志国特選ニュース!

至仁至愛(みろく)の大神

高山マル秘

2022-05-22 | 岩戸開き御用
この世の大泥棒をタカヤマぢゃと申して、
この世を自由にさせておいてよいのか?
「日月神示」

高山=エスタブリッシュメントール
政官財報の既得権益者
急先鋒→特高、官憲、天皇、続々改心拝跪。

神の国が欲しくてならない
邪神の日本破壊の橋頭堡
外国魂中心
渡って来た神の子
渡りて来る神の子

単刀直入に、
邪神傘下の朝鮮賊、外国魂
悪神カカリの強いマヌケ🐒💀👺⚡
悪は枯れるのも早いぞ。⚡
悪は花のまま枯れるぞ。⚡
悪は改心早いぞ。⚡

世が薩張(サッパリ)変わった変遷

明治維新
長州の朝鮮賊&★ロスチャイルド

神代の元・アヤワ
ヤワヤワのヤワにされ

第二次世界大戦
李氏朝鮮&★ロックフェラー

さらに、ひっくり返り、
ワヤクチャのワヤ

天理教の教祖(おやさま)
中山みき@天理の丹波市(たんばいち)
おぢば帰り26日

キーワード🔑
月日
高山
かやし

おみきさんの筆先(ふでさき)抜粋

今でもズバリ🎯
いや、もっともっと酷い状態

高山のしんのはしらハとふじんや
これが大一神のりいふく(3-57)

・読み方(ひらがな)
たかやまのしんのはしらはとふじんや
これがだいいちかみのりっぷく

注釈
上層にあって民衆指導の任に
当たっている人々の中心思想は、
未だ親神の真意を悟らず
人間思案に流れているが、
これが何より親神のもどかしく思うところである。

(註)これは、当時の官憲の宗教、信仰を
理解しようともせぬ無理解な態度に対して
仰せられたものである。

「高山」とは、上流の人々、
指導の責に任ずべき人々の意。
「とふじん」は、未だ親神の意中を知らぬ人々。
(第二号四七註参照)

唐変木(とうへんぼく)
盗人(とうじん)

この世を盗んだ邪神たち
六面八臂の魔鬼(マキ)バアル
金毛九尾白面の悪狐(アッコ)シヴァ

邪神の分身そのもの操り人形だから、💀👺⚡
実に、盗人猛々しい、鼻高天狗ばかり、皆々改心。


066 
それしらす高山にてハなにもかも 
なんとをもふてまゝにするぞや

六六
かように、
総て自由自在な親神の働きを
現す事になっているのも知らずに、
上流の人々は己れの富貴や権勢をたのんで、
なにかにつけて勝手な行いをする者の多いのは、
一体何と思うての事であろうか?

069 
高山ハなにをゆうてもをもうにも 
みなにんけんの心ばかりで

六九
上流社会の人々は
どんな事をいうにしても思うにしても、
何れもただ人間心から出た勝手な言葉、
我がままな思案ばかりである。


マコトの神と繋がれない
悪神カカリばかり、皆々改心。

間(ま)があるから人間
間抜け(マヌケ)🐒

マヌケな高山よ、間を抜け。

鼻高々でおるほど偉くないぞ
天狗の鼻折るぞ。👺⚡

世の中のこと何も知らんぞ
物質上の学に囚われて
頭も弱いぞ⚡皆々改心。

何よりも神の御恩知らず。
主の霊界知らず。

075 
これからハ月日の心ざんねんを 
はらするもよふばかりするそや

七五
これから以後は、
親神のもどかしく思っている心持を、
何とか晴らすつもりである。


076 
このさきハどのよなほこりたつとても 
これをやまいとさらにをもうな

七六
これから先は、
どのような身上事情が起っても、
これを普通の病気だなどとは
更々思ってはならない。

高山の方こそ悪神カカリの不治の病、皆々改心。

077 
いまゝでも月日さんねん山/\に 
つもりてあるをかやしするぞや

七七、
従来からも、
親神の心にはもどかしく思う事が
沢山に積っているが、それをかやしする。

註 
かやしとは、かやし、返報の意であるが、
それは決して復しゅうの意ではない。

何とならば、
親神様が我々人間の心得違いを、
これによって知らして下さろうという、
親心の発露に外ならないからである。

078 
いまゝでもかやしとゆうてといたれど 
なんの事やとをもていたなり

079 
しんぢつにかやしとゆうハこの事や 
高山ハみなしよちしていよ


七八、七九、
従来もかやしという事を度々説き聴かしていたが、
人々はそれが何の事か分からなかったのである。

ところが親神が説き聴かしていた
かやしの真の意味は、
この身上事情の知らせの事であるから、
上に立つ人々も皆この事を承知して、
心得違いのないようにしなければならない。

