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米国稼働中の石油採掘装置の数、記録的に減少!エネルギー産業の行方!リチャード・コシミズ転載

2015-01-21 | リチャード・コシミズBLOG
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2015年1月21日

(リチャード・コシミズ記事転載)



◆「米国稼働中の石油採掘装置の数!記録的に減少」

ユダヤ金融資本は、最初に麻薬で財をなし、その資金を石油事業
に投じて肥え太ったわけです。

その根幹事業の米国石油産業が原油安で崩壊中。
さらにはシェールガス詐欺も絶賛破綻中。

もはや、米国ユダヤ権力にエネルギー産業の主導権なし。

つまり、ユダヤ石油麻薬金融資本に確実に落日が訪れているという
ことです。

ますます、2015年に希望が見えてきます。
情報感謝。

ここからリンク↓

 「米国稼働中の石油採掘装置の数、記録的に減少」1.18


「米国 稼働中の石油採掘装置の数、記録的に減少」
(ロシアの声1.17)

米国の石油生産会社は、世界市場での原油価格落ち込みを背景に、
稼働中の原油採掘用プラットホームの数を減らしている。
金曜日ブルームバーグ通信が伝えた。

1月中旬の段階で現在1366のプラットホームが稼働中だが、1週間
前に比べ55,12月初めに比べた場足には209も少なくなっている。
稼働中の原油採掘用プラットホームの数を、1987年から確認して
いるBaker Hughes Inc.によれば、こうした急激な減少は、記録を
取り出してから初めての事。

専門家達は、稼働プラットホームの減少は、市場のシェアを争う
中で、OPECが優位に立っていることを示すものだと見ている。
原油価格の下落は、OPEC諸国にとって不利益なものだが、一
方で米国のメーカーに深刻な問題を作りだしたり、市場での自分
達のシェアを擁護するには都合が良い。

米アーカンソー州のコンサルティング会社WTRG Economicsのジェ
イムズ・ウィリアム社長は「OPECの戦略は機能しており、今
年半ばまでに米国での生産に明らかな影響が出るだろう」と述べ
ている。(了)

リア-ノーヴォスチ











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