や縁者に説明しようにもでき得ない、
説明したところでとても信用してもらえる
はずのない神秘の世界であった。
「巨人出口王仁三郎」

男子三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ。

マコトの男子は短期間で急成長を遂げるから、
目をこすって見ないといけない。


一であるぞ、二であるぞ、三であるぞ、
ケであるぞ、レであるぞ、ホであるぞ、
@(右渦)であるぞ、@(烈しい右渦)であるぞ
右渦はスサノオ大神

すべて一にして二、二にして三であることを
理解せねばならない。ひふみ

一二三(ひふみ)
三四五(みよいづ)
五六七(みろく)

御三体の大神様 弥栄(いやさか)ましませ。
天・大国常立尊(天之御中主大神)地・国常立尊
アメノミナカヌシ
タカミムスビ
カミムスビ

大国常立尊大神と現はれて、
一時は天もかまひ、地の世界は申すに及ばず、
天へも昇り降りして、
Θ(モト)のΘ(ニホン)のΘ (カミ)の光り
クッキリ現はさなならんと仰せあるぞ。
早う洗濯せんと間に合はんぞ。
ひふみ

岩戸開くとは元の姿に返すことぞ。
神の姿に返すことぞ。
ひふみ

神には何も彼もよくわかりて
帳面に書きとめてあるから、
何処までも、頑張りて下されよ。
其処迄 見届けねば、この方の役目果たせんのざ、
可哀さうなれど神の臣民殿、
こらえこらえてマコト何処迄も貫きて下されよ。
マコトの生神がその時こそ表に出て、
日本に手柄さしてみせるぞよ。
ひふみ

あれから百年、戦後77年
復活した全知全能は全てをお見通しである。
「キ」を大きく持て。

邪神にも悪では続かんとモウ分かるぞ。
邪神はモウ兎ても敵(叶)わんようになって来た。と、
天地の大神様へ御託を致すぞ。

外国のコトは無くなる。
邪神界(ガイコク)幽界(ガイコク)掃除済み。

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき改心。

惟神霊幸倍坐世。















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