サタンよ、
艮の金神が返報返しを致すぞよ。
「大本神諭」

時節が何もかも返報返し致すぞよ。
「日月神示」

報復や敵討に非ず。

ひっくり返すのではない。
自ずから、ひっくり返るのである。

上下ひっくり返る。
逆様は本様に戻る。

高次元の世界への招待。✨

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世





肝心要。

2022-05-22 | 岩戸開き御用
遠くて近きは男女だけではないぞ、
神と人、天と地、親と子、
喰べる物も遠くて近いがよいのざぞ。

カミそまつにすればカミに泣くぞ、
土尊べば土が救って呉れるのぞ、

尊ぶこと今の臣民忘れてゐるぞ、
神ばかり尊んでも何にもならんぞ、

何もかも尊べば何もかも味方ぞ、
敵とうとべば敵が敵でなくなるのぞ、
この道理分りたか。

臣民には神と同じ分霊(わけみたま)
さづけてあるのざから、
みがけば神になるのぞ。
「日月神示」

神と人
遠くて近いがよいのざぞ。

◎元のキの活き神クニトコタチ
◎元のキの神の子

真釣り合い
政事(まつりごと)は◎元のキ。

肝心要。


この儘では世持ちて行かんと云ふこと
判って居らうが?

所々の氏神様、
今迄の様な氏子の扱ひでは立ちて行かんぞ、

天の規則通りにやり方変へて下されよ、

間に合はんことあるぞ。

血尊べよ、血は霊であるぞ神であるぞ。

血にごしてはならんぞ。
血はまぜこぜにしてはならんのぢゃ。

黄金(こがね)は黄金の血、
白銀(しろがね)は白銀の血、
黄金白銀交ぜ交ぜて
別の血つくってはならんのぢゃ、

外国にはまぜこぜもあるなれど、
元をまぜこぜならんのざぞ、
交ぜることは乱すことざぞ、
学はこの大事な血乱す様に仕組みてゐるのざぞ、
それがよく見える様にしたのは悪神ざぞ、改心。

人民の目、くらましてゐるのぢゃぞ、
科学科学と人民申してゐるが
人民の科学では何も出来ん、
乱すばかりぢゃ、

神に尋ねて
神の科学でないと何も成就せんぞ。

分らなくなったら
神に尋ねと申してあること忘れるなよ、
一に一たす二ばかりとは限らんのぢゃ、
判りたか?
「日月神示」

肝心要
邪神の逆張り結界からの解放。

各地の神社も国祖に倣え。
◎元のキの活き神クニトコタチ
◎元のキの神の子

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世


高山(タカヤマ)と短山(ヒキヤマ)

2022-05-22 | 岩戸開き御用
◎大本祝詞・神言(抜粋)
天津祝詞の太祝詞言を宣れ。
かく宣らば。
天津神は天の磐戸を推ひらきて、
天の八重雲をいづの千別きに
千別きて所聞食(きこしめ)さむ、
国津神は、
高山の末、短山の末に上りまして、
高山のいほり、短山のいほりを
掻別けて所聞食さむ、
かく所聞食しては、
罪といふ罪はあらじと、。

(略)

遺る罪はあらじと
祓ひ給ひ清めたまふ事を、
高山の末、短山の末より、
さくなだりに落ちたきつ
速川の瀬にます
瀬織津比売といふ神、
大海原に持出でなむ、。


声を大にして宣(の)れ。
意に乗る、祈り。
メタファー(隠喩)汲み取れ。✨


高山(タカヤマ)
=特高、官憲、天皇、公権力
もっと広義に、
政官財報の既得権益者
エスタブリッシュメントール
鷹山、綾鷹、鬼の片山

短山(ヒキヤマ)
=臣民、人民、愚民
人間家畜ゴイム🐑💀宝山


これまでは、
高し低しの戦であったが、
これからは、
誠の深し浅しの戦だぞ。⚡

誠とは、
言葉だぞ口でないぞ。
筆(筆先)でないぞ、言葉だぞ。

コトコトコトだぞ。

○九十(マコト)
「日月神示」

マのコト

表・真の言✨
裏・魔の言👿
サッカリンの人工甘味
悪魔の甘い言に釣られるな。⚡

大本弾圧事件とは?
決して、高山と戦ったのではない。

邪神たちは、
善の神の道を立てさせないように、
ガッチリ仕組んであるから、
先手必勝
一方的に襲い掛かり、
五六七(みろく)を阻止、終焉。

だがしかし、
これまでのような、
高山と短山、
公権力と臣民人民との
高し低しの戦はモウ終わったのだ。

高山はおタカくなるばかり👺改心。
短山は萎縮、ヒクばかり💀🐑改心。
平面カエルのピョン吉🐸
フニャフニャ腰👻コンニャクのお化け
酸欠の高山病?

高山と短山の乖離が大きくなるばかり、終焉。
邪神界が望む恐怖政治👿🎮🐑終焉。
獣より非道(ひど)い施政方針(やり方)
秘密諜報・秘密警察国家、終焉。

しかし、
邪神界のドン詰まりこそ
コロナ(567)籠城の逃亡劇、終焉。

天地の大神様へ御恩返しをせねばならん。

第一次大本から、101年(大正十年)
第二次大本から、 87年(昭和十年)

第二次世界大戦後、77年

五六七(みろく)VSコロナ(567)

今や、
戦(イクサ)の型が変わった。

「誠」の深し浅しの戦だぞ。⚡

「キ」の試し。

ここまで開けたのも国祖の御力ぞ。✨


汚い心捨てていると、小さい心大きくなって
自分でもびっくりするよう結構が来るぞ。
警察要らんと申してあるぞ。
「日月神示」

敵の中にも味方あり。

「大本神諭」、「日月神示」共に

肝心要は、神の誠✨。

邪神の最大の弱点。

曲津神(まがつ)の神は荒(すさ)ぶとも
「誠」の力は世を救う。
大本宣伝歌

悪神の守護神が、
元の霊魂(みたま)の力はエライものじゃ。
「誠」ほど恐いものはない。
と申して往生する、。
「大本神諭」36.7.13


人民マコトと申すと
何も形ないものぢゃと思ってゐるが、
マコトが元ざぞ。

タマとコト合はしてまつり合はして
真実(マコト)と申すのぢゃ。

〇と ゝ をまつりたものぢゃ。
物無くてならんぞ、タマなくてならんぞ。
マコト一つの道ざと申してあろがな。
わかりたか?
「日月神示」

言霊(ことたま)

天人の言葉は誠であるから
只一言で万語を伝え得るぞ。
言葉の生命は愛であり真であるから
真愛から発しない言葉は誠の言葉ではないぞ。

子音と母音と組み組みて
父音の気を入れて始めて
言葉となるのじゃ。

今の人民のは言葉で無いぞ
日本の古(光)語がマコトの言葉ぞ。
言霊(ことたま)ぞ。✨
数霊と共に弥栄ゆく仕組み。
「日月神示」

◎神の大事の肝腎の所が
違ふた事になりてゐるから、
其の肝腎要(かんじんかなめ)の所
元に戻さな何程(なにほど)人間が、
いくら学や智でやりてもドウにもならんぞ。⚡

元の先祖の神でないと、
此処と云ふ所 出来んぞ。

神の国の元の因(もと)のキのミタマを
入れて練り直さな出来んのざぞ。✨

肝腎がひっくり返りてゐるぞ。

早う気付かんと、間に合はんぞ。

もちと大き心持ちなされよ。

世界の事ざから、世界の御用ざから、

大き心でないと御用出来んぞ。

これからは神が化けに化けて
心引くことあるから其のつもりでゐて呉れよ。
「日月神示」

大宇宙の大原因(大元)神✨
◎元のキの活き神クニトコタチ

此れまでの仕組や信仰は方便のものでありたぞ。
今度は正味(せうまつ)の信仰であるぞ。
神に真直(ますぐ)に向ふのざぞ。
日向(ひむか)と申してあろがな。
「日月神示」

理屈は悪、理窟で進んで行くと、
仕舞いには共喰いに、
共食いならんと

我(われ)と我(われ)とを
喰うことになるぞ、皆々改心。

神様を真剣に求めれば、
神様は人間様を真剣に導いて下さるぞ。
「日月神示」

誠を衣にせよ。✨

邪神ト獣ヲ阿分止佐世。

皆々恭しき大改心。皆々恭しき大覚醒。

惟神霊幸倍坐世